パッチノート 2024-11-26.1
訳 ISD Parrot
新規要素と変更
傭兵の隠れ家
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傭兵の隠れ家に「無秩序度」と「開発度」という二つのパラメーターが追加されました。無秩序度/開発度は1日(24時間)あたり約5ポイントずつ、ゆっくりと増加していきます。最終的にポイントが一定の値に到達すると、その隠れ家の無秩序/開発レベルが上がり、レベルに応じた効果が発生します。
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傭兵の隠れ家はリーンフォースモードでは無秩序度/開発度が自然増加しません。
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あなたが所有する傭兵の隠れ家をすべて確認できる専用ウィンドウを追加しました。このウィンドウはNeocomのインダストリーか、エージェンシーからアクセスすることができます。
無秩序
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無秩序度: 0-19 - レベル0 - スカイフックの労働力産出量が0%減少
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無秩序度: 20-39 - レベル1 - スカイフックの労働力産出量が0%減少
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無秩序度: 40-69 - レベル2 - スカイフックの労働力産出量が10%減少
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無秩序度: 70-99 - レベル3 - スカイフックの労働力産出量が20%減少
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無秩序度: 100 - レベル4 - スカイフックの労働力産出量が40%減少
傭兵の隠れ家を放置した場合、8日後にスカイフックに悪影響を与えはじめます。
開発
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開発度: 0-19 - レベル0 - インフォモーフの産出量が0%増加
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開発度: 20-39 - レベル1 - インフォモーフの産出量が15%増加
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開発度: 40-69 - レベル2 - インフォモーフの産出量が25%増加
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開発度: 70-99 - レベル3 - インフォモーフの産出量が35%増加
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開発度: 100 - レベル4 - インフォモーフの産出量が50%増加
傭兵のタクティカル・オペレーション(MTO)
傭兵のタクティカル・オペレーション(MTO)は約3日ごとに利用できるPvEコンテンツで、難易度は巡洋艦1隻でクリアできる程度です。MTOサイトの入口にはアクセラレーションゲートがあり、進入できるのはフリゲート、駆逐艦、T1/ファクション巡洋艦のみです。サイトに一度でもワープするとオーバービュー上にビーコンが表示され、自分だけでなく敵性プレイヤーもワープできるようになります。MTOはかなり儲けが良く、平均して8000万~1億ISKの戦利品が手に入ります。また、サイト攻略に成功すると無秩序度が20ポイント減少し、開発度が10ポイント増加します。無秩序度が20ポイント増加するには4日かかるため、傭兵の隠れ家の所有者は3~4日おきにMTOを実行すればスカイフックへの悪影響を防げます。あるいは、あえてMTOを実行せず悪影響を与えることもできます。
MTOを開始するには傭兵の隠れ家が設置されている星系で出港し、チャンスウィンドウまたは傭兵の隠れ家ウィンドウにアクセスしてください。MTOサイトは隠れ家と同じ星系に生成されます。隠れ家は一度に最大3個のMTOを保持でき、有効期間は発生してから4日間です。
傭兵の隠れ家の開発度がすでにレベル4に達している場合、MTOを完了すると開発度のかわりにインフォモーフ500ユニットが生成され、隠れ家に保管されます。
艦船/モジュールのバランス調整
フェロックス海軍仕様
- シグネチャ半径が300mから325mに増加
- 慣性修正乗数が0.66xから0.69xに悪化
- 最大ターゲット範囲が67500mから60000mに減少
現在のフェロックス海軍仕様は強すぎるため、シグネチャ半径を通常のフェロックスと同等に戻し、機動性とターゲット範囲もわずかに調整しました。シグネチャ半径と機動性の弱体化を組み合わせたのは、艦隊戦において戦艦やステルス爆撃フリゲートからのダメージを通りやすくすることが狙いです。また、フェロックスは通常仕様から海軍仕様に改造されると最適射程距離ボーナスを一部失うので、その趣旨に合わせて最大ターゲット範囲を減らしています。
エオス
- スキルレベルごとのドローン最適射程距離ボーナスが10%から5%に減少
エオスにはちょっと弱体化してもらいます。他の指揮型巡洋戦艦のミディアムスロットとロースロットは合わせて10個ですが、エオスには11個あります。エオスがドローン艦であることを考えるとスロット1個の違いはかなり大きいです。この性能差がいくつかの場面で問題になりはじめているため、セントリー運用能力をちょっとだけ引き下げようと思います。
強襲型巡洋艦
- マイクロワープドライブのシグネチャ半径ペナルティ50%軽減ボーナスが復活
Uprisingエクスパンションでは強襲型巡洋艦の長距離戦ボーナスを削除または弱体化し、当時猛威を振るっていたムニンを完全に再設計するなど大規模な変更を加えました。現在では戦艦や海軍仕様巡洋戦艦がより活躍するようになり、私たちとしてもメタの変化を感じているところです。現状なら2021年に削除したMWDシグネチャ半径ペナルティ軽減ボーナスを復活させても構わないでしょう。
アシッムー
- ドローンベイが40m3から50m3、ドローン帯域幅が40Mbit/secから50Mbit/secに増加
- 最高速度が208m/sから215m/sに増加
- 慣性修正乗数が0.58xから0.55xに改善
アシッムーは他の海賊仕様巡洋艦より使用率が低いので、中型ドローン5機、または小型ドローン2部隊を運用できるようにします。船速もちょっぴり強化します。
サイス
- CPUが285から300に増加
- パワーグリッドが345から375に増加
- 最高速度が250m/sから260m/sに増加
- 慣性修正乗数が0.6xから0.57xに改善
サイスは入門クラスの支援用巡洋艦なのにフィッティングに余裕がないという短所があります。そこでCPUとパワーグリッドの出力を多少増やすことにしました。さらに機動性も強化し、オスプレイと張り合えるよう長所を伸ばしました。
ベンジェンス
- スキルレベルごとのロケットダメージ増加ボーナスが5%から7.5%に増加
- パワーグリッドが43から46に増加
ベンジェンスはあまり人気がないのでダメージボーナスを上乗せします。(ただしミサイルのキネティックダメージ量は依然としてホークがトップ)フィッティングの自由度を上げるためにパワーグリッドも少し追加します。
クルール
- ドローンベイが5m3から10m3、ドローン帯域幅が5Mbit/secから10Mbit/secに増加
- 最高速度が330m/sから340m/sに増加
- 慣性修正乗数が3.6xから3.4xに改善
クルールは他の海賊仕様フリゲートと比べて見劣りするため、あまり多くはありませんが攻撃力を強化しました。ただしドローンなので戦闘中に撃ち落とされてしまうかもしれません。また、カイト艦の相手をするときにウェビ射程ボーナスをもっと有効活用できるよう、機動性も高めておきました。
マウルス海軍版
- ハイスロットが2から3に増加
- パワーグリッドが35から38に増加
- 最高速度が315m/sから325m/sに増加
マウルス海軍版は他の海軍仕様電子戦フリゲートより合計スロットが1個少ないので、ハイスロットをもう1個与えることにしました。これにより汎用性が向上し、兄弟分であるトリスタンのようなエネルギーニュートラライザーx3装備も可能になりました。さらに新しいハイスロットを活用してもらうためパワーグリッドを強化。海軍仕様フリゲートの中ではもっとも速度が遅いことを考慮し、わずかながら船速も強化しました。
ロークアル
- 「掘削機型」採掘ドローンの最高速度が175m/sから250m/sに増加
- 「掘削機型」氷採掘ドローンの最高速度が90m/sから125m/sに増加
すべての特化型採掘艦
- 最大ターゲットロック数が6から8に増加
スキフ
- 慣性修正乗数が0.8xから0.64xに改善
- ミディアムスロットが4から5に増加
すべての採掘艦
- 最大ターゲットロック数が5から6に増加
プロキュアラー
- 慣性修正乗数が0.8xから0.64xに改善
- ミディアムスロットが2から3に増加
採掘がより快適になるようすべての採掘艦と特化型採掘艦の最大ターゲットロック数を増やしました。また、プロキュアラーとスキフは追加のミディアムスロットを獲得したほか、機動性がかなり向上して軸合わせ時間が数秒短くなりました。私たちは2021年の艦船バランス調整において、採掘艦と特化型採掘艦の合計スロット数を統一するためにコベトアーとハルクに1個追加、プロキュアラーとスキフから1個削除する調整を行いました。この2隻には機動性を低下させる調整も行いましたが、ちょっとやりすぎだったようです。今回のアップデートでは慣性修正乗数を以前に近い数値に戻し、削除したスロットを復活させます。そして最後に「掘削機型」採掘ドローンの調整です。ロークアルが補助的な役割に回帰し、「掘削機型」採掘ドローンも採掘量と残留物率のバランスが取れた状態になっているので、採掘効率(特に遠くのアステロイド)を改善するために速度を増加させます。
海軍仕様の軽量級戦闘機
- ヘビーロケット一斉射撃の使用可能回数が12回から15回に増加
海軍仕様戦闘機は見捨てられた聖所、溢れかえりしドローンの大軍のような時間がかかるPvEサイトに投入されるので、継戦能力を少しだけ強化しました。なお、秒あたりダメージはT2戦闘機のほうが若干高いままです。
標準型大脳アクセラレーター
- タレットダメージ20%増加、ミサイル発射速度20%増加ボーナスを削除
- 属性増加量が3ポイントから5ポイントに増加
このブースターは本来は新規プレイヤー向けですが、スキルインジェクターで急速育成したキャラクター(襲撃型戦艦、ドレッドノート、PvP用の初心者偽装キャラなど)にダメージ増加ボーナスを乱用するケースが相次いでいました。そこでダメージ増加ボーナスを削除し、属性増加量を3ポイントから5ポイントに増やしました。新規プレイヤーにとってはこちらのほうが有益でしょうし、乱用される心配もありません。
国家間戦争/海賊の反乱のバランス調整
- NPCのリスポーン時間が大幅に増加
バトルフィールドサイトにはNPC巡洋戦艦を1隻だけ生かしておき、他のNPCがスポーンしないようにする抜け道がありました。私たちはEquinoxエクスパンションでこの抜け道を修正しましたが、その結果、プレイヤーはサイトが冗長すぎて報酬が見合わないと考えるようになりました。これによりバトルフィールドサイト周辺でのPvE/PvPが減少してしまったため、今回のアップデートではNPCのリスポーン時間を倍増させることにしました。
- オペレーションセンター(リアガード宙域に出現するデータサイト)がエンコーダースプライス、解読装置パッケージをドロップする確率が約2倍になりました。
- プロパガンダ放送ストラクチャとリスニングアウトポストがアドバンテージに与える影響が2倍になりました。
プロパガンダ放送ストラクチャとリスニングアウトポストは要衝以外ではほとんど使われていないようなので、もっと広く使ってもらうために入手しやすさと有効性を改善します。
- 海賊FOBのテザー範囲が100kmから50kmに減少
海賊の反乱における反海賊派プレイヤーの主な不満として、海賊FOBはテザー範囲が広すぎて攻略困難というものがありました。FOB周辺の海賊派プレイヤーはテザーで無敵状態のまま行動できるので、確かに反海賊派プレイヤーは主導権を奪われてしまいます。そこで、惑星間艦艇キャスターからワープしてきたプレイヤーに問題が起きず、しかしFOB防衛戦で強力になりすぎない程度にテザー範囲を縮小しました。
- 国家間戦争において小型NVY-5、小型ADV-5サイトの出現数が減少しました。1日に生成される勝利ポイントの上限を維持するため、かわりに小型NVY-1、小型ADV-1サイトの出現数がやや増加します。
- 海賊の反乱において小型ADV-5サイトの出現数が減少し、スポーン確率が下がりました。かわりに中型/大型ADV-5サイトの出現数が増加します。
- 海賊の反乱において全種類のADV-5サイトのリスポーン時間が増加しました。(遅くなったという意味です)かわりに中型/大型ADV-5サイトの出現数が増加するので、LPと腐敗度の生成量は従来と同レベルに保たれます。
国家間戦争/海賊の反乱におけるもう一つの主な不満はマルチボックス駆逐艦です。これは1人のプレイヤーが複数アカウントで編成している駆逐艦部隊ですが、紛争宙域であまりにも頻繁に見かけることが問題視されてきました。私たちは国家間戦争では1人用サイトをふたたび増やし、海賊の反乱では5人用サイトを小型から中型/大型にシフトすることで対処しようと考えています。5人未満のプレイヤーが小型サイトで駆逐艦5隻と戦うのはかなり厳しいですが、中型/大型サイトにいるような2~3隻の海軍仕様/強襲型巡洋艦、1~2隻の巡洋戦艦ならずっと容易に戦えるからです。今後の5人用サイトは中々リスポーンしないが報酬は良いという貴重な存在になるので、サイトをめぐる戦いが増えることも考えられます。
- エンジェルカルテル/ガリスタスのFOBから適切なサルベージ品を入手できるようになりました。
探検
- クラス1~3のワームホール宙域では、既存の海賊遺物サイトと同じくらいの確率でローグドローン遺物サイトが出現するようになりました。
- ローグドローン遺物サイトがアタヴァムをドロップするようになりました。
- 遺物サイトがアタヴァムをドロップする確率を全体的に引き下げました。
ホームフロント・オペレーション
- 緊急支援サイトでストラクチャを攻撃するNPCは、標的により近い位置でオービットするようになりました。
- 緊急支援サイトのストラクチャに対するリペア効果が減少しました。
🤝 🤝 ちょっとしたこと
私たちはさまざまな場所でプレイヤーから提案された「ちょっとしたこと」を採用し、ゲームプレイをより快適にする取り組みをつづけています。改善のアイデアを投稿したい方はこちらのスレッドをご覧ください。
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ナノマシンリペアペイストで複数のモジュールをリペアしているとき、右クリックメニューですべてのリペアを中止できるようになりました。
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インプラントを装着していたカプセルのキルメールに「全て購入」ボタンが追加され、インプラントを一気に購入できるようになりました。
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契約ウィンドウや情報ウィンドウでプレイヤーの死体を閲覧すると、死体というアイテム名だけでなくプレイヤー名まで表示されるようになりました。
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鉱石、ガス、アイスなどの資源は圧縮ウィンドウを開かなくても右クリックメニューで圧縮できるようになりました。
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出港中に個人資産ウィンドウを開くと、滞在中の星系にある資産が強調表示されるようになりました。
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ウォレットの「マーケットの取引記録タブ」で取引をダブルクリックすると、マーケットウィンドウがそのアイテムを選択した状態で開くようになりました。
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マーケット注文ウィンドウに表示されている自分の買い注文・売り注文をマーケットクイックバーにドラッグして登録できるようになりました。
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インダストリー画面に出力場所列が追加され、完成品がどのコンテナ、どのコーポレーションハンガー(コーポレーションジョブの場合)に届くのか確認できるようになりました。
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メールと通知に「既読にする」オプションを追加しました。
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ガス雲スクープとガス雲採掘機のツールチップに採掘量、射程、サイクル時間が表示されるようになりました。
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個人ウォレットならびにコーポレーションウォレットは、LP残高0のコーポレーションを一覧に表示しないようになりました。
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Neocomにオーバービュー専用アイコンが追加され、最小化状態のオーバービューをNeocomメニューバーやCtrl+Tabウィンドウで見つけやすくなりました。
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輸送契約作成時のテキストボックスが大きくなり、今まで見えづらかった桁数でも簡単に確認できるようになりました。
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契約ウィンドウの輸送契約フィルターにチェックボックスが追加され、入力条件を削除しなくてもチェックを外すだけでフィルターを無効化できるようになりました。
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情報ウィンドウとマーケットウィンドウでアイテム名をコピーできるようになりました。
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星系マップでラジアルメニューを開いて位置(ブックマーク)を編集できるようになりました。
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目的地を設定してルート表示にポインタを重ねると、ルート上の星系まで何ジャンプか表示されるようになりました。
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アイテムをNeocomのアイテムハンガーアイコンにドラッグ&ドロップして移動できるようになりました。
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「このタイプを購入」ウィンドウで一度に複数の売り注文から購入できるようになりました。
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コーポレーションが保有しているアイテムを右クリックメニューの「搬送先:」で自分に届けられるようになりました。
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スキルキューに登録されているスキルを一度に複数移動できるようになりました。
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複数購入ウィンドウのインポート機能が「1x アイテム名」という表現を認識できるようになりました。
PvE
デスレス・サークルはヴァンガードの攻撃に先立ち、惑星防衛ネットワークのパスキーを盗むために惑星欺瞞アレイを展開しました。このサイトは現在ドリフターから攻撃を受けています!
- 海賊FOBが設置されている星系に「デスレスの欺瞞アレイへの攻撃が発生中」というサイトが出現します。
- カプセラは欺瞞アレイを一定時間防衛することでデスレスから報酬を得られます。このサイトの推奨攻略人数は5人です。
- デスレスを支援したくないなら、欺瞞アレイがPDNパスキーを生成するのを待ってから破壊することもできます。デスレスの報酬は受け取れませんが、残骸から手に入るPDNパスキーは多くの勢力が高値で買い取ってくれるでしょう!
- 欺瞞アレイをどうするにせよ、サイトに進入できるのは標準的なT1巡洋艦かそれ以下の艦船のみです。
SKINR
- 期間限定で50%短縮されていたシーケンシング時間が元に戻りました。
ユーザーインターフェース
- SKINRコレクションが新たに入手したSKINを強調表示するようになりました。
- SKINRコレクションが新たに入手したデザイン要素を強調表示するようになりました。
- SKINRスタジオのランダム化ボタンの位置を変更しました。
- SKINRスタジオのUIを改善し、デザイン要素の不足がよりはっきり伝わるようにしました。
不具合の修正
観測所のフラッシュポイント
- 観測所のフラッシュポイントが進行不能になることがある問題を修正しました。
- ダウンタイム時点で残っているNPCやサブパイロンはデスポーンするようになりました。
- アサルトベクターゲートはロックが解除されていても、ダウンタイムを迎えると必ず再度ロックされるようになりました。
グラフィックス
- SKINRスタジオでパターン操作ショートカットを使用したとき、垂直オービットの角度を示す矢印が-90°まで移動しない問題を修正しました。
ユーザーインターフェース
- 艦船情報ウィンドウでSKINRボタンを押すと、どの船を閲覧していても現在搭乗中の船のページが開いてしまう不具合を修正しました。
- パラゴンハブにおいて、自分がブランド掲載中のSKINにエバーマーク不足の警告が表示される不具合を修正しました。