パッチノート 23.02 - EVE Online: Catalyst
訳 ISD Parrot
マップの改善
新しい2Dマップ
全面的に作り直された新しい2Dマップが実装されました! 2Dマップはマップ右下の切り替えボタンからアクセスできます。
2Dマップにはズームレベルに応じて変わる二つの表示モードがあります:
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ズームアウト時はヒートマップのような表示になり、ニューエデン全体の概況を確認できます。
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ズームイン時は地下鉄路線図のような表示になり、各星系の情報や星系間の接続がより明確になります。
表示するデータ量も選択できます。マップ切り替えボタンの上にある目のマークのボタンを押せば、すべてのデータを常に表示するか、ポインタ周辺のデータのみ表示するかを切り替えられます。
データ表示方法の改善
2Dマップと3Dマップの両方でデータ表示方法を改善しました。新たなデータ表示方法は旧マップの挙動を参考に、これまでよりもプレイヤーの期待に沿うよう変更されています。フィルターには対数スケーリングを導入し、マップ上に極端な外れ値が存在しても低い値のデータを確認しやすくしました。
マップ上のデータを読み解きやすくするために凡例を追加しました。凡例の調整アイコンを押すとフィルター調整パネルが開き、次のような操作を行うことができます:
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表示されるデータ範囲の調整
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対数スケーリングと線形スケーリングの切り替え
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データ表示に使用する色の変更
変更はフィルターごとに保存されるので、プレイヤーはデータの表示方法をカスタマイズし、自身が必要としている情報に一番関係のあるデータに焦点を当てることができます。
ジャンプ範囲の可視化
ジャンプドライブ搭載船を操縦するパイロットは、2D/3Dマップの両方で、マップ右下のジャンプアイコンからジャンプ範囲表示のオン/オフを切り替えられるようになりました。
2Dマップでは到達可能な星系がハイライト表示され、ズームイン時の地下鉄路線図モードでは到達可能な星系が円形からダイヤモンド形に変化します。さらに星系にポインタを合わせると、ジャンプ距離、燃料消費量、ジャンプで発生する疲労を知ることができます。
新しいフィルター
2D/3Dマップの両方で利用できるフィルターが増えました! 新たに追加された採掘カテゴリでは次のフィルターを選択できます:
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鉱石の特異点 - 5ジャンプ以内に存在する鉱石特異点をピンで表示します。
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鉱石の流通 - ニューエデン全域における鉱石の分布を示します。
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特定の鉱石 - 特定の鉱石が見つかる星系をハイライト表示します。
また、マップ側面に表示される情報サイドバーも導入しました。ここには選択したフィルターに関する追加情報が表示され、鉱石データを確認したり、表示されている資源について理解を深めたりするのに役立ちます。
利便性の向上
ゲームプレイの快適性を向上させるアップデートが導入されました:
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マップの検索欄でランドマークを直接検索できるようになりました。
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リージョン間の接続をより分かりやすくするため、2Dマップには矢印が追加されました。
採掘プレイにおけるUI/UXの改善
オーバーレイ方式の採掘サーベイヤー
すべてのORE採掘艦と四大国のコルベットに採掘サーベイヤーが搭載されました。この機能を使えば別途モジュールを装備しなくても、手軽に宇宙空間の資源データにアクセスすることができます。
採掘サーベイヤーはアステロイドの価値を視覚的に識別できるよう色分けし、オーバーレイ方式で宇宙空間に直接表示します。このオーバーレイはHUDの採掘スキャンボタンで表示/非表示を切り替えられます。
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オーバーレイを表示: 採掘スキャンボタンを押すと船がスキャンを実行し、近くのアステロイドを色分けしてオーバーレイで表示します。このオーバーレイには相対的な価値クラスと鉱石から得られる推計ISKが表示されるので、スキャン範囲内でもっとも収益性の高いアステロイドを一目で把握することができます。
- 採掘スキャンボタンを再度クリックすると周囲が再スキャンされます。
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オーバーレイを非表示: 採掘スキャンボタンを右クリックしてオーバーレイを無効化することもできます。現在保持しているスキャンデータは、プレイヤーが再スキャンするまでスキャン結果ウィンドウに保存されます。
採掘調査用チップセット
採掘調査用チップセットはミディアムスロットに装備するパッシブモジュールで、採掘サーベイヤーが周囲のアステロイドに存在する鉱石の量を細かく表示できるようにします。また、採掘クリティカル発生確率とクリティカル採掘量へのボーナスを付与し、採掘残留物の発生確率を軽減します。
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採掘調査用チップセットは同時に複数装備することはできません。
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採掘調査用チップセットは基本型、T1型、コンパクト型、T2型が存在します。
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既存のサーベイスキャナーは採掘調査用チップセットに変換されました。
採掘調査用チップセットは採掘サーベイヤーをアップグレードし、鉱石の合計価値や残量などの追加情報を表示するモジュールです。
OREの指揮型輸送艦は採掘支援バーストを使うことでフリート全体の採掘サーベイヤーを強化できます。この状態では、フリートメンバーは採掘調査用チップセットで強化されたときと同等のスキャンデータを利用できます。
採掘ホールド容量インジケーター
採掘サーベイヤーのオーバーレイを表示すると、艦船の背景の宇宙空間に新しいアイコンが表示され、採掘ホールドがどれくらい埋まっているかを瞬時に確認できます。
採掘サイクル速度の向上
採掘レーザーとストリップマイナーのサイクル速度が4倍、ガス雲採掘機のサイクル速度が2倍に向上し、採掘がよりタイムリーに進行するようになります。なお、時間あたりの採掘量を変えることは意図していないため、サイクルごとの採掘量、キャパシタ使用量、採掘クリスタルの不安定性ダメージもこの変更に合わせて調整されました。
採掘クリティカル
採掘レーザー、ストリップマイナー、アイス採掘機で採掘クリティカルが発生するようになりました。クリティカルでは通常より多い鉱石が、アステロイドに残っている鉱石を減らすことなくボーナスとして獲得できます。クリティカル発生確率は1%、クリティカル発生時のボーナス採掘量はそのサイクルの通常採掘量の200%が基本です。これらの値はスキル、モジュール、採掘支援バーストで増加させることができます。クリティカルが発生すると画面上に通知が表示され、サウンドエフェクトとビジュアルエフェクトでも演出されます。
採掘クリティカル強化スキル
採掘クリティカルを強化する二つの新スキルを追加しました:
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採掘精度はランク2の新スキルで、レベルごとに採掘レーザーとアイス採掘機のクリティカル発生確率を10%増加させます。
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採掘開発はランク6の新スキルで、レベルごとに採掘レーザーとアイス採掘機のクリティカル採掘量を5%増加させます。
採掘サイクルの計算処理の変更
採掘量の計算における端数処理を調整し、長時間採掘したときに得られる鉱石の量がモジュールの推計値により近くなるよう改善しました。従来、サイクルあたりの採掘量を鉱石1ユニットの体積で割って端数(1未満)が生じた場合、それらは切り捨てられていました。今回のアップデートで端数処理に確率的な要素が追加され、サイクルごとに追加の鉱石1ユニットを獲得する可能性が付与されました。これにより、長時間採掘したときも推計値と乖離せず、モジュールとボーナスから推定される採掘量に近い実績が得られるようになりました。
ホットキーで実行できる圧縮ショートカット
フリートに採掘支援艦がいて宇宙空間で圧縮機能を利用できる場合、自艦が積んでいるすべての鉱石・アイス・ガスをホットキーで一度に圧縮できるようになりました。
採掘支援バーストの新しいチャージ
採掘支援バーストに新しく採掘レーザー効率チャージが追加されました。
このチャージは効果範囲内のフリートメンバーに対し、採掘クリティカルの発生確率+50%、採掘残留物の発生確率-15%のボーナスを付与します。これらは基本値で、他の採掘支援バーストチャージと同じように、スキル、艦船ボーナス、マインドリンクで強化できます。
すべての採掘支援バーストチャージは、効果範囲内のフリートメンバーが採掘サーベイヤーを搭載した船を操縦している場合、サーベイヤーの機能を強化します。強化されたサーベイヤーを使うと周囲のアステロイドの鉱石残量を把握できます。
アステロイドベルト進入時のシステムメッセージ
アステロイドベルトや鉱石特異点にワープすると、画面下部に新たなシステムメッセージが表示されるようになりました。プレイヤーはこのメッセージを見れば、自分が進入した場所の名前と、アステロイドフィールドに残された鉱石の大まかな量を確認できます。アステロイドが他のプレイヤーに掘り尽くされているかどうかを一目で確認できるので、活動量の多い宙域では特に役立つ機能です。
位相偏移フィールド
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位相偏移フィールドは独特なメカニズムを備えた高価値採掘サイトです。ローセク宙域とヌルセク宙域にランダムに出現し、まずはプローブを使って発見しなければなりません。このサイトには貴重な新鉱石「プリズマティサイト」が存在し、位相偏移アステロイドから採掘できますが、効率的に採掘したければ指揮型輸送艦が必要になります。
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サイトには非常に価値あるプリズマティサイトに加えて、いつでも普通に採掘できる高価値アステロイドも複数存在します。
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サイトにはハイパースペースの裂け目が存在し、サイト内をゆっくりと移動して進路上の位相偏移アステロイドに作用します。
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作用されたアステロイドは位相ずれ状態となり、プリズマティサイトを採掘できるようになります。ただし、そのまま採掘すると効率10%です。
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移動式位相アンカーを設置して指揮型輸送艦に接続すれば、アステロイドは正位相状態となり効率100%で採掘できます。
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正位相状態は一定時間が経過するか、ハイパースペースの裂け目が移動してアステロイドが崩壊するまで持続します。
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移動式位相アンカーは位相偏移アステロイドを正位相状態にするのに100エネルギーを必要とします。指揮型輸送艦が供給できるエネルギー量は、ロークアルが100、オルカが50、ポーパスが35です。
- 移動式位相アンカーのブループリントは、次のコーポレーションのステーションにおいて1億4,000万ISKで購入できます: イティリ、プロペルダイナミクス、エイフィル、フリーダムエクステンション、ゾアー&サンズ、ドゥシア鋳造所、インペタス、チェマルテック、モードゥ部隊、ORE、インタキ銀行
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ハイパースペースの裂け目がサイトの中間地点まで移動すると、サイトの存在を知らせるビーコンが出現します。ビーコン出現後は星系内のプレイヤー全員にサイトの位置が表示され、マップからも確認できるようになります。
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プリズマティサイトは無機物を豊富に含んでいると同時に、不安定鉱石という新種鉱石でもあります。プリズマティサイトを再処理すると、処理ごとに8種類の無機物のうち1種類がランダムに生成され、生成量も変動します。
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プレイヤーが未精製無機物フォーミュラで反応処理を実行すれば、プリズマティサイトから何が生成されるか決めることができます。この反応処理には圧縮プリズマティサイトと大気ガスが必要です。
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未精製無機物フォーミュラは、ほとんどのアップウェル・コンソーシアム提携企業から5,000万ISKで購入できます。
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プリズマティサイトの反応処理を行うにはスタンドアップ化合物リアクターが必要です。
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未精製無機物を再処理すれば、それぞれの通常鉱物に変換されます。生成量には振れ幅があります。
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採掘関連コンテンツのアップデート
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すべてのゲーム開始星系とキャリアエージェント星系に存在した「小惑星帯の残骸」サイトを一新。四大国が管理するアステロイドベルトに置き換え、ビジュアルとNPCも更新しました。
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サイトで新規プレイヤー同士が出会う可能性を高めるため、サイト数を3個から1個に減らしました。
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新しいサイトにはアクセラレーションゲートが使われており、標準仕様のベンチャーと四大国のコルベット(インパロール、イビス、ベラター、リーパー)だけが進入できます。
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サイト内のベルドスパーの大きさを10~12倍にしました。
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ケルナイトとオンバーの鉱石特異点は、セキュリティステータス0.5~0.8のハイセク宙域に稀に出現するようになりました。これは資源分布変更アップデートが導入される前と同じ仕様です。
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ケルナイトとオンバーの鉱石特異点のビジュアルを一新しました。
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ケルナイトとオンバーの鉱石特異点は、四大国の国家間戦争司令部が置かれている星系から3ジャンプ以内のハイセク宙域では、出現率がわずかに高く設定されています。
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ケルナイトとオンバーの鉱石特異点はごく稀に「検知阻害のアステロイドフィールド」へとエスカレーションする可能性があります。これは新たに追加されたハイセク限定の採掘エスカレーションサイトです。
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セキュリティステータス0.5~0.8のハイセク宙域には、プローブで特定する必要のある「オンバーの隠し鉱床」も稀に出現します。このサイトは通常サイトと比べてプラチノイド・オンバーが15%多く含まれており、採掘エスカレーションが発生する確率も高くなっています。
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ケルナイトとオンバーの鉱石特異点、境界希少鉱石サイト、アイスベルト、そして新たに追加された四大国管理下のアステロイドベルトは、国家間戦争サイトのようにプレイヤーが初めてワープした時点でビーコンが出現する(オーバービューに表示される)ようになりました。これは新規プレイヤーがサイトを見つけやすくすると同時に、ハイセク宙域の採掘活動をより可視化することを目的としています。なお、これらのサイトのビーコンはデフォルトオーバービューの採掘タブに追加されています。
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今のところ、これらのビーコンはローセク/ヌルセク/ワームホール宙域では出現しないようにしています。これらのエリアの採掘師は自身の行動をあまり目立たせたくないでしょうから。
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プローブで特定するオンバーの隠し鉱床とハイセク宙域の採掘エスカレーションサイトも、プレイヤーが場所を伏せたいと考える可能性が高いため、ビーコンが出現しないようにしています。
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国家間戦争司令部が置かれている星系では、星系全域で採掘速度10%増加ボーナスが付与されるようになりました。
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国家間戦争司令部が置かれている星系では、NPC採掘艦がより頻繁に出現するようになりました。
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国家間戦争司令部が置かれている星系にベルドスパーの鉱床が出現するようになりました。
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ちなみに、司令部星系は各国が艦艇キャスターを設置した星系でもあります。具体的には次のとおりです。
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アマー - メハトゥア星系
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カルダリ - オンナモン星系
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ガレンテ - インタキ星系
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ミンマター - アモ星系
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5年前の資源分布変更アップデートでハイセク宙域から削除した、ケルナイトとオンバーの鉱石特異点を復活させました。この決定について補足しておくと、ノキシウムの主産地をローセク宙域にしておくため、ジャスペットとヘモファイトを除外してケルナイトとオンバーだけ元に戻すことにしました。これらの鉱石はレベル3/4の調達ストーリーラインミッションで必要になるので、ハイセク宙域に供給源を復活させ、自分で採掘できるようにしたかったのです。また、同じエリアに出現しつづける境界希少鉱石サイトより見つけにくいものの、それに見合った価値を持つサイトを導入しました。さらにハイセク宙域の採掘師がジャックポットを楽しめるよう、ハイセク宙域限定の採掘エスカレーションサイトも追加しました。
国家間戦争司令部が置かれている星系での採掘を促進するため――ひいては製造業者が無機物を購入し、艦船を建造して義勇軍プレイヤーに供給できる商業地にするため――司令部星系の周辺ではケルナイトとオンバーの鉱石特異点が出現しやすくしました。加えて、これらの星系に多少の採掘速度ボーナスを追加し、ハイセク無機物を安定的に入手できるようベルドスパーの鉱床が出現するようにしました。この変更の背景事情として、アモ星系とメハトゥア星系にはアステロイドベルトが四つしかなく、インタキ星系の特殊アステロイドベルトは不定期にリスポーンすることが挙げられます。日常的に採掘するにはやや難がある環境だったのです。
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ローセク宙域のアステロイドベルトのビジュアルを強化しました。
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ローセク宙域の鉱石特異点は一つの星系に重複しなくなりました。例えば、どこかの星系にナエスの小規模鉱床が存在する場合、その星系に2個目のナエスの小規模鉱床が出現することはないという意味です。これにより、鉱石サイトが特定の星系に集中せず、より広い範囲で利用できるようになりました。
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境界希少鉱石サイトはローセク宙域に隣接するセキュリティステータス0.5のハイセク星系、またはローセク宙域に隣接するヌルセク星系に出現します。ブルーA0希少鉱石サイトはワームホール宙域とヌルセク宙域のうち、A0青色恒星を持つ星系に出現します。これらのサイトも一つの星系に重複することはなくなりました。
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Medium Jaspet Depositを同タイプの特異点の命名規則に合わせてAverage Jaspet Depositに改名しました。サイト自体にも調整を加え、すべてのローセク星系に出現するのではなく、ローセク宙域各地に稀に出現するようになりました。ただしサイト内のアステロイドの数は約4倍に増え、含有資源が5%/10%多い亜種も追加しているので、掘りがいは向上しています。
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ローセク宙域における小規模鉱床の出現確率を2倍に引き上げました。
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ローセク宙域の小型特異点からローグドローンを削除し、ベンチャーやプロスペクトでのニンジャ採掘がやや容易になりました。ただし通常のアステロイドベルトNPCは引きつづき出現します。
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小規模鉱床の新たな派生型として、プローブで特定しなければならない「隠し鉱床」を追加しました。このサイトは通常よりも鉱石の質が高く、新たに追加されたローセク採掘エスカレーションが発生する確率も高くなっています。隠し鉱床は今のところ小規模鉱床にのみ追加されており、ローセク宙域でどのような反応が起きるか見守るつもりです。プローブが無ければアクセスできないため安全性が向上していること、高品質な鉱石を含んでいることが魅力となり、ローセク宙域全体の採掘艦が増えてくれることを願います。
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ローセク宙域のすべての鉱石特異点は、低確率で「不明瞭なアステロイドフィールド」へとエスカレーションする可能性があります。これは新たに追加されたローセク限定採掘エスカレーションサイトです。
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不明瞭なアステロイドフィールドは、クロカイト、ダークオークル、ナエスの大規模鉱床と同程度の無機物を埋蔵していますが、少数の上質な鉱石に凝縮されています。また、他のプレイヤーは戦闘スキャナープローブであなたを特定しなければサイトにアクセスできないという利点もあります。
採掘ミッション
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すべての採掘ミッションのビジュアルが強化されました。
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レベル1ならびにレベル2のすべての採掘ミッションのISK/LP報酬が50%増加しました。
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多くのミッションサイトでアステロイドがワープイン位置から20km以内に配置されるようにしました。これにより、サイト進入時に採掘サーベイヤーを使用すれば採掘対象を見つけられるうえ、わざわざ遠くまで移動しなくても掘れるようになります。また、サイト内のオブジェクトはすべて非インタラクティブオブジェクトに変更されたので、オーバービューを自分に近いものから表示するようソートすれば、採掘対象がいつも上位に表示されるはずです。
採掘モジュール用変異プラスミド
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次のモジュールを変異させることができる新しい変異プラスミドが追加されました:
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採掘レーザー
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ストリップマイナー
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アイス採掘レーザー
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アイス採掘機
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ガス雲スクープ
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ガス雲採掘機
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採掘専門ドローン
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アイス採掘ドローン
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新しく追加された採掘モジュール用変異プラスミドはアビスサル・デッドスペースで入手できます。採掘ドローン用変異プラズミドはCONCORDローグ解析ビーコンで入手できる可能性があります。


















