パッチノート – バージョン24.01

パッチノート 24.01 - EVE Online: Cradle of War

訳 ISD Parrot

新たなゲーム開始宙域: エグゾーディウム

以前ご紹介した53の新規星系と、それらで構成されるリージョン「エグゾーディウム」が、ニューエデンの新たなゲーム開始宙域として本格的に稼働を開始しました。また、「マニフェストV - AIR研究所 トレードセンター」の建設も完了しました。

今後新たに作成されたすべてのカプセラはエグゾーディウムからゲームを開始します。このリージョンでは、導入ミッション、キャリアエージェント、探検コンテンツ、そしてEVEの中核的なゲームシステムを学ぶための協力型アクティビティをプレイできます。

プレイヤーはエグゾーディウムで活動しつづけることもできますし、エグゾーディウムのハブ星系であるマニフェスト星系とユーライ星系を結ぶスターゲートを通り、より広大なニューエデンへ旅立つこともできます。

もう皆さんご存知だと思いますが、エグゾーディウムの全星系は、あらゆるPvPを防止することを目的とした専用のセキュリティステータス「1.0」に設定されています。

エグゾーディウムは次のような仕様になっています。

  • セーフティ設定はグリーンから変更することができません。
  • 戦争システム・国家間戦争にもとづく戦闘は無効化されています。
  • 決闘を行うことはできません。
  • 殺害許可を有効化することはできません。
  • 容疑者、犯罪者、限定交戦のような戦闘関連フラグを持つキャラクターは、タイマーが切れるまでエグゾーディウムへジャンプできません。リージョン内でタイマーが発動した場合は、タイマーが切れるまで出港できません。
  • プレイヤーが他のプレイヤーを自由に攻撃することはできません。
  • アップウェルストラクチャを設置することはできません。
  • 移動型ストラクチャを展開したり、コンテナを係留したりすることはできません。

新規プレイヤー向け宙域としての経済バランス

エグゾーディウムは新規プレイヤーがゲームを学ぶための宙域として設計されています。そのため、このリージョンにおける経済活動は一般的なハイセク宙域に比べて利益が少なくなるよう調整されています。

  • ミッションにおけるISK/LP報酬と、NPC懸賞金が20%減額されています。
  • 取引が即時成立しない注文には税金が5%上乗せされます。
  • 製造、資源効率研究、時間効率研究、発明の各ジョブはインストール費用が5%増加しています。
  • エグゾーディウムで見つかる鉱石は、通常よりも資源含有量が少ない「グレード0」という新バージョンです。
  • エグゾーディウムの探検サイトは通常とは異なる戦利品テーブルが設定されており、報酬が新規プレイヤー向けに調整されています。
  • エグゾーディウムのホームフロント・オペレーションは難易度・報酬とも通常より低く設定されています。

◆ エグゾーディウムのエージェントとミッション

新規プレイヤーにミッション、採掘、PvE、四大国の性質を知ってもらうため、エグゾーディウムには四大国を中心に多数のエージェントが配置されています。

利用できるエージェントは次のとおりです。

  • レベル1ならびにレベル2のセキュリティエージェント
  • レベル1ならびにレベル2の採掘エージェント
  • シスターズ・オブ・イブのエージェント
  • パラゴンのエージェント

艦艇キャスター

エグゾーディウムで四大国の艦艇キャスターネットワークが稼働を開始しました。

  • 新人カプセラはチュートリアルを完了したあと、四大国のエンバシー・コンステレーションに設置された艦艇キャスターを使い、自分が選んだ国家のハイセク宙域へ直接移動することができます。これらの艦艇キャスターはプレイヤーが広大なEVEユニバースへ旅立ち、希望する勢力とつながることを支援するため、迅速な移動手段となるべく用意されています。なお、艦艇キャスターはエグゾーディウムから四大国領への片道移動、かつ1回限り利用可能です。

利用できる艦艇キャスターは次の四つです。

  • カルダリの艦艇キャスター
    • タトリス星系 → オンナモン星系
  • ガレンテの艦艇キャスター
    • マンデークス星系 → インタキ星系
  • ミンマターの艦艇キャスター
    • デッティソリン星系 → アモ星系
  • アマーの艦艇キャスター
    • イコラー星系 → メハトゥア星系

エグゾーディウムを離れた新規プレイヤーがハイセク宙域の主要星系へ移動しやすくなるよう、新たに4組のスターゲートが建設されました。新たなスターゲート接続は次の通りです。

  • カッシガイネン星系 ↔ パクシ星系
  • ケマーク星系 ↔ バニア星系
  • レイエレット星系 ↔ ジャクリ星系
  • メハトゥア星系 ↔ アケス星系

軍事キャンペーン

軍事キャンペーンは新たに導入された期間限定コンテンツです。四大国はニューエデンへ永続的な影響をもたらす計画に取り組んでおり、カプセラはその計画を成功させるために各国を支援することができます。

各国にはそれぞれ独自のキャンペーンがあり、成否によってEVEユニバースに異なる変化がもたらされます。どんな形で、どの国家を支援するかはカプセラ次第です。

各キャンペーンにはカプセラが貢献できる合計44個の目標が設定されています。開始時点では2個のみが利用可能で、残りの42個は時間の経過とともに公開されていきます。キャンペーンを成功させるには、カプセラが少なくとも30個の目標を達成しなければなりません。

各目標に対するカプセラ個人の貢献度と、目標全体の進捗は別々に扱われます。個人としては、有効な貢献をするたびに報酬を獲得し、キャンペーンのダッシュボードから直接受け取ることができます。報酬はISK、LP、スタンディング上昇などです。LPは、PvP目標であればその国の義勇軍コーポレーション、PvE目標であればその国の海軍コーポレーションのポイントが付与されます。スタンディング上昇は常に国家そのものに対して適用され、派生的なスタンディング低下は発生しません。

開発チームはこのコンテンツを設計・調整するにあたり、目標達成報酬がキャンペーン参加の主な目的や動機となるようにしたいとは考えていません。どちらかといえば、カプセラたちが各国の目標達成に向けて力を合わせることを促すための、追加特典のようになればいいと思っています。


期間限定のキャンペーンコンテンツ

最初の軍事キャンペーンの導入とともに、Cradle of Warから次のエクスパンションが実装されるまで利用可能となる新コンテンツが追加されます。既存の国家間戦争エリアにコンテンツが追加されるほか、新たにハイセク宙域に「ブルワーク」星系が指定され、そこにだけ出現するコンテンツもあります。

ブルワーク星系は既存の国家間戦争エリアのような争奪戦の対象ではありませんが、ハイセク宙域でありながら紛争の舞台となっている星系です。これらは国家間戦争エリアに隣接、またはほど近い場所に位置しており、戦争司令部や艦艇キャスターが置かれている戦略的に重要な星系です。ここでは各国の目標や軍事キャンペーンに関連するコンテンツが出現します。

ブルワーク星系はスターマップの国家間戦争カテゴリにある「ウォーゾーンステータス」フィルターで表示でき、国家間戦争ウィンドウのマップでも確認できます。

◆ 期間限定の国家間戦争サイト

  • これらのサイトはCradle of Warから次のエクスパンションが実装されるまでのあいだ、既存の同規模サイトの一部または全部を置き換える形で出現します。既存の同規模サイトと比べると報酬が少しだけ高く、勝利ポイントは大幅に多く獲得できます。

  • 全体的に、特に一部星系では顕著ですが、出現星系が固定されているサイトを増やし、出現星系が移動するサイトを減らすことで、1時間あたりに獲得できる勝利ポイントを増加させています。

◆ 巡洋戦艦ならびにそれ以下の艦船向けの国家間戦争サイト

  • 標準NVY-3
    • フロントライン星系にのみ出現する新しい3隻用サイトです。このサイトでは非常に多くの勝利ポイントを獲得できますが、リスポーン時間は長めに設定されています。
    • 海軍仕様巡洋戦艦とそれ以下の艦船クラスが進入できる、初の「標準」サイトです。
    • 占領ポイント周辺では特殊効果が適用され、巡洋戦艦スキルにもとづくレベルごとのボーナスが20%向上します。つまり、巡洋戦艦スキルをレベル5まで習得している場合、レベル6まで習得したのに等しいボーナスが得られるということです!
    • 出現星系が固定されているサイトです。
    • 占領に15分かかります。
    • リスポーン時間は40分です。
    • 基本報酬は35,000LPです。(フロントライン星系では鎮圧ボーナス適用前で52,500LP)
    • 勝利ポイントは600ポイントです。

  • このサイトが出現している期間中は、中型NVY-3/ADV-3サイトはフロントライン星系に出現しません。

◆ T3駆逐艦ならびにそれ以下の艦船向けの、ランダム効果付き国家間戦争サイト

  • 紛争中のフィールド研究施設
    • フロントライン星系にのみ出現する新しい10隻用サイトです。このサイトには独特な仕組みがあり、内部にいるプレイヤー全員にランダムな特殊効果が適用されます。特殊効果は全部で20種類あり、そのうち3種類が毎回ランダムに発動します。
    • 特殊効果の例を挙げると、プレイヤー全員のターゲットロック距離が30kmになる、レジスタンス値がすべて0%になるといった調子です。特定タイプのタレットだけの特殊効果や、ステイシスウェビファイヤーの射程が伸びて強度が下がる特殊効果もあります。
    • 特殊効果の組み合わせは全部で400通り近くあります。
    • このサイトはテックレベルに関係なく進入を認めた初のサイトです。艦船クラスさえ適格なら、T3艦でもゲートを通過することができます。
    • サイト内にはT3駆逐艦ならびにそれ以下の艦船が進入できます。
    • 出現星系が移動するサイトです。
    • 占領に10分かかります。
    • リスポーン時間は1時間です。
    • 基本報酬は30,000LPです。(フロントライン星系に出現するので鎮圧ボーナス適用前で45,000LP)
    • 勝利ポイントは300ポイントです。

  • このサイトが出現している期間中は、小型NVY-2/ADV-2サイトはフロントライン星系に出現しません。

◆ 要撃型フリゲート向けの国家間戦争サイト

  • 小型要撃型フリゲート-1

    • コマンドオペレーション星系にのみ出現する新しいサイトです。このサイトは要撃型フリゲートのみ進入でき、コマンドオペレーション星系のサイトでありながら、報酬はフロントライン星系の同規模サイトと同じだけ支払われます。
    • 出現星系が固定されているサイトです。
    • 占領に10分かかります。
    • リスポーン時間は40分です。
    • 基本報酬は25,000LPです。
    • 勝利ポイントは150ポイントです。
  • このサイトが出現している期間中は、小型ADV-1サイトはコマンドオペレーション星系に出現しません。

◆ T1フリゲート向けの国家間戦争サイト

  • 偵察BSC-1

    • フロントライン星系にのみ出現する新しい1隻用サイトです。
    • T1攻撃用・戦闘用フリゲートだけが進入できます。
    • 占領は通常の10分ではなく5分で終わり、リスポーン時間も10分と短く設定されています。
    • 占領に必要な時間を短縮しつつも攻略の危険性を維持するため、NPCは通常の2倍の頻度で出現し、ワープ妨害能力を持つ可能性も大幅に高くなっています。
    • 基本報酬は7,500LPです。(フロントライン星系に出現するので鎮圧ボーナス適用前で11,250LP)
    • 勝利ポイントは50ポイントです。
  • 通常の偵察NVY-1サイトは出現星系が固定されたサイトではなくなり、偵察BSC-1が出現している期間中は偵察NVY-1サイトの出現率が大幅に低下します。また、偵察NVY-1サイトが特定の星系に溜まらないよう、1星系に出現する数を1個までに制限します。

◆ 期間限定の鉱石特異点

  • 四大国のハイセク宙域のブルワーク星系で、新しい鉱石特異点が出現するようになりました。

    • アマーのブルワーク星系 - 帝国ラスパイト予備貯蔵
    • カルダリのブルワーク星系 - 連合ポリクレース予備貯蔵
    • ガレンテのブルワーク星系 - 連邦モアサナイト予備貯蔵
    • ミンマターのブルワーク星系 -共和国カンガイト予備貯蔵
  • プレイヤーがニューエデンのどこにいようと、これらの鉱石特異点はマップで「ブルワーク採掘サイト」フィルターを使って見つけることができます。

  • これらのサイトで採掘できる鉱石を再処理すると、通常のスコダイトと同じような資源が手に入りますが、それに加えて結晶性~という名前の新たな資源も入手できます。結晶性資源を各国海軍の係留拠点ステーション付近に配置されたアイテムトレーダーに納品すれば、報酬と交換できます。係留拠点ステーションは影の戦争イベントで追加されたステーションで、各国が艦艇キャスターを置いている戦争司令部星系に存在します。

    • アマー - メハトゥア星系 - アマー海軍係留拠点
    • カルダリ - オンナモン星系 - カルダリ海軍係留拠点
    • ガレンテ - インタキ星系 - 連邦海軍係留拠点
    • ミンマター - アモ星系 - 共和国海軍係留拠点
  • Cradle of Warから次のエクスパンションが実装されるまでのあいだ、アイテムトレーダーはブースター、新しいファクションモジュール、SKIN、SKINR要素を報酬として提供します。

◆ 期間限定のハッキングサイト

  • 四大国のブルワーク星系に敵国のハッキングサイトが出現します。これらは影の戦争イベントのデータサイトを元に作られたサイトです。

    • アマーのブルワーク星系 - 共和国情報局脱出
    • カルダリのブルワーク星系 - 連邦情報局脱出
    • ガレンテのブルワーク星系 - 連合情報局脱出
    • ミンマターのブルワーク星系 - 帝国情報局脱出
  • サイト内のコンテナをハックすれば、ブースター、新型モジュールのブループリント、パナムブラルシャドウSKIN、SKINR要素などを入手できます。

  • これらのサイトには偵察NVYサイトと同じ艦船制限が課されており、海軍仕様/T1フリゲートだけが進入できます。

  • サイトに進入するためにアクセラレーションゲートを起動すると容疑者タイマーが発動します! 気をつけて行動してください。

  • サイトは敵性NPCに守られているため、戦闘能力とハッキング能力の両方を備えた海軍仕様探索フリゲートで挑むことをオススメします。


戦争司令部星系の係留拠点ステーション

  • 影の戦争イベントで建設された係留拠点ステーションに、レベル1~4のセキュリティエージェントを配置しました。さらにレベル1の採掘エージェントと、レベル1の流通エージェントも追加しました。
    • アマー - メハトゥアIII - アマー海軍係留拠点
    • カルダリ - オンナモンVII - カルダリ海軍係留拠点
    • ガレンテ - インタキV - 連邦海軍係留拠点
    • ミンマター - アモIII - 共和国海軍係留拠点

既存の国家間戦争コンテンツの変更

  • :handshake: 国家間戦争/海賊の反乱サイトは、宇宙空間で右クリックして表示されるワープ先メニューにおいて、通常の戦闘サイトと分けられたサブヘッダーに表示されるようになりました。

  • :handshake: 国家間戦争/海賊の反乱サイトは、プローブスキャナーウィンドウで独自のグループに分類されるようになりました。今後はグループ列でソートすれば、星系内の国家間戦争/海賊の反乱サイトをすぐに把握することができます。

◆ 既存の国家間戦争サイト

  • :handshake: 防衛側のNPCはワープインするのではなく、占領ポイントの構造物から出港してくるようになりました。

  • 国家間戦争NPCが占領ポイントからどこまで離れるかを調整し、行動範囲を狭めました。今後は占領ポイントのより近くをオービットするようになります。

  • 国家間戦争NPCはプレイヤーに対して全体的に攻撃性を増し、今までより頻繁にロックするようになりました。

◆ 補給所と補給キャッシュ

  • これらを防衛するNPCは国家間戦争サイトのNPCと同じように全属性で統一されたレジスタンス値を持つようになりました。

    • 主防御層のレジスタンス値は60%
    • 副防御層のレジスタンス値は40%
    • 船体のレジスタンス値は0%
  • 防衛NPCの応戦範囲を調整しました。今後は狙撃艦が100km以上離れた位置から構造物を攻撃しても、NPCがしっかり反撃します。

  • NPCフリゲートの飛行速度を強化し、狙撃艦にとって脅威度が高まるようにしました。彼らはNPCを無視して構造物だけ破壊しようとしますが、NPCが急接近してきたら捨て置けないでしょう。また、NPCに攻撃を当てづらくならないようシグネチャ半径も調整しました。

    • 最高速度が2500m/sから4000m/sに増加しました。
    • シグネチャ半径が40mから80mに増加しました。
  • 補給所と補給キャッシュにも、国家間戦争サイトのNPCと同じような全属性で統一されたレジスタンス値を設定しました。

  • レジスタンス値の変更に伴い、ミンマターの補給所と補給キャッシュの耐久力が他国と同等になるようHPを変更しました。

    • アーマーHPは20,000から10,000に減少しました。
    • シールドHPは20,000から30,000に増加しました。

◆ 合流地点

  • NPCのレジスタンス値を、他の国家間戦争NPCと同じような統一されたレジスタンス値に変更しました。

  • 前ウェーブのNPCが撃破されたあと、次ウェーブのNPCがより早くワープインしてくるようになりました。

◆ リスニングアウトポストとプロパガンダ放送ストラクチャ

  • NPCのレジスタンス値を、他の国家間戦争NPCと同じような統一されたレジスタンス値に変更しました。

  • ウェーブ間のNPCリスポーン時間を調整し、サイト攻略時間が少しだけ短くなるようにしました。

◆ 小型NVY-1

  • 最近は攻略されると別星系でリスポーンするようになっていましたが、かつてのように同星系でリスポーンするようになりました。

◆ バトルフィールド

  • NPCのレジスタンス値を、他の国家間戦争NPCと同じような統一されたレジスタンス値に変更しました。

  • 自分でサイトを攻略せず他のプレイヤーの報酬だけつまみ食いするシーガリングへの対策として、バトルフィールドサイトの報酬支払い方法を変更しました。

    • LP報酬が150,000LPから50,000LPに減少しました。
    • LP減少分に相当する報酬がNPC輸送艦から手に入るようになりました。輸送艦はサイト攻略を進めている途中で占領ポイントに出現し、義勇軍ステーションでNPCに売却できる換金アイテムや、LP/ISKと組み合わせることで海軍艦ブループリント(複数回利用可能)を入手できるトークンを積んでいます。また、ブースター、新しいファクションモジュール、SKIN、SKINR要素など、Cradle of Warエクスパンションに関連する報酬もドロップします。
    • 輸送船の残骸から半径20kmはワープ妨害フィールドになるため、接近するとすぐにはワープアウトできません。シーガリングを試み、輸送艦の積荷をかっさらおうとするプレイヤーはかなりの危険を冒すことになります。

私たちは報酬の大半をアイテムにすることで、シーガリングに関する不満の大部分を解消できるだろうと考えています。今後は占領ポイントで貢献したプレイヤーと、NPCを撃破したプレイヤーがサイト報酬のほとんどを獲得できるようになるからです。NPC輸送艦のルート権に関しては、通常どおり最多ダメージを与えたプレイヤー/フリートに与えられます。新仕様でプレイヤーがシーガリングを試みた場合、容疑者タイマーが付与され、残骸周辺のワープ妨害フィールドで逃走も妨げられるため、撃沈されるリスクを背負って挑むことになります。

依然として50,000LPのLP報酬は残りますが、これは新規プレイヤーや、フリートに所属せず自陣営に貢献するため戦っているプレイヤーにとっては十分良い報酬だと思います。一方、ひたすらLP報酬だけが目当てだったシーガリングプレイヤーは報酬が3分の1になってしまいます。この劇的な収入減少を契機として、彼らの多くがより効率的な活動へと目を向けてくれるよう願っています。

◆ 国家間戦争ミッション

  • 国家間戦争ミッションで登場するNPC輸送艦のヒットポイントが50%減少しました。

既存の海賊の反乱コンテンツに対する変更

◆ 採掘オペレーション襲撃ADV-10

  • サイトを攻略するのに必要なNPC撃破数が約50%増加しました。

  • このサイトはハイセク宙域に出現しなくなり、国家間戦争に参加していない中立キャラクターが攻略することはできなくなりました。

◆ 海賊の反乱サイト

  • すべての1人用サイトについて、占領時に獲得できる義勇軍または海賊コーポレーションのスタンディングを2倍にしました。これは国家間戦争ミッションが存在しない海賊勢力の昇進をより容易にすることを目的としています。複数の報酬を得られるサイトのスタンディング報酬は変更されていません。

  • 海賊の反乱のNPCが占領ポイントからどこまで離れるかを調整し、行動範囲を狭めました。今後は占領ポイントのより近くをオービットするようになります。

◆ 巡回する海賊/治安部隊NPC

  • 腐敗/鎮圧レベル4あるいは5で出現しはじめる通常の巡回NPCは、今後はスターゲートに立ち寄らなくなりました。腐敗レベル2または腐敗/鎮圧レベル3で出現する巡回NPCは今後もスターゲートに立ち寄ります。

  • 鎮圧レベル5で出現する反乱鎮圧用セントリーガンは、スターゲート周辺に建設されなくなりました。今後はアステロイドベルトやハイセク宙域の鉱石特異点に建設されます。

  • 注意: Cradle of Warエクスパンション実装前に海賊の反乱で建設されたセントリーガンは、自動消滅するか破壊されるまでスターゲート周辺に残ります。

◆ 海賊FOB

  • 海賊FOBのテザー範囲が50kmから30kmに減少しました。

国家間戦争のチームキルに対処するための仕様変更

  • 3月の開発者ブログで予告したとおり、国家間戦争でチームキル(いわゆるアウォキシング)に利用されていた抜け道を潰すため、いくつか調整を加えました。

  • コーポレーションが国家間戦争への参加を申請する際は、そのコープに所属する全キャラクターが、入隊する勢力に対して-5.0を上回るスタンディングを有していなければなりません。

    • 申請時にスタンディングが-5.0を下回るメンバーがいる場合、そのキャラクターが一覧で表示されます。コープは義勇軍参加を優先して対象メンバーを追放するか、対象メンバーのスタンディングを改善してから改めて参加申請するかを選ぶことができます。
      • これまではチームキルでスタンディング要件に引っかかるたびに新しいコープを設立し、要件を回避しつづけるという抜け道が利用されていましたが、この変更によって従来の手法は通用しなくなりました。
  • 既に国家間戦争に参加しているコープへ加入する場合も、そのキャラクターは入隊する勢力に対して-5.0を上回るスタンディングを有していなければなりません。

  • 国家間戦争に参加しているコープ/アライアンスに所属しているキャラクターのスタンディングが-5.0を下回った場合、ダウンタイムを迎えたタイミングで警告を受けます。それから24時間以内にスタンディングが改善されなければ、そのキャラクターはコープから追放されます。

    • 注意:スタンディングが-5.0を下回ったキャラクターがコープのCEO、あるいはアライアンス構成コープのCEOだった場合、コープ/アライアンスが丸ごと国家間戦争から離脱させられます。
  • 以前から存在しているコープ/アライアンスの義勇軍参加スタンディング要件0.00は変わりません。今後もこの要件をクリアしておく必要があります。


デイリーログイン報酬

Cradle of Warエクスパンションの実装を祝い、デイリーログイン報酬を用意しました。アップデート日から17日間は毎日ログインするたびに報酬を獲得できます。


実績

EVE Onlineに実績システムが登場します! 新たに追加された実績ウィンドウは、Neocomのパラゴンサービスからアクセスできます。

メインページは実績の概況が表示されるページで、最近進捗があった実績や達成した実績が表示されます。側面のナビゲーションバーでは実績カテゴリを選択でき、それぞれのカテゴリには同系統の実績がまとめられています。

実績にはいくつかマイルストーンが設けられているものがあり、その場合はマイルストーンに到達するたびに報酬を獲得できます。現在の報酬はスキルポイント、称号、SKINなどですが、今後もっと色々な報酬が追加されていく予定です。また、期間限定ではない実績を達成すると実績スコアも獲得できます。

実績の進行状況をHUDに表示して、いつでも確認できるようにすることも可能です。実績をピン止めすれば、気になる特定の実績をずっと表示させておくこともできます。

称号

プレイヤーは自分のキャラクターに称号を設定できるようになりました。称号はキャラクター名とともにUI各所で表示され、他のプレイヤーにも表示されます。称号が表示されるのはキャラクター情報ウィンドウ、ステーションのゲスト一覧、チャットウィンドウでキャラクター名にカーソルを重ねたとき、そして宇宙空間でオーバービューから他のプレイヤーを選択したときです。

キャラクターの称号はキャラクターシートに追加された称号タブで設定できます。この画面ではまだ獲得していない称号も確認でき、獲得条件を知りたい称号があれば、ボタンを押して称号と紐づいている実績へアクセスして獲得条件を調べることもできます。


新型艦

◆ 海軍仕様駆逐艦

先日開催されたカプセラデーXXIIIイベントで最終報酬として登場した4隻の新型海軍仕様駆逐艦(ドラグーン海軍仕様、コラックス海軍仕様、アルゴス海軍仕様、タルワー海軍仕様)が義勇軍コーポレーションのLPストアで購入できるようになりました。各艦の性能についてはこちらのパッチノートでご覧いただけます。

◆ 指揮型艦載機母艦

Cradle of Warエクスパンションでは、大規模フリートの中核となるべく構想された4隻の指揮型艦載機母艦が登場します。指揮型駆逐艦は小規模戦闘を支え、指揮型巡洋戦艦は中規模フリートを率いるよう設計されていますが、指揮型艦載機母艦はさらに上位の戦場、すなわちEVE世界に大きな影響を与える重要な戦いで強力な艦隊支援を提供することが仕事です。

指揮型艦載機母艦は自艦の火力よりも支援能力に重きを置いています。どの船も最大3個のコマンドバーストモジュールを装備でき、固有ボーナスによってその効果を高め、ゲーム内でもっとも強力な艦隊支援を提供します。また、T1艦載機母艦に比べて支援戦闘機の運用能力も強化されており、機動力・戦闘力が向上した飛行隊を最大4部隊まで運用できます。指揮型艦載機母艦はこれらの力を駆使して敵を妨害し、味方を助け、戦場を制御する存在となるでしょう。

◆ カルダリの指揮型艦載機母艦: シムルグ

  • カルダリ艦載機母艦ボーナス(スキルレベルごとに)

    • シールドレジスタンス値が4%増加。
    • 支援戦闘機のシールドHPが20%増加。
    • 支援戦闘機スカラベのECMの強度・最適射程距離が10%増加。
    • コンジットジャンプ可能な艦船数が20%増加。
  • 指揮型艦載機母艦スキルボーナス(スキルレベルごとに)

    • シールド/情報戦コマンドバーストの強度と持続時間が5%増加。
    • キャピタルマイクロジャンプドライブとキャピタル・マイクロジャンプフィールドジェネレー ターの起動準備時間が5%減少。
  • 性能ボーナス

    • 統合型センサーアレイを装備可能。
    • キャピタルマイクロジャンプドライブとキャピタル・マイクロジャンプフィールドジェネレーターを装備可能。
    • コマンドバーストモジュールを3個装備可能。
    • コマンドバーストの効果範囲が200%増加。
    • キャピタル・マイクロジャンプフィールドジェネレーターのジャンプ可能艦船数が20%増加。
    • 軽量級戦闘機と支援戦闘機を運用可能。
    • 遠距離でターゲットロック可能。
    • コンジットジャンプ可能。
    • エントーシスリンクのサイクル時間が5倍になるペナルティあり。
  • スロットレイアウト

    • ハイパワースロット: 6
    • ミディアムパワースロット: 8
    • ローパワースロット: 4
    • キャピタルリグスロット: 2
  • 戦闘機部隊離陸用トンネル

    • 戦闘機部隊離陸用トンネル: 4
      • 支援戦闘機部隊の運用可能数: 4
      • 軽量級戦闘機部隊の運用可能数: 2
  • 搭載能力

    • カーゴホールド容量 - 3,310m3
    • フリートハンガー容量 - 10,000m3
    • 船舶修理場容量 - 2,000,000m3
    • 燃料ベイ容量 - 7,500m3
  • 最大ジャンプ距離

    • 3.75ly

◆ アマーの指揮型艦載機母艦: サルベーション

  • アマー艦載機母艦ボーナス(スキルレベルごとに)

    • アーマーレジスタンス値が4%増加。
    • 支援戦闘機のシールドHPが20%増加。
    • 支援戦闘機セノバイトのエネルギーニュートラライザーの強度・最適射程距離が10%増加。
    • コンジットジャンプ可能な艦船数が20%増加。
  • 指揮型艦載機母艦スキルボーナス(スキルレベルごとに)

    • アーマー/情報戦コマンドバーストの強度と持続時間が5%増加。
    • キャピタルマイクロジャンプドライブとキャピタル・マイクロジャンプフィールドジェネレーターの起動準備時間が5%減少。
  • 性能ボーナス

    • 統合型センサーアレイを装備可能。
    • キャピタルマイクロジャンプドライブとキャピタル・マイクロジャンプフィールドジェネレーターを装備可能。
    • コマンドバーストモジュールを3個装備可能。
    • コマンドバーストの効果範囲が200%増加。
    • キャピタル・マイクロジャンプフィールドジェネレーターのジャンプ可能艦船数が20%増加。
    • 軽量級戦闘機と支援戦闘機を運用可能。
    • 遠距離でターゲットロック可能。
    • コンジットジャンプ可能。
    • エントーシスリンクのサイクル時間が5倍になるペナルティあり。
  • スロットレイアウト

    • ハイパワースロット: 6
    • ミディアムパワースロット: 4
    • ローパワースロット: 8
    • キャピタルリグスロット: 2
  • 戦闘機部隊離陸用トンネル

    • 戦闘機部隊離陸用トンネル: 4
    • 支援戦闘機部隊の運用可能数: 4
    • 軽量級戦闘機部隊の運用可能数: 2
  • 搭載能力

    • カーゴホールド容量 - 2,925m3
    • フリートハンガー容量 - 10,000m3
    • 船舶修理場容量 - 2,000,000m3
    • 燃料ベイ容量 - 7,500m3
  • 最大ジャンプ距離

    • 3.75ly

◆ ガレンテの指揮型艦載機母艦: ガイア

  • ガレンテ艦載機母艦ボーナス(スキルレベルごとに)

    • 支援戦闘機のシールドHPが30%増加。
    • 支援戦闘機セイレーンのワープ妨害範囲が10%増加。
    • 支援戦闘機セイレーンのアフターバーナー速度が10%増加。
    • コンジットジャンプ可能な艦船数が20%増加。
  • 指揮型艦載機母艦スキルボーナス(スキルレベルごとに)

    • アーマー/機動戦コマンドバーストの強度と持続時間が5%増加。
    • キャピタルマイクロジャンプドライブとキャピタル・マイクロジャンプフィールドジェネレーターの起動準備時間が5%減少。
  • 性能ボーナス

    • 統合型センサーアレイを装備可能。
    • キャピタルマイクロジャンプドライブとキャピタル・マイクロジャンプフィールドジェネレーターを装備可能。
    • コマンドバーストモジュールを3個装備可能。
    • コマンドバーストの効果範囲が200%増加。
    • キャピタル・マイクロジャンプフィールドジェネレーターのジャンプ可能艦船数が20%増加。
    • 軽量級戦闘機と支援戦闘機を運用可能。
    • 遠距離でターゲットロック可能。
    • コンジットジャンプ可能。
    • エントーシスリンクのサイクル時間が5倍になるペナルティあり。
  • スロットレイアウト

    • ハイパワースロット: 6
    • ミディアムパワースロット: 5
    • ローパワースロット: 7
    • キャピタルリグスロット: 2
  • 戦闘機部隊離陸用トンネル

    • 戦闘機部隊離陸用トンネル: 4
      • 支援戦闘機部隊の運用可能数: 4
      • 軽量級戦闘機部隊の運用可能数: 2
  • 搭載能力

    • カーゴホールド容量 - 3,625m3
    • フリートハンガー容量 - 10,000m3
    • 船舶修理場容量 - 2,000,000m3
    • 燃料ベイ容量 - 7,500m3
  • 最大ジャンプ距離

    • 3.75ly

◆ ミンマターの指揮型艦載機母艦: ユミル

  • ミンマター艦載機母艦ボーナス(スキルレベルごとに)

    • 支援戦闘機の速度が10%増加。
    • 支援戦闘機のシールドHPが20%増加。
    • 支援戦闘機ドローミのステイシスウェビファイヤーの強度・射程が10%増加。
    • コンジットジャンプ可能な艦船数が20%増加。
  • 指揮型艦載機母艦スキルボーナス(スキルレベルごとに)

    • シールド/機動戦コマンドバーストの強度と持続時間が5%増加。
    • キャピタルマイクロジャンプドライブとキャピタル・マイクロジャンプフィールドジェネレーターの起動準備時間が5%減少。
  • 性能ボーナス

    • 統合型センサーアレイを装備可能。
    • キャピタルマイクロジャンプドライブとキャピタル・マイクロジャンプフィールドジェネレーターを装備可能。
    • コマンドバーストモジュールを3個装備可能。
    • コマンドバーストの効果範囲が200%増加。
    • キャピタル・マイクロジャンプフィールドジェネレーターのジャンプ可能艦船数が20%増加。
    • 軽量級戦闘機と支援戦闘機を運用可能。
    • 遠距離でターゲットロック可能。
    • コンジットジャンプ可能。
    • エントーシスリンクのサイクル時間が5倍になるペナルティあり。
  • スロットレイアウト

    • ハイパワースロット: 6
    • ミディアムパワースロット: 7
    • ローパワースロット: 5
    • キャピタルリグスロット: 2
  • 戦闘機部隊離陸用トンネル

    • 戦闘機部隊離陸用トンネル: 4
      • 支援戦闘機部隊の運用可能数: 4
      • 軽量級戦闘機部隊の運用可能数: 2
  • 搭載能力

    • カーゴホールド容量 - 3,775m3
    • フリートハンガー容量 - 10,000m3
    • 船舶修理場容量 - 2,000,000m3
    • 燃料ベイ容量 - 7,500m3
  • 最大ジャンプ距離

    • 3.75ly

◆ 艦載機母艦

  • キャピタル・ジャンプポータルジェネレータースキルの前提要件がジャンプポータル生成スキル レベル5からレベル3に緩和されました。

◆ 戦闘機

  • T2戦闘機は戦闘機スペシャリゼーションスキルを必要とするようになり、スキルのボーナスが適用されるようになりました。

新たな報酬

◆ モジュール

バトルフィールドサイトの輸送艦NPCが次の新型モジュールをドロップするようになりました。また、ブルワーク星系で採掘できる資源を、各国の戦争司令部に配置されたアイテムトレーダーへ納品して入手することもできます。

  • カルダリ海軍/ミンマター海軍仕様のミサイル誘導エンハンサーとミサイル誘導コンピューターが追加されました。
  • アマー海軍/ガレンテ海軍には、タレット/ドローンダメージの両方を強化する放熱機と磁場制御機が追加されました。これらのモジュールの性能はC3-A/C3-X「ヒヴァー・サイツォ」弾道制御装置をベースとしています。
  • 四大国すべてに大型リモートリペアモジュールのファクション品が追加されました。
  • 採掘量が少ないものの残留物率が抑えられたプロトタイプ採掘ドローン、「プルート」が追加されました。また、ガレンテ海軍には新型の小型ウェビファイヤードローンが追加されました。
  • ミンマター海軍に改良型の採掘調査用チップセットが追加されました。
  • アマー海軍に、トラッキング性能を向上させるだけでなくレーザーの起動コストも軽減するトラッキングエンハンサーが追加されました。
  • カルダリ海軍に改良型のシグナル歪曲率増幅器が追加されました。

◆ SKIN

  • パナムブラルシャドウSKINの対象艦船が追加されました。新たに追加されたSKINは四大国の軍事キャンペーンで目標を達成し、実績報酬として入手できます。

  • ブルワーク星系のハッキングコンテンツでレアドロップとして入手できるSKINもあります。これらのSKINはバトルフィールドサイトの輸送艦NPCも稀にドロップします。

  • かつて影の戦争イベントでキャラクターに紐付けられ、取引できない報酬として配布されていたパナムブラルシャドウSKINは、義勇軍コーポレーションのLPストアに高級品として追加されました。

    • 巡洋艦用SKIN - 50万LP+5億ISK
    • 戦艦用SKIN - 100万LP+10億ISK
  • 義勇軍コーポレーションのLPストアでしか手に入らないパナムブラルシャドウSKINも追加されました。対象艦船は帝国海軍仕様スライサー、カルダリ海軍仕様フックビル、連邦海軍仕様コメット、共和国海軍仕様ファイアテイルで、価格は10万LP+1億ISKです。


艦船性能の調整

  • すべてのエンジェルカルテル艦

    • 新たな性能ボーナスとして、プロジェクタイルタレットのリロード時間75%短縮を追加しました。
  • ドラミエル

    • ワープ速度ボーナスが25%から50%に増加しました。
      • ワープ速度はボーナスが適用されることで6.25AU/sから7.5AU/sに向上します。
  • メクバル

    • ワープ速度ボーナスが25%から50%に増加しました。
      • ワープ速度はボーナスが適用されることで5.625AU/sから6.75AU/sに向上します。
  • サイノバル

    • ワープ速度ボーナスが25%から50%に増加しました。
      • ワープ速度はボーナスが適用されることで5AU/sから6AU/sに向上します。
  • クレモアス

    • ワープ速度ボーナスが60%から140%に増加しました。
      • ワープ速度はボーナスが適用されることで8AU/sから12AU/sに向上します。
  • モラチャ

    • ワープ速度50%増加ボーナスが追加されました。
      • ワープ速度はボーナスが適用されることで4AU/sから6AU/sに向上します。

エンジェルカルテル艦が備えているワープ速度25%増加ボーナスは、海賊艦の中でもっとも独自性が乏しいボーナスでした。というのも、ハイパースパシャル速度オプティマイザーIIを装着すれば、どの船であろうとボーナスと同じ効果を得られるからです。そこでエンジェルカルテル艦をより特別な存在にするため、プロジェクタイルタレットのリロード時間75%短縮ボーナスを追加しました。このボーナスがあれば弾薬切り替えで生じる隙がかなり小さくなり、今までより柔軟にダメージ属性や交戦距離に応じて弾薬を選べるようになります。この変更でどんなプレイヤーも多かれ少なかれ積極的な行動を促され、豊富な知識を持つプレイヤーならボーナスを活かして機動戦で優位に立てるでしょう。

加えて、ドラミエル、メクバル、サイノバルのワープ速度ボーナスをふたたび50%へ引き上げました。これらの船は2019年、戦艦・巡洋戦艦・巡洋艦のワープ速度が大幅に引き上げられた際にボーナスを弱体化されました。ただ、この時はフリゲートと駆逐艦のワープ速度は変更されておらず、ドラミエルは巻き添えを食う形で性能を落とされてしまいました。メクバルとサイノバルに関しては、それぞれシュラッシャー海軍仕様とバガボンドというライバル艦との差別化を図る必要があるようです。そういうわけで、これら3隻は別途調整の対象になりました。

キズリエル、マカリエル、エンジェルカルテル主力艦は戦力投射の面で懸念があるため、今回はワープ速度ボーナスを強化しませんでした。これらの船はより高い戦闘能力を持ち、大手組織の主要艦艇として採用されやすく、現状すでに十分活躍しているからです。(特にマカリエルはゲーム全体でもっとも使用率の高い海賊仕様戦艦で、PvPではナイトメアとバーゲストに次いで3位につけています)

  • マーリン

    • 最高速度が310m/sから320m/sに上昇しました。

マーリンは射程ボーナスを持たない接近戦向けの向け船にもかかわらず、機動力がやや低い性能でした。今回の変更によって、わずかながら従来より迅速に接近戦の射程まで近づけるようになりました。

  • マウルス海軍版

    • 最高速度が325m/sから335m/sに上昇しました。
    • タレットハードポイントが2から3に増加しました。
    • パワーグリッド出力が38MWから40MWに増加しました。
    • CPU出力が150tfから155tfに増加しました。

マウルス海軍版は現状、海軍仕様フリゲートの中でもっとも弱々しい存在だと見られています。そこで最高速度を少し増加させ、タレットハードポイントも一つ追加しました。この変更により、マウルス海軍版は接近戦をより効果的に戦えるようになったはずです。また、増加したタレットハードポイントを十分活用できるよう、フィッティング能力にも多少改善を加えました。

  • グリフィン海軍版

    • 最高速度が325m/sから335m/sに上昇しました。
    • ドローンダメージペナルティが-85%から-70%に改善しました。

グリフィン海軍版は最高速度を少し引き上げ、ドローンダメージペナルティを軽減する小規模な強化を行いました。この変更により、ドローンの実質的な戦闘力は0.75機から1.5機へと増加しました。今回の変更により、最近追加された火力/電子戦複合ドローンはグリフィン海軍版にとってより有力な選択肢となるでしょう。

  • コーモラント海軍仕様

    • 小型ハイブリッドタレットのダメージ増加ボーナスが5%から7.5%に増加しました。

コーモラント海軍仕様はタレット装備の海軍仕様駆逐艦の中でもっとも火力が低く、使用率は以前から存在する海軍仕様駆逐艦の中で一番低いです。今回の変更ではダメージ増加ボーナスを7.5%に引き上げ、コウアーサー海軍仕様と同等のボーナスを備えるようにしました。

  • オーゴロー海軍仕様

    • キャパシタ容量が1500GJから1625GJに増加しました。
    • キャパシタリチャージ時間が7分55秒から7分45秒に減少しました。
    • 最高速度が215m/sから245m/sに上昇しました。
    • 慣性修正乗数が0.48xから0.38xに改善しました。
    • 質量が10,650,000kgから13,150,000kgに増加しました。

オーゴロー海軍仕様は海軍仕様巡洋艦の中で一番使用率が低いため、性能を引き上げることにしました。まず、キャパシタ容量/リチャージ時間を通常仕様のモーラーと同等になるよう強化しました。さらに質量をモーラーと同等になるよう調整したうえで、慣性修正乗数と最高速度を強化し、軸合わせ時間や推進モジュール使用時の速度をこれまでと同じ、または少し改善するようにしました。

この速度調整により、オーゴロー海軍仕様はワープスクランブラーを仕掛けられた時の速度が従来より速くなるほか、接近戦での距離制御力やトラッキング性能が向上します。加えて、1600mmアーマープレートを装備した時の速度低下が緩和され、従来よりも優れた速度と機動力を発揮できるようになります。

  • スタッバー海軍仕様

    • CPU出力が310tfから340tfに増加しました。

スタッバー海軍仕様はアーティレリ装備やシールド装備を選ぶとCPU不足になることがしばしばでした。そこで、CPU出力を通常仕様のスタッバーと同じ値まで増加させました。

  • デイモス

    • 最高速度が230m/sから250m/sに上昇しました。

Legionエクスパンションでソーラックスに追加された最高速度ボーナスをデイモスにも追加しました。

  • セノターフ

    • 中型突入ポッドの秒あたり最大HPダメージが0.8%から0.6%(最大スキル時は1%から0.75%)に減少しました。

セノターフは一部の環境では依然として強すぎるようなので、中型突入ポッドの秒あたり最大HPダメージを小型突入ポッドと同じ値に変更する調整を加えました。ただし、中型突入ポッドは大型目標に対しては引きつづき高い効果を保ち、小型突入ポッドの最大3倍のダメージを与えることができます。今回の変更により、突入ポッドランチャーを装備したセノターフが準主力艦に与えるダメージが減少し、従来ほどの脅威ではなくなるでしょう。

  • すべての指揮型巡洋戦艦

    • すべての指揮型巡洋戦艦のカーゴホールド容量を増加させました。これで予備のコマンドバーストモジュール/チャージや、アクティブタンク艦に必要なキャパシタブースターがより多く積載できるようになりました。これまでは指揮型巡洋戦艦のほとんどがT1巡洋艦やHACよりもカーゴホールド容量が小さく、不便を強いられていました。
  • クレイモア

    • ヘビーミサイル/ヘビーアサルトミサイルランチャーの発射間隔が5%短縮するボーナスは、ダメージが7.5%増加するボーナスへと強化されました。

DPSの強化としては小さな変化(実質ボーナスが33.3%から37.5%に増加)ですが、ミサイルの消費量はかなり減少します。PvPで長時間の戦闘を戦ったり、PvEで多数のNPCを相手にしたりしても、従来ほど簡単には弾切れにならないでしょう。

  • アスタルト

    • 中型ハイブリッドタレットの発射間隔が7.5%短縮するボーナスは、ダメージが10%増加するボーナスへと強化されました。
    • 中型ハイブリッドタレットのダメージ増加ボーナスは、7.5%から10%に増加しました。
    • 慣性修正乗数が0.7xから0.69x(良い数字ですよね?)に改善しました。

この調整はDPS面ではそれほど大きな強化ではありません(実質タレット数が11から11.25に増加)が、消費するキャパシタと弾薬が減少するため、PvPとPvEの両方においてアスタルトの使い勝手は大きく向上するでしょう。加えて、機動力がほんの少し強化された結果、アーマープレートやバッファタンクリグを装備していないときの軸合わせ時間を8秒未満に抑えられるようになりました。

  • アルマゲドン海軍仕様

    • アマー戦艦スキルのレベルごとにエネルギーノスフェラトゥとエネルギーニュートラライザーの精度低下範囲が5%増加するボーナスが追加されました。

アルマゲドン海軍仕様はアライアンストーナメントではたびたび活躍しますが、一般的には使用率がもっとも低い戦艦です。この船は通常仕様のアルマゲドンが備えているエネルギーノスフェラトゥとエネルギーニュートラライザーの精度低下範囲ボーナスを受け継いでいなかったため、ささやかな応援として追加することにしました。

  • メイルストローム

    • 最高速度が115m/sから120m/sに上昇しました。
    • シグネチャ半径が460mから400mに減少しました。
    • 慣性修正乗数が0.136xから0.111xに改善しました。
    • ドローン収容量が100m3から125m3に増加しました。

Legionエクスパンションの大型アップデートでは、フリートにおけるメイルストロームの有用性を高めるためにいくつか調整を施しました。この調整によってメイルストロームの使用率は向上しており、アップデートはおおむね成功だったと言ってよいでしょう。今回の調整では斉射攻撃力のような、艦隊戦における有用性を直接強化することなく、ソロや小規模PvPでの使用率を高めることを目指しています。そこで機動力を少々強化しつつ、予備のライトドローンを何機か積めるようドローン収容量を増やし、メイルストロームが「シールド版ハイペリオン」という立ち位置に近づくよう改修しました。


ドローンとモジュールのバランス調整

  • ウェビファイヤードローン

    • バーサーカーSW-900

      • 最高速度が1500m/sから2000m/sに上昇しました。
    • ワルキューレSW-600

      • 最高速度が2000m/sから2750m/sに上昇しました。
      • シールドHPが50から100に増加しました。
      • シグネチャ半径が53mから75mに増加しました。
    • ウォリアーSW-300

      • 最高速度が2400m/sから3200m/sに上昇しました。
      • シールドHPが25から75に増加しました。
      • ストラクチャHPが60から80に増加しました。
      • シグネチャ半径が26mから25mに減少しました。

通常のウェビファイヤードローンは、エネルギーニュートラライザーやターゲットペインターを装備した他の電子戦ドローンに比べて飛行速度が遅く、小型ドローンはHPも低くなっていました。ウェビファイヤードローンをより実用的な選択肢にするため、同ドローンの性能を他の電子戦ドローンと同水準まで引き上げました。

  • マイクロワープドライブ

    • 対冷却ガス仕様マイクロワープドライブ

      • 5MN対冷却ガス仕様マイクロワープドライブの起動コストが35GJから30GJに減少しました。
      • 50MN対冷却ガス仕様マイクロワープドライブの起動コストが160GJから130GJに減少しました。
      • 500MN対冷却ガス仕様マイクロワープドライブの起動コストが280GJから220GJに減少しました。
      • 50000MN対冷却ガス仕様マイクロワープドライブの起動コストが9000GJから7000GJに減少しました。
    • T2マイクロワープドライブ

      • すべてのT2マイクロワープドライブのシグネチャ半径ペナルティが500%から475%に減少しました。
      • 5MNマイクロワープドライブIIの起動コストが50GJから40GJに減少しました。
      • 50MNマイクロワープドライブIIの起動コストが200GJから160GJに減少しました。
      • 500MNマイクロワープドライブIIの起動コストが350GJから290GJに減少しました。
      • 50000MNマイクロワープドライブIIの起動コストが11000GJから9000GJに減少しました。

対冷却ガス仕様MWDと抑制型MWDが比較されたとき、ほとんど毎回と言っていいほど後者が選ばれてきました。抑制型MWDはキャパシタペナルティがより小さく、大抵の場合は対冷却ガス仕様MWDとほぼ同等のキャパシタ効率を提供できるうえ、シグネチャ半径増加ペナルティの軽減という利点も備えているからです。そこで、対冷却ガス仕様MWDがキャパシタ消費の低減では明確に優位に立てるよう、起動コストを減少させました。

T2MWDについても、わずかな速度増加とフィッティングコスト・起動コストの増加が釣り合わず、選ばれにくい性能になっていました。よって起動コストを引き下げるとともに、シグネチャ半径増加ペナルティも減少させました。この調整により、フィッティングコストを受け入れられる状況であれば、T2MWDは汎用的な高性能品として選択肢に数えられるようになりました。(ただし、T1MWDのそれぞれが特化している領域ではそれらを上回らないよう調整され、完全な上位互換にならないよう設定されています)

  • すべてのカルダリ海軍仕様ハイブリッド弾をLPストアの販売品から削除しました。

現在のLPストアはバランスが取れていない状態で、カルダリが2種類の海軍弾薬を有している一方、他国は1種類のみとなっています。また、ガレンテの海軍弾薬はカルダリと同じハイブリッド弾なので、このタイプの弾薬が供給過多となり、連邦海軍仕様弾の価値低下につながっていました。

今回のアップデートで、四大国はそれぞれ1種類の海軍弾薬を有するようになります。(アマーはクリスタル、カルダリはミサイル、ガレンテはハイブリッド弾、ミンマターはプロジェクタイル弾)

なお、既存のカルダリ海軍仕様弾は、将来的に連邦海軍仕様弾へと変換・統合される予定です。

◆ 「ニードルジャック」フィラメントのブループリント

  • 「ニードルジャック」フィラメントの製造時間を短縮しました。スキルや各種ボーナスが適用されていない状態では、15人用フィラメントは1回あたり9000秒から900秒、25人用フィラメントは9000秒から1500秒に変わりました。

  • シグナル-15「ニードルジャック」フィラメントのブループリント

    • 製造時に必要なフラーレン挿入グラファイトが1500から150に減少しました。
    • 製造時に必要なシグナル-5「ニードルジャック」フィラメントが1個から3個に増加しました。
  • ノイズ-15「ニードルジャック」フィラメントのブループリント

    • 製造時に必要なフラーレン挿入グラファイトが1000から150に減少しました。
    • 製造時に必要なノイズ-5「ニードルジャック」フィラメントが1個から3個に増加しました。
  • シグナル-25「ニードルジャック」フィラメントのブループリント

    • 製造時に必要なフラーレン挿入グラファイトが2500から250に減少しました。
    • 製造時にシグナル-15「ニードルジャック」フィラメント1個ではなく、シグナル-5「ニードルジャック」フィラメント5個が必要になりました。
  • ノイズ-25「ニードルジャック」フィラメントのブループリント

    • 製造時に必要なフラーレン挿入グラファイトが2000から250に減少しました。
    • 製造時にノイズ-15「ニードルジャック」フィラメント1個ではなく、ノイズ-5「ニードルジャック」フィラメント5個が必要になりました。
  • シグナル-15「ニードルジャック」フィラメントのLPストア価格

    • ブループリントの製造可能回数が5回から10回に増加しました。
    • 購入時に必要なISKが750万ISKから1500万ISKに増加しました。
    • 購入時に必要なLPが35,000LPから1,500LPに減少しました。
  • ノイズ-15「ニードルジャック」フィラメントのLPストア価格

    • ブループリントの製造可能回数が5回から10回に増加しました。
    • 購入時に必要なISKが500万ISKから1500万ISKに増加しました。
    • 購入時に必要なLPが20,000LPから1,500LPに減少しました。
  • シグナル/ノイズ-25「ニードルジャック」フィラメントのLPストア価格

    • 製造可能回数: 10回
    • 2500万ISK
    • 2,500LP

25人用ニードルジャックフィラメントの安定した供給源を追加し、フィラメントのコストをより妥当なレベルまで引き下げることにしました。


ワームホール

  • ワームホール宙域に出現する一般的な鉱石特異点に小規模なバランス調整が施されました。

    • これらの特異点に存在するすべてのアステロイドが、もっとも資源量が多いタイプの鉱石(グレードⅣ)へアップグレードされました。
    • サイトのビジュアル面がわずかに改善されました。
    • ゲームプレイを快適にするため、多くのサイトでアステロイドがより密集するようになり、配置もワープイン位置に近くなりました。
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パッチノート 2026-06-09.1

訳 ISD Parrot

不具合の修正

ゲームプレイ

  • ヴィクトリュース級高級ヨットを建造できない問題を修正しました。
  • すべての特別版ヨットのリパッケージ時体積が以前の10,000m3ではなく115,000m3になっていた問題を修正しました。
  • 特別版ヨットは戦闘スキャナープローブで特定できるようになり、指向性スキャンにも正しく表示されるようになりました。
  • 移動式観測所は戦闘スキャナープローブで特定できるようになり、「配置可能物」フィルターで表示されるようになりました。
  • ドローンリージョンの上位型秘密研究施設(通称ゴーストサイト)は戦闘サイトに分類されていましたが、他のリージョンと同じようにデータサイトに変更しました。
  • 国家間戦争サイトでNPCの残骸を破壊できるようにしました。
  • ドリフタークライシスイベントの使用期限切れブースターをマーケットから削除しました。
  • 造船所サイトで出現するガリスタスのケイマンにタイタンのドゥームズデイ・デバイスを使用できるようになりました。
  • ポーパス、オルカ、ロークアルの習熟度要件を更新し、圧縮モジュールや工業コアに関わるスキルを追加しました。
  • クロノスインナーゾーン運送仕様SKINを有効化できない問題を修正しました。
  • スリーパー小型標準型船の残骸のアクセス難易度が一般向けではない科学的表記になっていた問題を修正しました。
  • 変異した「エクスカベーター」アイス採掘ドローンをマーケットから削除しました。このドローンはそもそもリパッケージできず売買不能でした。
  • ヴァーガーのフィッティング画面について、同艦はViridianエクスパンション以降アーマーリペアボーナスを与えられているため、アーマーリペアラを装備しても警告メッセージが表示されなくなりました。
  • ストリップマイナーIとアイス採掘機Iの体積を派生モジュールと同じ5m3に変更しました。

グラフィックス

  • テトリモンパラディンにレンダリングアイコンを追加しました。

ローカリゼーション

  • 複数の誤字脱字と文法ミスを修正しました。
  • 通常サイズのマイクロジャンプフィールドジェネレーターの説明文を更新しました。これまでは移動できない艦船としてオルカを名指ししていましたが、ポーパスも同様なので指揮型輸送艦という表現に置き換えました。
  • スタンドアップ再処理施設の説明文を更新し、ガスと衛星鉱石は圧縮できないことを明記するようにしました。
  • シンの艦船情報ウィンドウにおいて、ワープスクランブラーに関する記述が誤ってドローンスキルにリンクしていた問題を修正しました。
  • 胎動/不安定タイプの採掘モジュール変異プラスミドの説明文を修正しました。

ユーザーインターフェース

  • 輸送契約の詳細画面のヘッダー部に表示される体積は、常に小数点第二位まで記載されるようになりました。

パッチノート 2026-06-10.1

訳 ISD Parrot

新規要素と変更

バランス調整

  • ウェビファイヤードローンのオービット速度が増加しました。これでMWDを停止したあとも標的に追随しやすくなります。

偉大なる展望

エグゾーディウムに新しいエピックアーク「偉大なる展望」を追加しました。

  • このエピックアークは四大国の歴史における重要な戦いをシミュレーションで追体験できるものです。
    • ミッションでは四大国それぞれの「お国柄」を体感できます。
    • 各国はシミュレーション制作時に多かれ少なかれ脚色を加えているようです! 史実ではなくシミュレーションだという点は心に留めておきましょう。
  • 各ミッションにはボーナスチャレンジが用意されており、カプセラは自身の実力を試すことができます。
    • チャレンジを達成すると報酬が増加するほか、シミュレーション内のNPCにも反応の変化が見られます!
  • このエピックアークは新規プレイヤーと復帰プレイヤーの両方を対象としています。
  • ニューエデンで活動を始めるにあたって役立つであろう、艦船、モジュール、スタンディングを報酬として用意しています。
  • エピックアークを開始する際は、マニフェスト星系のAIR研究所ステーションにいるカサンドラ・アーフリムへ話しかけてください。

不具合の修正

ゲームプレイ

  • ハイセク宙域における海賊の反乱について、採掘オペレーション襲撃ADV-10が出現しなくなった埋め合わせとして開放型5人用サイトが出現するようにしました。
  • アイス精錬所ハイストADV-30について、稀に片方の勢力しかタンカーへリンクできなくなる問題を修正しました。
  • アルゴス海軍仕様がウェビファイヤードローンに対して二つのHPボーナスを正しく適用するよう修正しました。
  • 実績「エピックの始まり」がエピックアーク全体を完了しなくても、ミッションを一つ攻略しただけで完了扱いしていた問題を修正しました。
  • アイテム引き換えシステムで「準主力艦の操作」エキスパートシステムを受け取ったとき、キャラクターに自動適用されない問題を修正しました。
  • カルダリのブルワーク星系でハッキングする目標について、オンナモン星系が対象エリアに含まれていない問題を修正しました。
  • 目標達成時のISK報酬に税が課されない問題を修正しました。

グラフィックス

  • ステーション、ハンガー、ゲート周辺で表示されつづけていたガレンテ大選挙イベントの広告をほとんど削除しました。
  • ゼファーの帆はしばしばハンガーでチラつきが発生していましたが、この原因となっていたZファイティングを修正しました。
  • AIR研究所トレードセンターの浮いたアンテナを修正しました。
  • AIR研究所トレードセンターのハンガー演出(ハンガー内の交通、照明、艦船搭乗シネマティックなど)を改善しました。
  • オデュッセウスの艦船紹介シネマティック再生時、一部ライトの点灯するタイミングが早すぎる問題を修正しました。
  • 一部SKINの配色情報が不足していた不具合を修正しました。
  • セイバー共和国警察SKINのキルマークの位置を通常のセイバーと同じ位置へ変更しました。
  • モロスの照明エフェクトが宙に浮いていた問題を修正しました。

ローカリゼーション

  • 結晶性カンガイトの説明文を修正しました。

ユーザーインターフェース

  • シアターズ・オブ・ウォーウィンドウにおいてグローバル進捗率で並び替えると、読み込み中のまま停止してしまう問題を修正しました。
  • エージェンシーの国家間戦争タブから消えていた情報アイコンを復活させました。
  • シアターズ・オブ・ウォーウィンドウにおいて、選択したキャンペーンとは別のキャンペーンの情報が表示されることがある不具合を修正しました。
  • チャンスウィンドウ(AIRオポチュニティーズ)を開きなおさないとキャンペーンの目標情報が更新されない問題を修正しました。
  • 軍事キャンペーン関係のUIについて、色々な部分で調整・改善を行いました。
  • アーコンブループリントについて、情報ウィンドウで発明に関する情報が正しく表示されるよう修正しました。
  • エージェンシーのエピックアークのページにおいて、進行状況バーが他の情報に重なっていた問題を修正しました。

パッチノート 2026-06-11.1

訳 ISD Parrot

新規要素と変更

バランス調整

  • 国家間戦争サイトのNPCのリスポーン時間を調整し、以前と同程度の間隔で出現するようにしました。

不具合の修正

ゲームプレイ

  • 採掘オペレーション襲撃サイトが誤った場所に出現する問題を修正しました。
  • プレイヤーが補給所/補給キャッシュから100km以上離れると、NPCがプレイヤーを攻撃せず平和主義者になってしまう不具合を修正しました。現在のNPCは距離に関係なく血に飢えた獣のように行動しています。
  • 国家間戦争の参加要件に関する警告メッセージについて、コーポレーションのスタンディング是正猶予は24時間にもかかわらず、誤って48時間と表示されていた問題を修正しました。

ユーザーインターフェース

  • ゲームクライアントのUIスケールを変更すると称号が正常に表示されなくなる問題を修正しました。
  • 実績ウィンドウの「もっと」ツールチップが正しく消えずに残りつづける問題を修正しました。
  • シアターズ・オブ・ウォーウィンドウで海賊の反乱に関する情報が正しく表示されるようになりました。
  • AIRオポチュニティーズのキャンペーン目標カードに古い情報が表示されていた問題を修正しました。
  • シアターズ・オブ・ウォーウィンドウで、目標が存在するにもかかわらず「目標が見つかりません」と表示される問題を修正しました。

パッチノート 2026-06-12.1

訳 ISD Parrot

新規要素と変更

偉大なる展望

  • NPCの通信メッセージを読む時間を確保するため、メッセージの表示時間を増やしました。
  • 敵NPCがより撃破しやすくなるよう調整しました。NPCは当初より近い距離でオービットするようになり、ダメージ量も減少しています。
  • 艦船は完成形で与えられるのではなく箱アイテムで提供されるようになりました。
    • 「インタキ解放」ミッションでは、インカーサスのかわりにトリスタンが提供されるようになりました。
    • 箱アイテムには基本的な装備も一通り入っています。
  • シミュレーションサイトにおける生残性を向上させるため、サイト内では船体レジスタンス値に強力なボーナスが適用されるようになりました。
  • 搭乗中の艦船がサイト進入条件を満たしていない、または武器を装備していないときは、情報パネルに準備を整えるための目標が表示されるようになりました。
  • 「カルダリプライム脱出事件」と「ゴルゴザンフィールド」のシミュレーションサイトについてビジュアル面を改善しました。
  • コルベットと駆逐艦はシミュレーションサイトへ進入できなくなりました。

その他

  • 7月上旬から始まる新しいビルボード広告に備えて、50種類の既存広告をローテーションから削除し、新規プレイヤー向け広告を3種類追加しました。

不具合の修正

ユーザーインターフェース

  • フォントサイズを変更すると、装備中の称号が表示用ウィンドウの枠線に重なってしまう問題を修正しました。

偉大なる展望

  • 一部NPCのカーゴホールドからアルコールを没収し、彼らが誤った対象を攻撃する不具合を修正しました。
  • 一部のボーナスチャレンジで失敗判定が正しく行われない問題を修正しました。

その他

  • 「準主力艦の操作」エキスパートシステムはアカウントに紐付けられた自動適用アイテムになり、アイテム化されたものは削除されました。
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パッチノート 2026-06-16.1

訳 ISD Parrot

新規要素と変更

エグゾーディウム

  • エグゾーディウムの採掘サイトにグレード0のパイロゼリーズを追加しました。このパイロゼリーズの資源含有量は通常のパイロゼリーズの50%です。

軍事キャンペーン

  • 結晶性ラスパイト/結晶性ポリクレース/結晶性モアサナイト/結晶性カンガイトの納品を受け付けているアイテムトレーダーの居場所を分かりやすくするため、係留拠点ステーションの外にビーコンを追加しました。
    • また、プレイヤーがアイテムトレーダーと同じ星系に滞在していて、オーバービューの表示対象に大型オブジェクト(破壊可能)を追加している場合は、星系内のどこにいてもアイテムトレーダーがオーバービューに表示されるようになりました。

偉大なる展望

  • シミュレーションサイトにキャパシタ充電時間50%短縮ボーナスを追加しました。
  • シミュレーションサイトの船体レジスタンス値ボーナスとキャパシタ充電時間短縮ボーナスが特殊効果としてHUDに表示されるようにしました。
  • アクティブなミッションが追跡状態でないか、情報パネルでフォーカスされていない場合、移動やフィッティングについての通信メッセージは表示されなくなりました。
  • 複数のボーナスチャレンジの制限時間を調整しました。
  • シミュレーションサイト「ゴルゴザンフィールド」について、ナグルファーのキャパシタ容量を増加させました。
  • シミュレーションサイト「カルダリプライム脱出事件」について、2番目のエリアのNPC輸送艦がより密集して出現するようになりました。
  • シミュレーションサイト「カルダリプライム脱出事件」について、カイリオラの名称を修正して艦船モデルも更新しました。
  • シミュレーションサイト「インタキ解放」について、エレバスがナノファイバー内部構造を装備してより高速で移動するようになりました。
  • エピックアーク各所で通信メッセージが表示されるタイミングを調整しました。
  • AIRはシミュレーションにおける艦船の衝突について多数の苦情を受け、様々なNPCの質量を調整しました。

不具合の修正

ゲームプレイ

  • AIR研究所トレードセンターのステーションサービスウィンドウに欠落していたインダストリーアイコンを追加しました。
  • セキュリティステータス0.9の星系でティア0より上位のアビサルフィラメントを使用できる問題を修正しました。
  • チュートリアルで最初に乗っている船をクリックすると、最初のクリックでナビゲーションセクションが開くようになりました。
  • エグゾーディウムのデータ/遺物サイトで何も入っていないコンテナが出現する確率が減りました。
  • スキルトレーニングについてのチュートリアル中にゲームが正常に進行しなくなる問題を修正しました。この修正は本日のパッチ以降に作成されたキャラクターにのみ適用されます。
  • 帝国エレクトロニクスブースターIについて、採掘クリティカル発生率ボーナスが本来の4%ではなく2%になっていた問題を修正しました。
  • 比較ツールにおいて「残留物率減少」の数値が比較対象を上回っているとき、本来なら緑色で表示されるべきところ、誤って赤色で表示されていた問題を修正しました。

ローカリゼーション

  • ミンマターのシアターズ・オブ・ウォーの採掘目標について、説明に誤った宙域名が記載されていた問題を修正しました。

ユーザーインターフェース

  • チュートリアル中、オーラはふたたび適切な場面で武装をハイライト表示するようになりました。
  • チュートリアルまたはキャリアエージェントミッションにおいて、プレイヤーがオーラやNPCから話しかけられたとき、通信ウィンドウの「続行」ボタンが正しく反応するようになりました。
  • マーケットについてのチュートリアルで売買注文が正しくハイライトされるようになりました。
  • セレスチャルビーコンの近くに位置するステーションで、ステーション紹介テキストが正しく表示されるようになりました。
  • チュートリアル採掘ミッションで採掘モジュールを起動すると、「チュートリアルをスキップ」ボタンが正常に機能しなくなる問題を修正しました。

偉大なる展望

  • シミュレーションサイト「インタキ解放」について、NPC輸送艦を撃破する目標が意図しない形で完了してしまう問題を修正しました。
  • シミュレーションサイト「カルダリプライム脱出事件」について、すべてのNPC輸送艦を撃破されたとき正しい通信メッセージが表示されるようになりました。
  • シミュレーションサイト「カルダリプライム脱出事件」について、NPC輸送艦があまりにも早くワープアウトしてしまう問題を修正しました。
  • 情報パネルの目標表示に関する問題を修正しました。

パッチノート 2026-06-19.1

訳 ISD Parrot

新規要素と変更

その他

  • 連邦の誇りSKINを適用できる艦船が増えました。追加されたSKINはニューエデンストアで購入できます。
  • 「Gallente Pilot」エキスパートシステムが追加され、今後いつでもニューエデンストアで購入できるようになりました。
  • 連邦記念日を祝う箱アイテムが追加されました。2026年6月26日UTC23:59までニューエデンストアで無料配布します。

偉大なる展望

  • シミュレーションサイト「カルダリプライム脱出事件」と「パトールの戦闘」の通信メッセージを改善しました。
  • NPCのステータスに追加調整を加えました。

不具合の修正

ゲームプレイ

  • 「準主力艦の操作」エキスパートシステムに中型/大型タレットスキルが追加されました。

ローカリゼーション

  • 「準主力艦の操作」エキスパートシステムの説明文を修正しました。

パッチノート 2026-06-23.1

訳 ISD Parrot

新規要素と変更

国家間戦争/海賊の反乱

  • 国家間戦争の偵察サイトに出現するすべてのNPCについて、MWD起動時はシグネチャ半径が増加するようになりました。この変更により、特に初心者プレイヤーはNPCにダメージを与えやすくなったはずです。
  • アイス精錬所ハイストのメインエリアから500km以内では遮蔽モジュールを使用できなくなりました。
  • HISC-99用自動タンカーの質量を調整し、体当たりで遠くまで移動しづらくしました。
  • HISC-99用自動タンカーの質量増加に合わせて慣性乗数を調整しました。これにより、タンカーを目標へ誘導する際にかかる時間は従来と同程度になっています。

軍事キャンペーン

  • アマー・ミンマターはブルワーク星系の数がやや少ないため、これらの星系に出現する情報局脱出サイトを多少増やしました。これで両国で利用できるサイトの数はカルダリ・ガレンテと同等になりました。

バランス調整

  • 開発チームは軍事キャンペーンの進捗を注意深く監視しており、今後追加される目標に更なる調整を加えることにしました。ほとんどの目標では、個人が目標全体に貢献できる数量が引き上げられ、報酬もそれに応じて増加しています。

不具合の修正

オーディオ

  • ターナー星系の損傷したハンガーでオーディオが正常に再生されない問題を修正しました。

ゲームプレイ

  • 国家間戦争のバトルフィールドサイトで出現するNPC輸送艦について、滅多に発生しない問題ですが、最後の3隻の出現タイミングとサイト完了が同時になると輸送艦がスポーンしないことがありました。この問題を回避するため、最後の3隻は従来より少し早く、進行状況が98%に達した段階で出現するようにしました。
  • ワームホール宙域の採掘サイト「平均的なフロンティア鉱床」について、恒星との位置関係によってはサイト内のアステロイドが意図したより遠くに配置されてしまう問題を修正しました。
  • ワームホール宙域の採掘サイト「単一の基礎的保証金」について、装飾用の干渉不能アステロイドのサイズ設定が見た目より大きい問題を修正しました。この問題により、プレイヤーがアステロイドから十分離れているように見えても遮蔽モジュールを使用できない状況が発生していました。
  • エピックアーク「偉大なる展望」でNPCが異常に遠くに出現することがある問題を修正しました。

グラフィックス

  • AIR研究所トレードセンターのハンガーについて、ライティングと反射を調整し、船体の暗く見える部分を少しだけ明るくしました。
  • さまざまな花火のライティングの明るさを減少させました。
  • AIR研究所トレードセンターのハンガーについて、出港を途中でキャンセルするとプラットフォームのアニメーションが再生されなくなることがある問題を修正しました。
  • 四大国の港湾施設に停泊している巡洋艦について、一部パーツが欠落している問題を修正しました。
  • ハウンドの照明エフェクトが船体から浮いている問題を修正しました。
  • 一部のORE艦にエキノックスの時代SKINまたはリファインドリソーサーSKINを適用すると、特定の状況でエフェクトが重なったり、船体から離れて表示されたりする問題を修正しました。
  • 複数のアステロイドについて、テクスチャの切れ目や描写が荒い部分を修正しました。
  • タロス大統領特務エージェントSKINについて、ワープ中に火炎エフェクトが船体から離れて表示される問題を修正しました。
  • コラックス海軍仕様について、エフェクトとジオメトリのあいだで軽微なZファイテイングが起きていた問題を修正しました。
  • ザルマズド用アズダジャ根絶SKINについて、エフェクトが攻撃中に赤色に変わらない問題を修正しました。