現状スタンドアップストラクチャの大きさは中型以上……一番手に取りやすいシタデルはアシュトラハスやライタル等になるわけですが、それより小さな『小型シタデル』や『小型採掘基地』などがあると、小規模コーポレーションの活動拠点になりやすいのでは……と、アサノアを破壊されてから常々考えておりました。
かくいう自分も身内で遊ぶ程度の零細会社であるため、中型ストラクチャは運用するには大きすぎることが多いもの。アップウェルコンソーシアムには中小企業のためのドックイン可能なストラクチャの開発を希望したいところです。当然ながら機能や性能・サービスは相応なものにして。
より小さなコーポが気楽に出資して気楽に損失できる、あるいは大規模アライアンスが小型アウトポストとしても活用できる。そんな『小型アップウェルストラクチャ』どんな機能や制限があると相応な品質になるかアイデアを挙げてみていただきたいところです