一般的な議論

 
9 PagesFirst pagePrevious page789
 

EVE Online ワールドニュース

First post
Author
#161 - 2017-03-17 15:39:50 UTC
速報 - 連邦情報局がRP4キョウノーク問題についてテロの可能性を調査開始
2017-03-16 21:26 スコープ、リナ・アンバー

レニン発-連邦情報局は記者会見を開き、「保安および内部調査にかかわる特務部門」、通称ブラックイーグルスが、ポストービン星系のキョウノーク問題についてテロの可能性を視野に入れた調査を始めていると発表した。

会見はレニン星系の連邦情報局本部で行われ、ブラックイーグルスのトーン・ガトロー主任エージェント兼エージェント管理官は次のようにコメントした。
「何が感染源となってポストービン星系にキョウノーク感染症が発生したのか、現在調査中です。また、RP4ヘモファイト精錬施設の現状が過激派カルダリ国粋主義者による攻撃の結果かどうか、事実関係を確定するための捜査を開始しています」

調査の性質について問われると、ガトロー管理官は彼の個人的な見解を詳しく説明した。
「キョウノーク感染症はカルダリで生まれた病気であり、2週間前まではカルダリだけの問題でした。病原体の凶悪な性質と、感染すれば間違いなく死に至る致死性を考えれば、カルダリ当局がこの問題をニューエデン全体で"共有"したくなったのだとしても、私は驚きません」

「現時点での証拠を同僚たちと確認した上で、個人的な意見を言わせてもらうと、背後にどれほどの組織が控えているかは分かりませんが、連邦と盟友に対して意図的な攻撃がなされていると考えざるをえませんでした」

RP4に閉じこめられた人々について尋ねられると、ガトロー管理官は元老院報道室に取材するよう促し、質問への回答を避けた。
#162 - 2017-03-20 04:48:44 UTC
連合軍はキョウノーク・ピット侵入事件への関与を否定
2017-03-18 22:58 スコープ、リナ・アンバー

ペリメーター発-2月上旬に発生したキョウノーク・ピット侵入事件に、カルダリ海軍や連合ピースキーパー、ホームガードが関与していたのではないかと複数の報道機関が疑問を投げかけ、カルダリ海軍報道室が感情的に反論した。

四大国でいまだ解決の目処のたたない問題を引き起こしたこの侵入事件については、数日前、連邦情報局の幹部がカルダリ国粋主義者の攻撃によってガレンテ国内でキョウノーク感染症が発生した可能性を指摘し、ガレンテ側の不信感があらわになっていた。

連合軍司令官を務めるカルダリ海軍のミニネラ・エリネン元帥は、軍は侵入事件に一切関与していないとして強く否定。連合軍が「キョウノーク・ピットへの不正なアクセスを防ぐため、半永久的に警備し続ける」と宣言していることを強調した。

彼女は言葉を続け、「いま懸念されているのはオイジャネン2の隔離区域に残された人々です。状況が正常化したのち、防疫システムが突破された原因と、その背後にある動機については十分な調査が行われます」と述べた。

記者からは連合軍への疑惑と連邦情報局の調査開始について質問が続き、エリネン元帥はやや感情的に次のように反論した。
「軍はカルダリ市民の安全と幸福を守ることを最優先任務としています。FIOはポストービンから注意をそらすために我々とプロパガンダ戦をしたがっているのでしょうか。だとすれば、それは彼らが一方的に騒ぎ立てるだけに終わるでしょう。連合軍は根拠なき告発や風聞には興味がありません」

エリネン元帥は近日中にもザイノウ社とイシュコネ社のスタッフがキョウノーク研究センターの共同研究に参加すると発表して、会見を終了した。
#163 - 2017-03-25 04:06:13 UTC
速報 - 連邦情報局がカルダリ国内で活動か - 代表取締委員会が反応
2017-03-20 15:26 スコープ、アルトン・ハヴェリ

ニューカルダリ発-きょう午後、代表取締委員会が色めき立つ出来事が起きた。連邦情報局の報告書がノゴエイハヴィ・ニュースネットワークへ流出し、カルダリ諜報局が連邦情報局は国内で非合法に活動している可能性があると指摘したのだ。

報告書には作成者の名が記されておらず、誰に宛てたものなのかも不明だが、連邦情報局からリークされた内部文書として報じられている。最も注目すべき点はカルダリ海軍とホームガードの記録に数々の矛盾が確認されたとする箇所で、オーモン・カサラスが起こしたとされるキョウノーク・ピット侵入事件と同時期に、防疫システムの武器・装備保管リストに不一致が生じていたのだという。

加えて、報告書はYC110年以降のジャロン・カサラスの経済状況に注目し、特に前連合執政官タイバス・ヘスがカーラキオタ社CEOを務めた期間に焦点を当てている。当時、カサラスはカーラキオタ社の兵器研究開発マネージャーの地位にあったが、報告書はカサラスが部門に割り当てられた予算を横領し、インタキ銀行の不正資金口座へ送金していた疑いがあるとして、かなり詳細な証拠を挙げてこの疑惑を検証している。

代表取締委員会ではカーラキオタ社のハータカン・オイリツーCEOが、資金横領疑惑についての調査をカルダリ企業裁判所へ正式に要請する動議を提出した。が、ライダイ社、CBD社、ノゴエイハヴィ社、スクーベスタ社、ウィルコミ社のCEO達が反対票を投じ、動議は否決された。彼らは疑惑を「根拠の乏しい噂」だと見なす方向で根回しを済ませていたようである。

オイリツーCEOは委員会からの帰り際に取材に応じ、カーラキオタ社には「隠すことは何もない」と強調した上で、「委員会の助けがあろうとなかろうと、カーラキオタとホームガードは独自の調査を開始する」と宣言した。

代表取締委員会のハカーレン企業関係部長は今日の議事についてコメントすることを拒否した。
#164 - 2017-03-25 10:17:11 UTC
速報 - 代表取締委員会がガレンテ・カルダリ国境の一部封鎖を命令 - 大使館が閉鎖
2017-03-22 13:28 スコープ、リナ・アンバー

ニューカルダリ発-きょう午前、代表取締委員会がガレンテ連邦内の全大使館および領事館の閉鎖を命じ、各方面に波紋が広がっている。

いまだ発令されて間もないこの命令は、「連邦政府代表者とのあらゆる外交交渉の即時停止」を指示し、「連邦領内で活動する連合の全大使および外交官は、報告を行うためニューカルダリプライムへただちに帰還」するよう命じている。

これに加えて、カルダリ税関はガレンテ側から国境を越えようとする非カプセラ船の通行を遮断しており、代表取締委員会もガレンテの登録組織と取引を行っているカルダリ企業に対して、税関当局による事前の許可や入国書類があったとしても、非カプセラ船のカルダリ国内への進入は認められないと警告している。

報道によれば、代表取締委員会は今回の命令をめぐって激しく争い、ウィルコミ社、イシュコネ社、ヒャショーダ社は憤りを隠さない様子ですぐに反対票を投じた。一方、カーラキオタ社、スクーベスタ社、ライダイ社、CBD社は命令を発効させるため、迷わず賛成票を投じた模様だ。

その後、イシュコネ社のメンス・レッポラCEOとウィルコミ社のクルタ・イリオCEOらを交えた激しい議論の末、動議はノゴエイハヴィ社の賛成票によって可決された。ノゴエイハヴィ社は愛国派と実益派の巨大企業からなる派閥に属しており、同僚の肩を持ったほうが得策だと最終的に判断したようだ。

ハイランダー作戦から4年目にあたる日にこのような出来事が起きるとは、なんと皮肉なことだろうか。(ハイランダー作戦はYC115年にガレンテ連邦が起こした軍事行動。YC12年にガレンテ・カルダリ戦争が終結して以来、両国の間で最大規模の武力衝突となった)

連邦領に資産や支店を持つカルダリ巨大企業は自前の外交スタッフを抱え、企業レベルで独自の外交を展開しているが、この命令によって政府レベルの外交関係は事実上の断絶状態に陥った。

イシュコネ社、ウィルコミ社、ヒャショーダ社の外交スタッフは連邦領に留まるものと見られているが、カーラキオタ社、スクーベスタ社、ライダイ社、CBD社、エシュロンエンターテイメント社、プロペルダイナミクス社、トップダウン社、イティリ社、カルダリ鉄鋼、カルダリ建設は外交要員を帰還させる方針。ただし、代表取締委員会の命令が現在の内容である限り、後者の企業群もガレンテ国内での営業を続けるとしている。

つい先ほどイシュコネ社も声明を発表し、同社が連邦領内のカルダリプライムに留まり、ウィルコミ社、ヒャショーダ社との共同管理体制を継続すると宣言した。

自家用船や輸送船、商業船など、数千隻に及ぶガレンテ船籍の船舶が国境から引き返すことを余儀なくされているが、連邦管理局は代表取締委員会の命令についてコメントすることを拒否した。
#165 - 2017-03-25 16:57:32 UTC  |  Edited by: ISD Parrot
キョウノーク研究センターが稼働開始、連邦とジェノリューション社の研究チームも到着
2017-03-23 11:33 スコープ、アルトン・ハヴェリ

ポストービン発-意識思考学会はキョウノーク研究センターが正式に稼働し始めたことを発表した。研究センターはポストービン星系で隔離中の、RP4ヘモファイト精錬施設のすぐ近くに建設されている。

稼働開始の記者会見は研究センターで行われ、限られた星間メディアだけが招待された。意識思考学会のマツィ・ライシュ上級指導者は研究センターが完全に機能し始めたと発表し、正式名称が「H4-RP4キョウノーク研究センター」となることも明かした。

メンター・ライシュは研究センターが「星団でも最も先進的な遺伝子工学研究施設と、バイオテクノロジー研究室を持ち、遺伝子を扱う研究開発の頂点に君臨する」施設になるだろうと述べた。

また、彼は研究センターの将来についても予告し、四大国の研究チームは「数週間以内に到着する見込みで、キョウノーク問題をあらゆる人々に利する形で解決するため、各国政府が指定したチームには独立カプセラも合流する」だろうと語った。

最後に、メンター・ライシュはYC119年度キョウノーク研究事業が2週間後、4月6日から8日に開催される予定だと発表し、謝意を述べて会見を締めくくった。

スコープは今朝の段階で数百隻の船舶が研究センターに到着したことを確認している。これらは研究機器やその他の必要な品、有害物質の格納容器などを運んできたのだろうというのが大方の見方だ。
#166 - 2017-03-25 17:07:50 UTC
速報 - ガレンテ・カルダリ国境にてカルダリ艦がクァフェ社輸送船団を撃沈
2017-03-25 13:38 スコープ、リナ・アンバー

カッシガイネン発-30分ほど前に発生したクァフェ社輸送船団の遭難について詳しい情報が入ってきた。船団は日常的な補給業務のため、ガレンテ・カルダリ国境宙域を航行していた模様だ。

連邦海軍と元老院はカルダリ税関部隊が非武装の船舶を攻撃したとして、彼らの行動を激しく糾弾した。カルダリの国境には先週水曜日から封鎖命令が出されており、船団はこの封鎖を破ったことを理由に撃沈されたと見られている。

撃沈されたのはクァフェ社が所有する7隻のオベリスク級超大型輸送艦で、いずれも非武装だった。船団に生存者はおらず、イシュコネ社とウィルコミ社もカルダリ税関部隊の行為を非難している。

クァフェ社は先ほど声明を発表し、「この憎むべき残忍な攻撃を強く非難」した上で、7隻の積荷目録を公開した。それによれば、船団には合計で4,691名のクァフェ社従業員が乗船していたが、その地位はあくまでカルダリ連合の企業市民だった。また、積荷は連邦領へ持ち帰られようとしていた、大量の空のクァフェ・クラシックボトルでしかなかった。

さらに、積荷目録は航行ルートをアンナロ星系のクァフェ社倉庫からリアサトン7軌道上のボトル詰め工場に設定していて、船団はカルダリ領へ進入したのではなく退去しようとしていたとする第一報を裏付ける結果となった。

声明を読み上げたクァフェ社エブリショア地区物流部長ハラタン・ブランは、同社の見解について言葉を継いだ。
「我が社の非武装輸送船団に対する攻撃は完全に不当であり、カルダリ法と星間法の両方に明らかに違反しています。代表取締委員会が発した命令は連邦船籍の船が連合に立ち入ることを防ごうとしたもので、その逆ではありませんでした。今回の攻撃はカルダリ当局の無意味かつ不必要な示威行動が招いた、まったくの違法行為です」

クァフェ社は既に管理執行局へ告発状を提出しており、「破壊された資産の補填と、犠牲者遺族のための十分な額の賠償金」を求めて、カルダリ税関をカルダリ企業裁判所に提訴する意向も明らかにした。

カルダリ当局は輸送船団撃沈が報じられてから沈黙を保っている。
9 PagesFirst pagePrevious page789
Forum Jump