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  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    ジェノリューション社がステーションの除染を完了、研究開発センターは5月から運用再開
    2017-04-21 14:55 スコープ、リナ・アンバー

    エフ発-きょう昼過ぎ、ジェノリューション社は7日間の除染作業を完了し、エフ5軌道上バイオテック製品製造施設からキョウノーク感染症が一掃されたと発表した。

    本格的な除染作業は汚染された3つのデッキを真空状態に置くことから始まった。48時間後の4月14日、汚染除去チームが5日間におよぶ遺体回収作業を開始し、2月中旬にデッキが隔離されてから感染症で命を落とした37万人が収容された。

    ジェノリューション社は施設における最終的な死亡者数が371,814名で確定したことを公表し、ただちに身元確認と企業向け生命保険に関する正式な手続きに着手すると明言。処理しなければならない案件の多さを考えると、すべての手続きを終えるまで数週間はかかるものと思われる。

    また、同社は生存者の応急処置と移送を支援したポーテック製薬、エイフィル・アンド・コーの人員に謝意を表するとともに、封鎖されていた研究開発センターの設備を修理・交換した上で、5月1日から運用を再開する方針を明かした。以上が施設の流通責任者、オイルジャ・アルジュス博士によって星間メディア向け声明で発表された内容である。

    ところ変わってムットコン星系では、フリーダムエクステンション社が休止状態の軌道エレベーターに新しい軌道上プラットフォームを接続する作業を始めている。接続作業はきょう深夜には完了する見通しで、施設全体が72時間以内に営業を再開する予定だ。

    放棄されたプラットフォームは今なお高軌道上を漂っているが、フリーダムエクステンション社はエージェント0410の空中散布を行い、48時間かけて除染作業を成功させたことを発表した。なお、隔離区域から救出された生存者のほぼ半数は既にスクリーニングを終え、さらなる治療を受けるために解放されている模様だ。

    ジェノリューション社による最終的な死亡者数の報告に続いて、共和国保安局もムットコン星系の隔離区域で合計229,997名が死亡したと宣言した。

    現時点ではポストービン星系とオイジャネン星系での除染作業に関する新しい情報は入ってきていないが、これらの隔離区域は他に比べてはるかに規模が大きいため、作業もさらに時間を要するだろうと専門家は見ている。

    除染作業の進行状況について、スコープは続報にてお知らせする。

  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    クァフェ社輸送船団撃沈事件の第1回審問が終了、カルダリ企業裁判所は違法行為と判断
    2017-04-19 22:58 スコープ、リナ・アンバー

    マウラシ発-きょう午後、3月25日に発生したクァフェ社輸送船団撃沈事件の第1回審問がザ・フォージのカルダリ企業裁判所本部で開かれ、企業裁判所は船団が「カルダリ税関部隊によって違法に撃沈された」と判断した。

    クァフェ社の輸送船団はオベリスク級超大型輸送艦7隻で構成され、カルダリボーダーソーンを通ってカルダリから出国しようとしていた。船団はカルダリ領カッシガイネン星系において、ガレンテ領アルゴギル星系行きスターゲートから数AU離れた税関施設へ向かったあと、カルダリ税関部隊の攻撃によって撃沈された。

    船体が破壊される際にフライトレコーダーが激しく損傷したため、撃沈された7隻が記録したデータは不完全で証拠として採用できないと判断された。審問では船団の最後の音声記録が再生され、税関施設に到着した直後、操舵手と技術スタッフが船体の断裂、ミサイルの発射、爆発について言葉を交わしていたことが明らかになった。

    税関部隊の指揮官は法廷に立ち、輸送船団が施設の近くで減速してハイパースペースを脱したとき、7隻はおのずと分解し始めたと証言。この事件では施設も攻撃時のデブリによってひどく損傷している。

    パイロット・アルファ(法的理由により指揮官の名前を報道することはできない)は、7隻が現場に到着した時点で「船内の機能不全かシステム障害」によって操縦不能に陥っていたと断言した。その後の展開については、「船体が分解したあと、施設が高速で飛来するデブリで危険にさらされているのは明らかでした。施設へのダメージを最小限に抑え、人員の安全を確保するため、私は残骸に対する自由射撃命令を発しました」と説明した。

    企業裁判所によると、残骸からはスコージ、インフェルノタイプのトルピードとヘビーミサイルで使用されている物質が残留物として見つかった。これらのミサイルは事件当日もカルダリ税関に配備されていたことが確認されており、税関艦艇の記録によれば、7分間の交戦で600発以上のミサイルが発射されている。

    3月25日の事件をめぐるクァフェ社とカルダリ税関の法廷闘争はさらに続くようだが、クァフェ社の輸送船はまったく救難信号を出しておらず、カルダリ税関の主張にはやや難があるかもしれない。法律専門家たちは、クァフェ社輸送船団が認可された航行計画を外れて税関施設へ転針した瞬間から、カルダリ税関がオベリスク級超大型輸送艦7隻および乗組員4,691名の安全と健全性に対する責任を負ったと解釈した。これはカルダリ国内法と星間法の両方を検討し、ユーライ協定下で連合軍が課される「注意義務」を考慮に入れた見解である。

    カルダリ税関は事件について星間メディアにコメントすることを拒んでいるが、7隻がどういった原因で破壊されたのであれ、船団と乗組員の喪失は連合軍が責任を負わなければならないだろうと専門家たちは考えている。

    スコープが管理執行局にコメントを求めたところ、DEDジェネシス艦隊司令官オド・コラチ准将の名前で回答があった。内容は以下のとおり。
    「DEDは状況を検討した結果、これはカルダリ企業裁判所によって処理されるべき問題だと結論づけました。本局は事件の調査を支援し、必要ならば第三者として証拠を評価しますが、クァフェ社がカルダリ連合において企業たる地位を持ち、それゆえ、死亡した4,700名もカルダリ国民として関連する諸権利を有していたことから、事件はカルダリ企業裁判所の管轄下にあります」

    クァフェ社輸送船団撃沈事件の審理は数週間かけて行われる見通しだ。今後の展開について、スコープは続報にてお知らせする。

  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    ホームガードがミルスカー市への解毒剤散布完了を報告、直接治療とスクリーニングへ
    2017-04-17 22:18 スコープ、アルトン・ハヴェリ

    オイジャネン発-きょう午後、代表取締委員会はミルスカー市救難活動の進捗状況について報告を受け、ホームガードはイシュコネ社とザイノウ社によるキョウノーク感染症解毒剤「エージェント0410」の空中散布が成功したと報告した。

    ホームガードのローントレック方面安全保障担当官と戦術アドバイザーを務めるアシアイネラス・イスキは、委員会において次のように発言している。
    「市を覆う隔離用ナノドーム内で48時間にわたってエージェント0410を空中炸裂させ続け、現存する地上建築物とあらゆる生命体に解毒剤が行き渡りました。地下層とMARTN(ミルスカー・アシーガ・ルーサカ交通機関ネットワーク)の封鎖エリアに対する高圧放水洗浄も午前をもって完了しています」

    「5時間ほど前、連合ピースキーパーHAZTAC(危険環境戦術コマンド)、ホームガード、コーポレート警備保障の兵員がザイノウ社とイシュコネ社の医療要員を連れて隔離区域に入りました。メディアで妙な噂が流れないよう先に明言しておきますが、ポーテック製薬と意識思考学会はミルスカー市への立ち入り許可を要請しています。我々はキョウノーク研究事業で発生した数々の問題を考慮し、連合の安全保障の完全性を保つためにこの要請を拒否しました」

    今夕、オイジャネン2のすぐ近くでカプセラ同士の艦隊戦が発生し、連合軍は軌道上での活動を数時間にわたって中断せざるをえなくなった。それ以降、彼らは安全確保を最優先に考えているようだ。なお、艦隊戦はノーザン・コアリション(Northern Coalition.)と友軍艦隊がソーラーシチズンズ(Solar Citizens)のヴェンデッタ級大型艦載機母艦を攻撃したことで発生したものである。

    ヴェンデッタ級が撃沈され、宙域からカプセラ艦隊が撤収すると、連合軍はまもなく救難活動を再開した。約2000万人の生存者の治療とスクリーニング、ミルスカー市からの避難は来週中にも始まり、感染していない、あるいは回復したと判断された人々はルーサカ市へ移送される。

    スコープが入手した資料によれば、ヌケン星系のライダイ社ステーションではカルダリ海軍と同社の技術者たちが試作型水素利用装置を用意しており、避難完了後のミルスカー市を破壊するために使用される予定だ。

    一方、ミンマター共和国ではムットコン星系に対する政府の処置が強引すぎるとの批判が一転し、賞賛の声へ変わっている。ミンマター国内のキョウノーク感染症による死者数は23万人に達しているが、ニューエデン全体では3000万人が死亡しており、全体のわずか0.8%を占めるにすぎないという事実が判明したためだ。

    共和国保安局のアドランド・アルスバード局長は感染症発生後はじめての会見に臨み、フリーダムエクステンション社の従業員が「施設を迅速かつ効率的に封鎖し、人類史上もっとも恐るべき病原体が広まるのを防ぐために命を捧げた」と称えた。

    記者がキョウノーク問題に対する共和国の対応について質問すると、アルスバード局長は情熱的に言葉を継いだ。
    「マターリの人々は脅かされるとはどういうことか知っています。生き残るために戦い、我らが遺産、血統、人民を守るとはどういうことなのかも。ミンマター人は毎日のように国境の向こう側から脅威にさらされているのです。我々の存在そのものが挑戦されない日はありません」

    「ニューエデン全体にとって、感染症の発生は星間レベルの危機だったでしょう。しかし、マターリにとっては新たな試練の1つに過ぎませんでした。試されたのは生き延びる意思、前進し続ける力、そして最も大切なものを守り抜く決意です。最も大切なものとは何か。人民に他なりません。共和国はパフォーマンスに走らず、ためらわず、手を緩めることもしませんでした。自らの命を投げうち、地上で生きる350億の兄弟姉妹へキョウノーク感染症が広まることを防いだ従業員たちは英雄です。彼らはその行いにふさわしい敬意を払われるでしょう」

    「問題対応の詳細を公開しなかったのは安全上の理由に加えて、集団ヒステリーを防ぐためでもあります。情報を無制限に公開すれば混乱を招き、人命という高い代償をもたらしたであろうことは、連合と連邦を見れば明らかです。これ以上なく重大かつ困難な決断を下し、行動を選択する時でさえ、共和国は常に人民を第一に考えます」

    ガレンテ連邦ではRP4ヘモファイト精錬施設の救難活動が計画通り進んでおり、治療とスクリーニングを受けた何千人もの生存者がキョウノーク研究センターへ運ばれている。生存者たちは聞き取り調査を受けてから解放される予定だ。

    状況に変化があり次第、スコープは続報にてお知らせする。

  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    エフ星系で生存者の治療と避難が成功、除染作業始まる
    2017-04-14 20:54 スコープ、リナ・アンバー

    エフ発-先ほどのジェノリューション社の発表によると、キョウノーク感染症が発生したバイオテック製品製造施設の汚染デッキで宇宙空間への排気作業が行われた模様だ。これに先立ち、2つの研究開発センターと主要医療センターに2月中旬から閉じこめられていた35万9000人の生存者が救い出され、応急処置とスクリーニングを経て、安全な隔離区域へと移送された。

    ポーテック製薬との密接な連携のもと、ジェノリューション社は隔離区域に残された人々の半数近くを救助し、安定した容態を取り戻すことができた。これもニューエデン四大国から集った研究チームと独立カプセラ達がかつてない規模で力を合わせたおかげである。生存者たちが移送可能な状態になると、ステーション管理スタッフが汚染されたデッキのエアロックを開き、残留するキョウノーク・ウィルスを死滅させるために真空状態を作り出した。

    隔離区域では少なくとも48時間このままの状態が続き、再加圧したあとは37万人の遺体の回収と研究開発センターの除染が開始される。

    ポーテック製薬にコメントを求めると、同社はキョウノーク研究事業の成功における独立カプセラの功績の大きさを強調した。

    コルアゾール地区流通マネージャー(感染症が発生したアリディアに隣接しており、同リージョンでの業務も担当している)のストランダーズ・アクタンは特にフェニックス海軍システムズ(Phoenix Naval Systems)を挙げ、キョウノーク研究センターで混乱の最中に盗まれた重要なテスト機器兼治療装置を、この独立カプセラアライアンスが見つけ出してくれたと話した。彼らの活躍は声明で次のように言及されている。
    「試作型PEI、すなわち携帯型緊急注入装置はキョウノーク感染症解毒剤『エージェント0410』の初期テストにとって極めて重要な存在でした。この装置の回収に深く関わったのがPNSです」

    管理執行局がキョウノーク研究事業研究開発ディレクター、カルドール・ヴェランヌ博士の捜索を正式に開始したという関連ニュースもある。博士は研究事業終了後から行方不明者として登録されているが、多くの独立カプセラは研究事業開催中にクローンジャック(ユーライ協定によってニューエデン全域で禁じられた行為)が行われた証拠を示しており、悪意を持った人物が博士になりすましていたのだと主張する声も上がっている。

    新しい情報が入り次第、スコープはキョウノーク研究事業の影響について続報にてお知らせする。

  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    各地で生存者の救出開始...キョウノーク感染症解毒剤の謎、本格的な調査へ
    2017-04-12 23:39 スコープ、アルトン・ハヴェリ

    ポストービン発-キョウノーク研究センターは今夜も落ち着かない雰囲気に包まれている。このキープスターからニューエデン各地の隔離区域へ、大量のキョウノーク感染症解毒剤「エージェント0410」が送り出されているからだ。

    ジェノリューション社は感染症が発生したエフ星系のバイオテック製品製造施設に対し、金曜日にも除染作業を開始すると発表した。同社によると、隔離区域内の37万人が既に感染症で死亡しているものの、医師たちは残る35万9000人の大部分が治療によって回復すると確信しているそうだ。処置を受けた生存者は経過を見るために別の安全な隔離区域へ移され、汚染されたデッキはキョウノーク・ウィルスを除去するために真空状態に置かれる。除染作業はこの一連の流れが完了した後で予定されている。

    きょう午前、キョウノーク研究センターに隣接するRP4ヘモファイト精錬施設でも封鎖が解かれ、多量の0410とともに医療用品や栄養物、除染機器などが運びこまれた。施設では800万人のうち700万人以上が死亡しており、内部は「想像を絶する」惨状を呈していたという。生存者の治療と避難が完了したのち、RP4もエフ星系のジェノリューション社ステーションと同様に完全な真空状態に置かれる予定だ。

    ジャッカス・ローデン大統領は今朝の記者会見において、RP4でキョウノーク感染症が発生するまでの経緯と、キョウノーク研究事業開催中に発生したデジタル攻撃、物理的攻撃について調査するため、元老院に監督委員会が設置されると発表した。委員会は管理執行局の調査チームから支援を受けつつ、事件の全容解明を目指す。

    ミンマター共和国でも午前中にサンマター・シャコールが部族会議に臨み、フリーダムエクステンション社軌道エレベーターの軌道上プラットフォーム...現在はムットコン2高軌道上...における感染症の拡大状況を詳しく説明した。サンマターは共和国保安局が感染症を制圧するためにフリーダムエクステンション社、エイフィル・アンド・コーと協働していることを明かし、エイフィル社が独自に開発した空中散布型0410のプロトタイプがテスト中だと語った。救出作業については、現時点で約23万人が死亡しているものの、除染が成功すれば70万人以上を救出できる見込みだとしている。

    フリーダムエクステンション社が株主総会で発表した施設の置き換え計画によれば、新しい軌道上プラットフォームは来週初めに現場へ到着し、軌道エレベーターに取り付けられる。施設全体は14日以内に稼動を再開する見通しだ。共和国保安局は生存者の救出完了後、既存のプラットフォームを「軌道から離脱させる前に宇宙空間へ排気する」ことにしている。これは共和国保安局とフリーダムエクステンション社の共同記者会見でアブジャ・エトバルド現地要員管理官が明らかにしたもので、エトバルド管理官はプラットフォームが惑星南部のキスターク海上空を通過する際、大気圏に突入して分解するだろうと語った。

    カルダリ連合代表取締委員会は、ミルスカー市を覆う隔離用ナノシールドドームは除染作業が完了するまでそのまま維持されると発表した。今朝の会議ではプオク・コッシネン議長が重々しい口調で死者数の増加を報告し、市内に隔離されている3600万人のうち1100万人以上が死亡したことが分かっている。また、ザイノウ社とイシュコネ社はエイフィル社との交渉が成功裏に終わったと述べ、生存者を救出する際に一般的な静脈注射に加えて、空中散布型0410を使用する意向を明らかにした。

    委員会は生存者に治療を施して近隣のルーサカ市へ避難させたあと、キョウノーク感染症の痕跡を消滅させるため、ミルスカー市を水素爆発で完全に破壊する方針だ。被害状況を検討した結果、1ヶ月以上におよぶ戒厳令で都市機能のほとんどが修復不可能な域に達しているとの結論が出たことから、このような決定が下された。跡地をどうするかは発表されていないが、都市の再建は早ければ2年ほどで始まるものと見られている。

    管理執行局はキョウノーク感染症の起源について本格的な調査を開始している。調査開始の契機となったのは、死亡したカルダリ国粋主義者アキラ・カサラスの血液を使って、ポーテック製薬、シスターズ・オブ・イブ、エイフィル社が解毒剤の開発に成功したことだ。実のところ、感染症の治療法とされているのはキョウノーク・ウィルスを不活性化するよう設計されたバイオ粒子であり、遺伝子学者やウィルス学者たちはこの治療法について様々な憶測を巡らせている。

    多くの専門家は、このようにして流行を沈静化させるのは生物兵器分野で一般的な方法だと指摘し、キョウノーク感染症はこれまで考えられていたような自然発生的な病気ではなく、人為的に開発されたものである可能性が高いと分析している。

    状況に変化があり次第、スコープは続報にてお知らせする。

  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    インナーサークルとSoEが議定書を締結、プロジェクト・ディスカバリーはCONCORD管轄下へ
    2017-04-11 17:02 スコープ、リナ・アンバー

    ユーライ発-今日、CONCORDインナーサークルとシスターズ・オブ・イブは共同声明を発表し、プロジェクト・ディスカバリーの管轄権移譲に関する議定書を締結したと発表した。

    プロジェクト・ディスカバリーはYC117年初頭のドリフターズ出現をきっかけに、ドリフターズの体組織サンプルの解析と包括的分類を目的として、YC118年3月から開始された。この研究プログラムは記録的短期間で目的を達成すると、アンチファルマコンブースターやアルファクローン技術などの数々の成果を残し、SoE先端研究部門の主任研究員、エマ・ランドバーグ教授からも高い評価を受けた。

    特にアルファクローン技術はアルファとオメガの2種類のクローンを実現した画期的な新技術だったが、SoEがCONCORDに諮ることなく四大国へ提供したため、激しい議論を呼んだ。本来であれば、戦略的技術共有はユーライ協定のアルファ・ガンマ・12指令に基づき、CONCORDが担当すべき事柄だったからだ。YC118年10月の特別会合で未認可の技術共有が明らかになって以来、星間外交界はCONCORDが何らかの報復に出るのではないかと何度となく噂してきた。

    ところが現実には、今回の共同声明に非難めいた言葉は一切なかった。
    「今日の星間コミュニティの状況を鑑みるに、あらゆる科学的発見と技術的進歩を等しく偏りなく共有するには、液体ルータネットワークを介した市民科学活動を適切な監督下に置くことが必要不可欠だと言えます。そのような共同作業からどれほどの恩恵が得られるのか、私たちは意識思考学会のH4-RP4キープスターにおけるキョウノーク研究事業の成功を目の当たりにしたばかりです」

    また、声明は「ニューエデンの市民によるドリフター体組織サンプルの分散的解析において、枠組みを構築する上でランドバーグ教授のビジョンとイノベーションが大きな役割を果たした」と感謝を述べた。CONCORDはプロジェクト・ディスカバリーの新しいディレクターに、著名な天体物理学者にして系外惑星学者、CONCORD深宇宙研究部門の責任者であるミシェル・マイヨール教授を指名している。

    プロジェクト・ディスカバリーの再編には数ヶ月かかると予想されており、移行が完了するまではドリフター体組織の解析が続けられる予定だ。

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    バイオテクノロジー企業、キョウノーク感染症解毒剤の量産を開始...研究事業の大きな成果
    2017-04-10 20:38 スコープ、アルトン・ハヴェリ

    ポストービン発-数億回分のキョウノーク感染症解毒剤「A116-0410-1」を製造するため、ニューエデン各地が量産に向けて動き始めている。

    ポーテック製薬とエイフィル・アンド・コーのガレンテ・ミンマター合同研究チームは、多くの独立カプセラの科学者から多大な協力を得て、解毒剤の開発へと漕ぎつけた。

    より一般的には「0410」という名で呼ばれているこの解毒剤は、隔離中のRP4ヘモファイト精錬施設のすぐ近くにあるキョウノーク研究センターでテストされ、その効き目が実証された。今後は製造が終わり次第、4ヶ所のキョウノーク感染症発生地へ投入されるものと思われる。

    キョウノーク・ウィルスは依然として非常に凶暴かつ危険な病原体だが、こうして有効な解毒剤が開発されたことで感染症の治療が可能となり、専門家は初期症状(ステージ1ないし2)を示している感染者のうち、最大で90%が完全に回復するだろうと予測している。

    スコープは現在ジャロン・カサラス、アキラ・カサラス父娘について調査を進めており、研究事業開催中に新たに確認された情報は、2人が2月初めのキョウノーク・ピット侵入事件に深く関与したことを示唆している。

    波乱に富んだ研究事業は終わったが、連邦情報局は開催期間中の大規模なデータ破損について、意識思考学会および管理執行局と共同で捜査を行うと発表した。

    0410の第一陣は数時間以内にガレンテ連邦とカルダリ連合の隔離区域へ到着する予定で、研究事業は数兆人の命を救う結果に終わった。しかし、キョウノーク感染症の発生源が何だったのか、どういった目的で拡散されたのか、そもそも誰が黒幕なのか、いまだ多くの謎が残されている。

    状況に変化があり次第、スコープは続報にてお知らせする。

  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    キョウノーク研究事業終了、除染装置が到着
    2017-04-09 16:20 スコープ、リナ・アンバー

    ポストービン発-きょう午前、研究事業を終えたキョウノーク研究センターにポーテック製薬の輸送船団が到着した。

    100隻以上のオベリスク級超大型輸送艦で構成された船団は、除染装置や医療用品、遠隔操縦式探査装置などの救援物資を運んできたものと見られている。船団は午前中を通してキープスターに入港し続け、現在は数千万トンの荷下ろしに追われている最中だ。

    同様の光景はムットコン、オイジャネン、エフ星系でも繰り広げられており、科学者たちは研究事業の結果を反映した行動に備えつつ、キョウノーク感染症のさらなる調査とテストのために準備を進めている。

    膨大な人員と船舶を動員してニューエデンの4ヶ所で同時に進められているこの救援活動は、史上最大規模の補給作戦として各方面から高く評価されている。

    状況に変化があり次第、スコープは続報にてお知らせする。

  • EVE Online 開発者ブログ in 日本語フォーラム

    ファンフェス2017 - 3日目
    2017-04-08 20:10 By CCP Phantom



    ファンフェス2017の3日目から、最も興味深いニュースをチェックしてみましょう。

    ファンフェスは...(以下省略)



    新規プレイヤー向けコンテンツ(NPE)
    昨年の冬、私たちはEVE OnlineのNPEを全面的に改良しました。その結果は私たちの期待を上回り、極めてポジティブなフィードバックが得られました。この成功を踏まえて、私たちはNPEをさらに改良していくつもりです。今のところ、ロードマップにはユーザーインターフェース(例えば自己資本合計カウンター)や基本構造(プレイヤーがEVEユニバースで目的を見つけるのを助けるため)を書き留めています。

    EVEベガス2017
    EVEベガスはファンフェスに次ぐ2番目に大きなプレイヤーギャザリングイベントです。EVEベガス2017はThe Linqで開催されます。今年のEVEベガスも例年どおりCCPが全面的にサポートし、素晴らしいイベントになるでしょう。パーティー、プレゼン、円卓会議、開発スタッフとの交流...すべてを一度に楽しむチャンスです! EVEベガス2017の日程は10月6日から8日。チケットは既に発売されています



    EVE Valkyrie...ロードマップ
    EVE Valkyrieは素晴らしいスタートを切りました! 毎月100万体以上のクローンと、57,000隻以上の艦載機母艦が破壊されています。私たちは4回の大型アップデートをすべて無料で実施してきました。これからはもっと楽しいことになります! 4月、私たちは新しく惑星地表をテーマにしたステージを実装します。放棄されたミンマターの研究施設が戦いの舞台です。さらに、ワームホール環境や英語字幕の追加、Steamコントローラーのサポート、トレーニングの改良など、様々な内容が予定されています。また、「数より質」の考え方を念頭に置き、今後は機体にも色々と手を加えていくつもりです。(キャラクターとアンロック要素が増え、選択の重要性が増します) 充実した機体はより楽しい戦闘を実現するでしょう。経済システムも改良され、もっと満足していただける報酬を提供できるようになります。ロードマップをご覧ください!

    ESI...外部ツールの開発
    外部ツール開発者をどれだけ支援できるかは、EVEコミュニティにとって非常に重要な問題です。CCPが積極的にサポートしたことで、これまでに多くの優れたツールとウェブサイトが制作されてきました。EVEユニバースで大きな戦いと面白いイベントが実現しているのは彼らのおかげでもあります。現在、CCPの担当チームは比較的新しいEVEスワッガーインターフェース(ESI)の改善に全力を注いでいます。皆さんに知っておいていただきたいのは、ESIとはとても使い勝手の良いものだということです!



    アートチームの総括
    毎年人気のグラフィックに関するプレゼンでは、アートチームがファンフェス2016からの一年を振り返りました。新しい船、リデザイン、SKINの改良、ダメージエフェクト、その他諸々...。さらに、これから実装される新型ストラクチャや新しいエフェクト、完全に新しくなった恒星の姿など、たくさんの綺羅びやかなもの(とミンマターの錆びついたもの)も紹介してくれました。EVEをいつまでも美しく保ってくれる彼らに感謝しましょう!

    世界中のプレイヤーギャザリングイベント
    ファンフェスは最高のイベントですが、世界各地でもエキサイティングなプレイヤーギャザリングが行われています。今年予定されているのは以下のようなイベントです。

    Finns on a ship
    EVE St. Petersburg
    EVE Northeast
    EVE Downunder
    EVE NT
    G-Fleet
    EVE Dublin
    EVEsterdam
    EVE London

    詳しく知りたい方は便利なイベント確認サイト、EVE Meetをご覧ください!

    キョウノーク研究事業
    キョウノーク感染症という恐るべき災厄を舞台に、私たちは素晴らしいライブイベントを楽しみました。Company Pの見事な仕事のおかげで、ファンフェス参加者はキョウノーク問題の結末を自ら決めることができたのです。すべてを燃やし尽くすのか、それとも人々を救い、科学を前進させるのか。カプセラは未来の希望を信じる決断を下しました!



    Party At the Top of The World
    ファンフェスはParty At the Top of The Worldあってこそです! 今年は特別ゲストとしてDJクリスチャン・ナイアン(ゲーム・オブ・スローンズのホーダーと言ったほうが分かりやすいですか?)を招待しました。CCPの社内バンドPermabandが再び伝説的なパフォーマンスを披露したのは言うまでもありません。

    チャリティイベント
    ファンフェスのチャリティイベント、サイレントオークションとチャリティディナーは大成功に終わりました! 今年集まったのは13,600USD! 大変な成果です。これは全額がBarnaspítali Hringsins(アイスランドこども病院)へ寄付されます。ご参加いただきありがとうございました!

    ファンフェス2018
    ファンフェス2018もEVEユニバースとEVEコミュニティを祝う祭典になりますが、それだけではありません! なぜなら、来年はEVE Onlineの15周年も祝わなければならないからです! 開催日程は2018年の4月12日から14日まで。場所は変わらずアイスランド。今からスケジュールを空けておいてくださいね!

  • EVE Online 開発者ブログ in 日本語フォーラム

    ファンフェス2017 - 2日目
    2017-04-08 13:33 By CCP Phantom



    ファンフェス2017の2日目から、最も興味深いニュースをチェックしてみましょう。

    ファンフェスは火と氷の土地で開催される...(以下省略)



    ビデオ
    Permaband - Come Fly With Us
    スコープニュース – YC119年度キョウノーク研究事業

    プロジェクト・ディスカバリー...EVEで系外惑星探査
    次の「プロジェクト・ディスカバリー」で、皆さんは再びEVE Onlineから現実の科学を研究することになります! 今度のプロジェクトに参加するのはミシェル・マイヨール、ジュネーヴ大学、CCP、そしてレイキャヴィク大学です。はるか遠くの恒星系の光度曲線を分析し、新しい惑星を見つけるためにパターンを特定しましょう。もちろん、今回のプロジェクトもEVE Onlineのバックストーリーとロアに結びついたものになります。系外惑星探査はクローンステートを問わず誰にでもプレイできるようになる予定です。今夏をお楽しみに!

    ストラクチャ...リファイナリーと衛星掘削
    2種類のアップウェル系ストラクチャ、中型リファイナリーのアタノール(Athanor)と大型リファイナリーのタタラ(Tatara)の開発が進んでいます。リファイナリーは再処理と衛星採掘に特化したストラクチャです。また、衛星資源を採取するためのプロセスも大きく変わります。現在のような受動的かつ単独的な方法ではなく、集団で行動することが必要になるのです。さらに、リファイナリーは衛星資源のリアクションも担い、現在のインダストリーUIに似た新しいインターフェースが導入されます。



    ストラクチャ...アウトポストからシタデルへ
    ファクションシタデルが登場します! 予定されたある日を迎えると、すべてのアウトポストと攻略可能なNPCステーション(背景設定についてはこちらをどうぞ)が一斉に消え、対応するファクションのフォーティザー型シタデルに置き換わります。この移行日にアウトポストないしステーションを制御しているコーポレーションがフォーティザーを所有します。なお、イメンシーのステーションはプレイヤー史の1ページとしてランドマーク化する予定です。

    アートレビュー
    EVEは美しいゲームです。アートチームのたゆまぬ努力のおかげで、EVEのビジュアルは絶えず進化し続けています。去年はダメージエフェクトが改良(宇宙空間のオブジェクトやストラクチャが対象に)され、新しいエフェクトも追加されました。爆発の輝きも驚くほど美しくなりました。最新のプロジェクトでは恒星の新しいクラフィックとエフェクトが開発されています。細部にまでこだわった実に美しい恒星たちは、5月リリースで実装される予定です。

    ゲームバランス
    大変興味深いニュースが揃っています。この夏、サンシャとブラッドレイダーに新しいインプラントが追加され、新しい対準主力艦ボムと電子戦ボムが実装されます。主力艦と主力艦用モジュール(キャピタルMWD、キャピタルAB、ドゥームズデイ・デバイス)はバランス調整の対象です。主力艦関係のT2ブループリントが主力艦建造部品を使うようになるのは、実業家の皆さんにとっては朗報でしょうか。まだ地平線の彼方ですが、ガリスタス主力艦の姿も見えています!



    新しいPvE...ブラッドレイダー造船所
    5月、EVE Onlineに新しいPvEコンテンツが登場します。皆さんの行動によって内容が変化する、没入的かつ反応的なダイナミックコンテンツです。造船所を建設したNPCは皆さんの船や戦術に対応し、彼ら自身の船と戦術を変化させます。まず実装されるのはブラッドレイダー造船所です。ブラッドレイダーが艦隊を建造するために悪用しているアップウェル系ストラクチャは、宇宙のどこかに隠されており、攻撃する前に見つけ出さなくてはなりません。発見すれば自由に攻撃できますが、防衛艦隊との熾烈な戦いに備えてください! NPC艦隊はあなたのフリートの構成、規模、戦術へ柔軟に反応します。これは新しいPvEコンテンツの始まりにすぎません!

    ブラッドレイダー主力艦
    3種類の新型主力艦(支援型主力艦、攻城艦、タイタン)がニューエデンに登場します。これらはブラッドレイダーが開発した船で、他のブラッドレイダー艦と同じく、奇妙ながらも強力なアマー・ミンマター技術の融合体です。相手の行動を妨害(ウェビファイアー)し、エネルギーを奪うボーナス...あなたに牙を突き立て、血を吸い尽くすためのボーナスを持っています! 建造コストはあまり高くなく(最大でも通常仕様の50%増)、ブループリントはブラッドレイダー造船所から回収できます。

    ストラクチャ...統計情報
    シタデルエンジニアリング複合施設が実装されて以来、10,000個のシタデル、6,500個のエンジニアリング複合施設が建設されてきました。現時点での破壊率は前者が7%、後者が15%です。キープスターはまだ35個しか建設されていません! 2つのコーポレーションが100個以上のアップウェル系ストラクチャを所有しています! また、エンジニアリング複合施設は大変な成功を収め、1年前はNPCへの支払いが77%を占めていたにもかかわらず、現在はインダストリージョブの72%がエンジニアリング複合施設へ支払われるようになりました。コミュニティの行動力に敬意を表します!



    CONCORD艦
    民間用に改造されたCONCORD艦がカプセラに払い下げられます。これらのフリゲート、あるいは巡洋艦を手に入れるのはファンフェスの参加者たちです。今までにない特殊なボーナスとして、艦船性能の一部がプレイヤーのセキュリティステータスに左右されます。豊富なスロット、良好なワープ速度、そして強化されたワープ妨害射程を持ち、幅広い装備に対応できる艦船だと言えるでしょう。ただし、速力とDPSはそれほど高くありません。

    T3巡洋艦の変革
    高いカスタマイズ性を持つT3巡洋艦は人気がありますが、問題がまったく無いわけではありません。多くのサブシステムがほとんど使われておらず、他の艦船と役割が被っている部分もあります。今年、私たちはT3巡洋艦を大きく変えたいと思います。サブシステムを合理化し、それぞれ3種類のオプションを持つ4スロットにまで統合。船体を建造するために必要となる新しいワームホール由来のアイテムも追加します。

    プロジェクト・ディスカバリー...市民科学の力!
    プロジェクト・ディスカバリーで発揮された市民科学の力を振り返りましょう。これはEVE Onlineにおける初めての市民科学プロジェクトで、プレイヤーはヒト細胞のタンパク質を分類し、現実の科学研究を支援することができました。一年間で得られた結果は信じられないほどです。EVEプレイヤーは2800万回もの分類を行い、時間にして170年分の作業をやってのけました。大成功としか言いようがありません。皆さんのご協力に感謝します。なお、次の市民科学プロジェクトは既に始動しています。今度は私たちの宇宙で、本物の系外惑星を発見するのです。

    EVE Updates
    ファンフェス2017ではニュースや新情報が大量に発表されました! EVE Updatesを定期的にチェックし、CCPのFacebookもご覧になってみてください!

  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    速報 - キョウノーク研究センターでキョウノーク感染症発生
    2017-04-08 10:46 スコープ、リナ・アンバー

    ポストービン発-キョウノーク研究センターでキョウノーク感染症が発生し、意識思考学会の警備部隊と医療スタッフが状況をコントロールしようと必死の努力を続けている。

    現時点で確認されている情報によれば、研究センター全体が警備部隊によって封鎖され、完全な隔離措置がとられている模様だ。ドッキングベイも閉鎖されて施設から出入りできなくなっており、外部との通信手段も大部分が遮断されている。

    スコープは裏付けとなる証拠を得られていないが、昨日のウィルス研究所に対する襲撃によって汚染物質の密封が解け、ウィルスが空気中に流出、キョウノーク感染症発生の引き金となった可能性が高い。

    研究センター内の目撃者によると、いくつかのデッキで緊急用ストロボライトが点灯しているという。また、警備員と医療スタッフが汚染をくいとどめようと、多くの研究所や保管庫、整備用セクターを完全に封鎖したとの情報も寄せられている。

    スコープ・ギャラクティック・ニュースネットワークは状況を注視し、新しい情報が入り次第、続報にてお知らせする。

  • EVE Online 開発者ブログ in 日本語フォーラム

    ファンフェス2017 - 1日目
    2017-04-07 09:46 By CCP Phantom



    ファンフェス2017の1日目から、最も興味深いニュースをチェックしてみましょう。

    ファンフェス
    火と氷の土地で開催される、毎年恒例のEVEの祭典です。今年も4月6日から始まり、エキサイティングなニュースやアナウンス、つっこんだ議論、お祭り騒ぎ、その他色々なイベントが行われています! ファンフェスの様子は#evefanfestからもご覧ください。

    ストリーミング配信もお見逃しなく。(スケジュールはこちら)



    ビデオ
    新イントロビデオ「カプセラの誕生」
    ファンフェス2016とファンフェス2017の間に起きたこと
    EVE: Valkyrie「グラウンドラッシュ」アップデートトレーラー

    EVE Onlineで系外惑星探査
    EVEプレイヤーはプロジェクト・ディスカバリーでヒト細胞のタンパク質を分類し、現実の科学研究に貢献してきました。今度は細胞ではなく宇宙を覗きこむ番です! EVE Onlineを遊びながら、皆さんは宇宙探査に貢献できるようになります。遠い遠い恒星系からの光度曲線を分析して、新しい惑星を発見しましょう。実装は夏を予定しています!

    PvE新コンテンツ: ブラッドレイダー造船所(Blood Raider shipyards)
    広大なニューエデンには巨大な怪物が潜んでいます。その名はブラッドレイダー造船所。この造船所は反応的でダイナミックな、高い没入感を持つPvEコンテンツを提供してくれるでしょう。彼らに手を出すのは自由ですが、かつてないほど強力な防衛艦隊との交戦に備えてください。NPCはあなたのフリートの構成や規模、戦術に応じて対応を変化させます。実装はすぐ目の前の5月です!

    Permaband、Rockbandに登場
    CCP Gamesの社内音楽グループ、PermabandRockband 4に登場します! この夏、Rockbandをお持ちの方は誰でもPermabandの曲をプレイできるようになります。 曲は無料でダウンロード可能です!

    第12回CSM
    星間管理会議(CSM)はプレイヤーによって選出され、開発スタッフをコミュニティの声でサポートする代表議員団です。毎年選ばれるCSMはEVE Onlineにとって極めて重要な存在だと言えます。今年は31,000人のプレイヤーがCSM選挙で投票しましたが、これは昨年比40%増の素晴らしい結果です! 第12回CSMメンバーは以下のとおり。

    Jin'taan
    NoobMan
    Yukiko Kami
    The Judge
    rhiload Feron-drake
    Vince Draken
    Innominate
    Suitonia
    Steve Ronuken
    Aryth

    当選者の皆さん、おめでとうございます!

    フリゲートの断面図、「The Frigates of EVE Online」
    EVE Onlineのフリゲートを題材にした美しい設定画集です! この本には本当に詳しい情報が含まれており、160ページにわたって詰めこまれた技術的詳細やバックストーリーは、すべてのEVEを愛する人々を魅了するでしょう。これを読んでいるあなたのための一冊ですよ! 刊行は今夏、6月6日の予定です。1337部限りの限定版も発売されます。予約は数日中に始まるでしょう。

    EVE Onlineの変わりゆくPLEX
    PLEXの仕様を一新し、Aurumに代わる第二の仮想通貨として大いに使いやすくします。この変化の理由やデザインの詳細、移行に関するあれこれはこちらこちらをご覧ください。

    CCPの20年
    誰もが不可能だと言う夢物語じみた小さなアイデア。そこを出発点として、今やアイスランドのGDPの1%を占める国際的企業が生まれました。CCPはまさに夢物語のような道のりを歩んできたのです! 今年のファンフェスはCCPの20周年を祝うお祭りでもあります。それもこれも、EVEコミュニティとEVE Onlineなくしてはありえませんでした。いつも全てが上手くいくわけではありませんでしたが、私たちは多くの経験を積んできました。そして、CCPは今まで以上に多くのことを行い、かつて無いほど良い状態にあるのです。

    キョウノーク研究事業
    致命的なキョウノーク感染症とそれにまつわる凄惨な出来事を受けて、私たちはファンフェスの参加者に助けを求めることにしました。Company Pの見事な仕事により、参加者がキョウノーク問題の行く末を決める舞台が整っています。すべてが灰になるまで燃やし尽くされるのか? それとも人々を救い、科学を前進させる力が働くのか? 乞うご期待!

    冬期エクスパンション
    私たちはすべてを冬期エクスパンションに集約させるつもりです。ダイナミックPvEなどの新しいゲームプレイを使って、EVEユニバースに新しいコンテンツをもたらしたいと考えています。新しいチャレンジ、新しい報酬、そして大国領に焦点を当てた新しい要素。冬期エクスパンションは新鮮なコンテンツでいっぱいになるでしょう。続報をお待ちください。

    EVE Onlineの未来...宇宙の植民地化
    皆さんにはEVEユニバースで完全な新世界を発見していただきたい。私たちはそう考えています。実現するには、宇宙で植民を進めるための究極的な道具を、まったく自由に扱えなければなりません。そうです。星間航行に無くてはならないスターゲートです! 私たちはプレイヤーによるスターゲート建設に向けてゆっくりと動き出していますが、驚きを与えられるレベルになってからお目にかけましょう。これは数回のエクスパンションを視野に入れた、壮大なビジョンなのです。

    EVE Valkyrie...より強大に
    EVE ValkyrieはCCPが開発したVRゲームで、2016年3月に発売してから大成功を収めています。プレイされた試合時間は実時間に換算して88年分、破壊された機体は700万機にのぼります。成功の要因となったのは主要なVRプラットフォームを対象にした全面的クロスプラットフォームと、複数回の無料アップデート、コンスタントなゲーム開発、そして素晴らしいプレイヤー達です。EVE Valkyrieをさらに偉大なゲームにするための計画もあります。CCPはヤル気に燃えています!

    EVE Valkyrie...「グラウンドクラッシュ」で大気圏内ステージ登場
    次回の大型アップデート「グラウンドクラッシュ」で、EVE Valkyrieは次のレベルへと進化します! 戦いの舞台が戦火にさらされた惑星地表へと拡大するのです。プレイヤーはミンマターの研究施設へ飛びこみ、上へ下へと飛び回ります。細いトンネルや山岳地形、地下の大洞窟での戦闘をご期待ください!

    EVE GunjackとGunjack 2
    EVE Gunjackは50万本以上を売り上げ、VRゲームのベストセラーになりました! Gunjack 2はGoogle Daydream用の第3世代VRゲームです。このジャンルの開発スピードは驚異的に速く、CCPは主導的な役割を果たしています!

    Sparc
    Sparcは世界初のバーチャルスポーツ、略してvSportです。CCPが手がけた初めての非EVEユニバースタイトルという記念すべき作品でもあります。Sparcをプレイするとき、あなたは未来の剣闘士ではありません。バックストーリーもロアもありません。あなたはあなた。テニスラケットを持ってコートに足を踏み入れるようなものだと思ってください。ただし、使うのはスポーツ用品ではなくVRガジェットです。そこにどれだけの可能性が秘められているでしょうか。Sparcは2017年の発売を目指しています!

  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    速報 - キョウノーク研究センターで事件発生、研究者の遺体見つかる
    2017-04-07 10:49 スコープ、リナ・アンバー

    ポストービン発-今朝、意識思考学会研究チームの上級メンバーが死亡しているのが発見され、キョウノーク研究センターでは厳戒態勢がとられている。遺体が見つかった現場も含め、昨夜から今日未明にかけて2つの研究所が何者かに襲撃された模様だ。

    死亡した研究者の身元は明かされていないが、襲われたのは2つの主要なウィルス研究所で、RP4ヘモファイト精錬施設で発生したキョウノーク感染症のオリジナルデータが保管されていた。犠牲者はここで起きた事件に巻き込まれたのではないかと考えられている。

    キョウノーク研究事業研究開発ディレクター、カルドール・ヴェランヌ博士は、今朝の状況説明会で参加者たちに事件について報告し、落ち着いて行動するよう求めた。

    現時点では犯人の動機や被害の程度はほとんど分かっていない。スコープはキョウノーク研究センターの今後の動きを引き続き報じていく。

  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    スコープニュース – YC119年度キョウノーク研究事業
    2017-04-07

    プレースホルダー

  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    カルドール・ヴェランヌ博士による基調講演、YC119年度キョウノーク研究事業始まる
    2017-04-06 19:51 スコープ、アルトン・ハヴェリ

    ポストービン発-きょう午後、各国の研究チームや独立カプセラを迎えたキョウノーク研究センターで全てのホロスクリーンに基調講演が映し出され、YC119年度キョウノーク研究事業が正式に開始された。

    研究センターにはニューエデン各地の遺伝子エンジニアや生物医学者、ウィルス学者、医療関係者など、様々な分野の専門家が集まっており、星間メディアは今回の科学的研究が100年以上前のサンシャ国攻略戦以来となる、ニューエデン最大規模の共同事業になるだろうと報じている。

    基調講演は意識思考学界の研究開発ディレクター、カルドール・ヴェランヌ博士が進行役を務めた。博士は「今回のプロジェクトでは前例がないレベルの協力と結束が実現している」と賞賛し、「感染症が拡散した責任を追求するのではなく、可能な限り多くの命を救うため、迅速に良き解決策を見出す」ことが目的だと繰り返した。

    研究事業の参加者はこの言葉に喝采を送った後、隔離区域から送られ続けているデータを分析するため、それぞれの作業へと戻っていった。

  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    オーヴァン・コンステレーションの交通量、計測開始以来の最高値を記録
    2017-04-05 16:51 スコープ、リナ・アンバー

    ポストービン発-明日から始まるYC119年度キョウノーク研究事業を目前に控え、独立カプセラや科学者たちがキョウノーク研究センター周辺へと集まりつつある。同施設が存在する連邦領オーヴァン・コンステレーションでは、交通量が計測開始以来の最高値を記録した。

    アップウェル・コンソーシアムはキョウノーク研究センターの中核をなすキープスター型シタデルが、ニューエデンで最も多くの滞在者を持つストラクチャになったと発表。ニューエデン全域から集まった研究者や各種スタッフの数は2億5000万人に達している。

    また、アップウェル・コンソーシアムはこの機に超人口過密状態におけるストラクチャのパフォーマンスを検証するため、意識思考学会の許可を得て、エンジニアと設計者から成る独自の調査チームを派遣した模様だ。

    隔離区域に進入した人間は移動の自由を制限されているが、現場入りする船が減る様子はない。取材班によると研究センターの雰囲気は明るく、プロフェッショナリズムに溢れているとのことだ。

  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    速報 - キョウノーク研究センターで大規模なデータ破損が発生 - 破壊工作の疑いも
    2017-04-03 17:10 スコープ、リナ・アンバー

    ポストービン発-きょう午後、キョウノーク研究センターの技術者たちが大量のデータ破損を報告し、意識思考学会が追加の警備部隊を派遣する事態へと発展した。

    データ破損に至った過程を示す情報はほとんど残されていないが、RP4ヘモファイト精錬施設の記録の大部分が失われており、意識思考学会はこれらの記録を目標としたデジタル攻撃の可能性があると発表している。

    研究センターでは大規模なデータ復旧作業が進められているものの、学会関係者は現状についてのコメントを拒否した。破壊工作は逆探知を避けるために内部から仕掛けられ、センター内で大掛かりな犯人探しが始まっているのではという噂もある。

    また、真偽は不明ながら、データバンクが設置されているデータ保管デッキにおいて、複数の警備スタッフが行方不明との情報も寄せられている。

    これから48時間以内に独立カプセラ達もポストービン星系へ到着する予定で、連邦海軍は定期巡回のために数千機の自動法執行ドローンを提供し、研究センターの24時間警備体制はさらに強化された模様だ。

  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    隔離区域での最初の調査が完了
    2017-04-02 13:18 スコープ、リナ・アンバー

    ポストービン発-意識思考学会は複数地域に対する同時調査活動が成功に終わったと発表した。調査はポストービン、ムットコン、エフ、オイジャネン星系のキョウノーク感染症発生地を対象として、隔離区域内部に進入して行われた。

    各国の研究チームは隔離区域に入ると、現地を詳しく調査しながら情報を体系化し、生存者への支援を開始した。キョウノーク研究センターのデータバンクには何千もの画像データやホロ映像記録、感染症の拡大状況を示す資料などが送られてきており、調査活動は一定の成果を収めたと考えられている。

    RP4ヘモファイト精錬施設のメインフレームからもデータが回収されたことで、2月13日に同施設が封鎖されて以来、アストラル採掘と連邦当局はようやく各種データとセキュリティログを確認することができるようになった。

    なお、保安上の理由により、4月8日に研究事業の結論が出るまで、調査に関するあらゆる情報はCONCORDインナーサークルによって機密事項に指定されている。

  • EVE Online 今週のEVE in 日本語フォーラム

    今週のEVE#149

    今回の「今週のEVE」では3月25日から3月31日までを振り返ります。



    開発者ブログ、その他発表

    ファンフェス2017 – キョウノーク研究事業
    今年はファンフェス2017の会場がH4-RP4キョウノーク研究センターへと変貌します。ファンフェス参加者は3日間にわたってこのイベントに参加し、ニューエデンの国々がキョウノーク問題にどう対処するかを決められるのです。追加情報も忘れずチェックするようにしてください!

    ファンフェス2017 – ライブストリーム
    ファンフェスの始まりはEVE TVの始まりでもあります! スタッフはストリーミング配信の準備で大忙しでした。その結果どうなったか? 皆さんへファンフェス2017の様子をお届けするための最高の放送体制が整いました! 主要なプレゼンはすべて放送しますし、開発スタッフへの特別インタビューも予定しています。全日程をHD画質でお送りします!

    EVEファンフェス2017大特集

    大型配信企画「twitch vs EVE」、3月31日に開催

    ニューエデンストア: 4月セール
    4月はニューエデンストアで毎週のように週替りセールがあります。対象のSKINは30%OFF、アパレルなら50%OFFです。「工業関係」や「支援艦」など、対象は週ごとのテーマによって決まります。5週目にはカプセラの日とEVE14周年を記念したセールもありますのでお見逃しなく。

    音声と映像

    Everything EVEによる新しい恒星のティザー映像
    Singularityサーバーに新しいグラフィックを実装しました。特に皆さんに注目していただきたいのは新しい恒星の輝きです! Everything EVEが制作したこちらの映像をご覧ください。

    開発情報

    リファイナリーの追加情報
    CCP Fozzieがリファイナリーについてのよくある質問に答えています。リファイナリーがリーンフォースに突入したらどうなるのでしょうか? 最初のリーンフォースではストラクチャ機能は何も変わりませんが、2回目のリーンフォースではプロセスが停止します。また、リファイナリーはヌルセクの産業指数に貢献します。

    5月リリース

    ブラッドレイダー主力艦
    ついにブラッドレイダー主力艦が登場します! 実装されるのは支援型主力艦、攻城艦、タイタンの3種類です。これらは他のブラッドレイダー艦と同じくアマーとミンマターの要素が混ざりあった奇妙な船で、アマー艦とミンマター艦のスキルに対してボーナスを持ちます。獲物は身動きもできず(ウェブボーナスがあります)、死ぬまで吸い尽くされるでしょう(ニュートとNOSにもボーナスがあります)。これぞブラッドレイダーのやり方です! CCP LarrikinのQ&Aもご覧ください。

    ブラッドレイダー主力艦の入手方法
    私たちはブラッドレイダー主力艦の性能を公開しましたが、入手方法はまだ発表していません。近いうちにご紹介しますので、続報をお待ちください!

    アップウェル系ストラクチャにCEOのポートレート
    Singularityサーバーのグラフィックを更新し、アップウェル系ストラクチャに所有コーポレーションのCEOが映し出されるようになりました。といっても、目立ちすぎない程度の大きさです。こういう演出が好きな方には魅力的でしょうが、興味のない方の気分を害するほど押し付けがましくもありません。CCP Darwinがこの演出について色々と説明してくれています。

    Team Five 0の改善策
    プレイ環境の改善はきらびやかな内容ではないかもしれませんが、素晴らしい変化であることに変わりはありません! Team Five 0はいくつもの改善策を用意してくれています。エンジニアリング複合施設に特有のブラケットを付与し、契約の有効期間を4週間に延ばし、飛行隊に色付きHPバーを付け、フィッティングに関するもろもろを改善し、60個以上のバグを修正したのです。すべて次回リリースで実装されます!

    テストとテストサーバー

    恒星、ハンガー、ストラクチャのロゴ
    アートチームが見事な仕事をしてくれました。Singularityサーバーで新しいグラフィックをチェックし、感想を聞かせてください。バグを見つけた方はバグレポートもお願いします。皆さんのご協力に感謝します! ちなみに、新しくなったのは恒星とハンガーの照明、それにアップウェル系ストラクチャに表示されるコープとアライアンスのロゴです。

    その他

    緑色の恒星?
    新しい恒星の姿は美しいとしか言いようがありません! ご覧ください。紫色の星さえあるのです。えっ、緑色の星? そんなものは存在しませんよ! 皆さんご存知のように、緑色に光る星は錯覚です。

  • EVE Online ワールドニュース in 日本語フォーラム

    女帝陛下が遺伝学専門家を増派、キョウノーク研究センターに到着
    2017-03-31 22:17 アマー公共ニュース、ザラ・セリル

    ポストービン発-アマー公共ニュースはバイオエンジニアと遺伝学専門家の特別チームがH4-RP4キョウノーク研究センターに到着したことを確認した。この研究チームはカティズ1世陛下の命を受け、帝室付き内科顧問の任を離れて派遣されている。

    女帝陛下は短い声明文を発表なさり、「星団各地の痛ましい状況へ迅速に対処するため、信条を問わず、高才の学者と専門家が無制限に協力しあう」ことを望むと発言された。

    また、陛下はキョウノーク問題が「神聖アマーの、ひいては星団の不屈の精神を試そうとする神の御業」だと述べられ、関係する当局と民間企業は全面的に連携するよう呼びかけられた。

    特別チームはTESソラスおよびTESフェイスの2隻の帝室仕様アポカリプスで研究センターへ向かい、連合、連邦、そして共和国の研究者たちから暖かい歓迎を受けた。各国の研究チームと合流した後は、キョウノーク研究事業のために新たに任命された意識思考学界の研究開発ディレクター、カルドール・ヴェランヌ博士に紹介され、博士は「この研究に帝国の代表チームを迎えられて大変うれしく、また光栄に思う」と語った。