私の名前は、Dameon Jaegerです。皆様の中には、別名のMatthew Dustでご存知の方もいるかもしれません。
私は、CSMに立候補しています。私の経歴について気になる方もいるかもしれないので紹介します。
私は、EVE/Dust 514のプレイヤーであり、CEO、FC、ディレクター、リクルーターを務めてきました。また、Low、High、Null、WHで活動し、PVPとPVEの両方を経験してきました。
私は、Faction Warfare(国家間戦争)コミュニティのディスコードを設立し、それを通して開発者との関係を発展させてきました。そして、コミュニティの努力、メンバーのイニシアチブと組織力で、LowsecのロイヤリティアップデートをCCPへ提示し、必要とされるFaction Warfareの変更を提案しました。
CSMに当選した場合、私は組織的な方法で提案を行うプレイヤーのためにオープンなDiscordを作り、CCPとの場を設けるつもりです。もし私に不足している分野があれば、その分野の専門家に助言を求めます。
次に取り組んだプロジェクトは日本語ローカライズでした。当時、私は日本に住んでいて、日本のコミュニティと親しくなりました。そして、日本のコミュニティプレイヤーと協力してマーケティング/ローカライゼーションをHilmar氏に提案しました。その後、彼はCCP Oracleを紹介してくれました。そこから私たちは日本語ローカライズ協議会を設立し、開発者とプレイヤーの双方で数ヶ月間の話し合いを経て、EVEの日本語ローカライズがリリースされました。
現在は、コミュニティのアーティストと一緒にEVEの漫画に取り組んでおり、皆さんに公開できる日をとても楽しみにしています。
私はCCP LondonのAllen Edwards氏が取り組んでいるFPSには楽観的であり、もし当選した場合はプロジェクトの透明性を約束します。
私はどのような連合や同盟にも属していません。私の唯一のアジェンダは、コミュニティの成長やバランスを見て、プレイヤーとCCPの間でコミュニティへの参加を促進することです。
現実世界では
私は父親で、アメリカ海兵隊の退役軍人で、地元の病院で働いています。ゲーム内では、気軽にPVPしたり、ミッションに参加したり、コミュニティと話したりするのが好きです。