ISD_Parrot
(ISD Parrot)
42
パッチノート 2024-09-18.1
訳 ISD Parrot
新規要素と変更
インダストリー
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主力艦建造にいくつか変更を加えました。この変更の目的は建造プロセスの効率化により小規模造船業者の参加ハードルを下げること、そして建造コストを多少削減することです。
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主力艦部品の材料からフラーロフェロセン、PPDフラーレンファイバー、フラーレン挿入グラファイト、メタノフラーレン、ランサヌムフラーレン、スカンジウムフラーレンを削除しました。
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キャピタルクローンバットベイ、キャピタルドゥームズデイウェポンマウント、キャピタルジャンプブリッジ施設の製造に必要なアイソゲンとメクサロンの量が10%減少しました。
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FTLインターリンクの製造に必要なフラーロフェロセン、PPDフラーレンファイバー、フラーレン挿入グラファイト、メタノフラーレン、ランサヌムフラーレン、スカンジウムフラーレンの量が大幅に増加しました。
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FTLインターリンクの材料から強化型カーボンファイバー、メガサイト、ザイドリン、フラライド、ノキシウム、アイソゲン、トリタニウム、メクサロン、パイライト、フェノール化合物、各種炭化物を削除しました。
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タイタンの建造に必要なオートインテグリティ保護シールと生命維持バックアップユニットの量が100%増加しました。
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タイタンの建造に必要なトリガーニューロリンク導管の量が50%増加しました。
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タイタンの建造に必要なキャピタルコア温度レギュレーターの量が25%増加しました。
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遺伝子ロックプリザーバー設計図、遺伝子構造リペアラ設計図、遺伝子変異抑制剤設計図、遺伝子セーフガードフィルター設計図のバッチサイズを20分の1に縮小し、アイテムを製造しやすくしました。現在は入力材料が5ユニット、完成物が1ユニットになっています。
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T1戦艦のブループリントにアイソゲンの必要量を減らす変更を加えました。アイソゲンはこれまで建造コストの約50%を占めていたので、戦艦がもっと安価に建造できるようになります。ついでに言えば、これまで海軍仕様戦艦の建造コストはT1戦艦より20~25%高いだけだったので、この変更によりT1戦艦のコストメリットが強調されることになるでしょう。
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襲撃型戦艦と秘密工作戦艦の建造コストも調整しました。この調整は現在の価格を維持、もしくはわずかに上昇させることを目的としています。どちらの船も既に十分活躍しているので、コスト低下によりさらに強力になるのは望ましくありません。具体的な変更内容としては、建造に必要なリアクターユニットの量を増やします。これはR64衛星資源の必要量が増えることを意味するので、T2戦艦建造においては価値の高い衛星を確保できるかどうかが今まで以上に重要になるでしょう。
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襲撃型戦艦のブループリントに適用される変更
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秘密工作戦艦のブループリントに適用される変更
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リアクターユニットの必要量が150から450に増加。
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このパッチノートを書いている現在の相場で計算すると、建造コストは約4,000万ISK増加します。ただし建造に必要なT1戦艦のコストが下がるため全体では従来と同程度です。今後R64衛星資源の需要が高まったり、市場で投機的な動きが起きたりすることでコストが増加する可能性はあります。
LPストア
- 軍事系コーポレーションのLPストアに新しい選択肢が追加され、海軍艦BPCをLPとISKではなくLPとネクサスチップでも購入できるようになりました。
モジュール
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スマートボムに全面的なバランス調整が施されました。すべてのスマートボムの性能がEMスマートボム(他のダメージタイプより優秀)と同等に引き上げられました。
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「名前」付きメタモジュールは「コンパクト」化され、パワーグリッド使用量が減少しました。
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「コンパクト」タイプのメタモジュールはCPU使用量もEMスマートボムと同程度に減少しました。
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これまで存在しなかったキネティック/サーマルスマートボムのストーリーライン品を実装しました。
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ブループリントコピーは他のストーリーライン品と同じく、データサイトなどの探検コンテンツで入手できます。
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エクスプローシブスマートボムのストーリーライン品はEMスマートボムと同等の性能に強化されました。
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ストーリーライン品の装備要件を少しだけ強化しました。メタモジュールの「コンパクト」化にともない、ストーリーライン品の特徴(装備要件がもっとも優れている)を維持するための措置です。
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ファクション/オフィサー品もEMスマートボムを基準に性能が横並びになりました。ただし、ファクション/オフィサー品は単純に統一してしまうのではなく、プレイヤーが選択を楽しめるよう差別化も図りたいと考えました。そこで性能を同等にしたうえで次の変更を加えました。
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サーマルスマートボム: 効果範囲 +20%、ダメージ -20%
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エクスプローシブスマートボム: ダメージ +20%、効果範囲 -20%
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キネティックスマートボム: キャパシタ消費量/CPU使用量 -20%、サイクル時間 +20%
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スマートボムをさらにカスタマイズできるよう36種類の変異プラスミドを追加しました。
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スマートボム変異プラスミドはダメージ量、効果範囲、サイクル時間、キャパシタ消費量、CPU使用量、パワーグリッド使用量を変更します。
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これらの変異プラスミドは一般的なアビサルフィラメントを実行することで入手できます。フィラメントによってどのダメージタイプのプラスミドを入手できるかが決まっています。
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EMP(EM)スマートボム変異プラスミド - 電気フィラメントのアビスでドロップ
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プラズマ(サーマル)スマートボム変異プラスミド - ファイアストームフィラメントのアビスでドロップ
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プロトン(エクスプローシブ)スマートボム変異プラスミド - ガンマフィラメントのアビスでドロップ
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重力子(キネティック)スマートボム変異プラスミド - エキゾチックフィラメントのアビスでドロップ
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ファイアウォール戦術、ワープ妨害用プローブのHP、PvEやゲートキャンプでのスマートボム運用など、今回のアップデートが影響を与えるであろう領域に何が起きるか注意深く観察していきます。
オフィサーNPCとオフィサーモジュール
ジスティBタイプ小型シールドブースターとジストゥムBタイプ中型シールドブースター
ポクヴェン
領有権システム
新たな採掘アップグレード
重大脅威探知施設1&2
- 重大脅威探知施設1と2のサイト出現数を調整し、特にセキュリティステータスが(相対的に)高い星系での出現数を引き上げました。正確な変更内容は次のとおりです。
ドローンリージョン以外
星系のSS |
重大脅威探知施設1 |
重大脅威探知施設2 |
0.0 ~ -0.25 |
拠点×2、秘密の拠点×3(+1)、見捨てられた拠点×2(+1) |
拠点×3、秘密の拠点×3(+1)、見捨てられた拠点×2、荒廃した拠点×2、たまり場×1 |
-0.25 ~ -0.45 |
拠点×2、秘密の拠点×2(+1)、見捨てられた拠点×2(+1)、荒廃した拠点×1 |
拠点×2、秘密の拠点×3、見捨てられた拠点×2、荒廃した拠点×2、たまり場×2 |
-0.45 ~ -0.65 |
秘密の拠点×2、見捨てられた拠点×2、荒廃した拠点×2(+1)、たまり場×1 |
秘密の拠点×3、見捨てられた拠点×3(+1)、荒廃した拠点×3、たまり場×3 |
-0.65 ~ -0.85 |
秘密の拠点×2(+1)、見捨てられた拠点×2、荒廃した拠点×2(+1)、たまり場×2 |
秘密の拠点×2、見捨てられた拠点×2、荒廃した拠点×2、たまり場×4、聖所×2 |
-0.85 ~ -1.0 |
見捨てられた拠点×3(+1)、荒廃した拠点×2、たまり場×2、聖所×1 |
見捨てられた拠点×3、荒廃した拠点×2、たまり場×5、聖所×2 |
ドローンリージョン
星系のSS |
重大脅威探知施設1 |
重大脅威探知施設2 |
0.0 ~ -0.25 |
ドローンの群れ×4(+1)、ドローンスクアッド×3(+1) |
ドローンの群れ×5、ドローンスクアッド×5(+1)、ドローンパトロール×1 |
-0.25 ~ -0.45 |
ドローンの群れ×3(+1)、ドローンスクアッド×4(+1) |
ドローンの群れ×4、ドローンスクアッド×4、ドローンパトロール×3 |
-0.45 ~ -0.65 |
ドローンスクアッド×5(+1)、ドローンパトロール×2 |
ドローンスクアッド×5(+1)、ドローンパトロール×6、ドローンの大群×1 |
-0.65 ~ -0.85 |
ドローンスクアッド×4(+1)、ドローンパトロール×4(+1) |
ドローンスクアッド×2、ドローンパトロール×6、ドローンの大群×4 |
-0.85 ~ -1.0 |
ドローンスクアッド×3(+1)、ドローンパトロール×4、ドローンの大群×1 |
ドローンスクアッド×1、ドローンパトロール×7、ドローンの大群×5 |
領域アップグレードのコスト調整
今回のアップデートではEquinoxエクスパンションで導入した領域アップグレードのコストも調整します。ほぼすべてのアップグレードでコロニー資源消費量が減少しています。
変更内容は次のとおり:
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既存の採掘アップグレード(探査施設2に改名)
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重大脅威探知施設1
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重大脅威探知施設3
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電力コストが1,450から1,300に減少。
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労働力コストが8,700から7,300に減少。
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低脅威探知施設1
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電力コストが270から200に減少。
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労働力コストが1,890から1,800に減少。
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低脅威探知施設2
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電力コストが550から500に減少。
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労働力コストが3,850から3,800に減少。
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低脅威探知施設3
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電力コストが850から700に減少。
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労働力コストが5,950から5,400に減少。
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高性能物流ネットワーク(アンシブレックス・ジャンプゲート)
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電力コストが1,250から500に減少。
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労働力コストが25,000から18,100に減少。
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超イオンアイスの1時間あたり消費量が40から25ユニットに減少。
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起動コストが2,750から1,770ユニットに減少。
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サイノシュラル抑制(テネブレックス・サイノージャマー)
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電力コストが500から250に減少。
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労働力コストが5,000から4,500に減少。
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マグマ性ガスの1時間あたり消費量が2,480ユニットから205ユニットに減少。
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起動コストが170,000ユニットから82,600ユニットに減少。
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サイノシュラルナビゲーション(ファロラックス・サイノビーコン)
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マグマ性ガスの1時間あたり消費量が1,095ユニットから205ユニットに減少。
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起動コストが75,000ユニットから62,000ユニットに減少。
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大型母艦建設施設
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超イオンアイスの1時間あたり消費量が145ユニットから90ユニットに減少。
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起動コストが10,000ユニットから5,305ユニットに減少。
その他の変更
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プレイヤーは領有権の未払い請求書をすべて支払わなくても、領有権ハブを新システムに移行できるようになりました。
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スカイフックの製造に必要なストラクチャ アクセラレーションコイルの量を2ユニットから1ユニットに減らしました。これにより製造コストは20%ほど減少します。
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メテノックス、スカイフック、税関のシグネチャ半径を14,000mから32,000mに拡大し、大型艦載機母艦や主力艦クラスの兵器が最大ダメージを与えられるようになりました。
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大型艦載機母艦が搭載する重量級戦闘機のミサイル攻撃が、スカイフック、メテノックス、FLEXストラクチャ、税関、そして海賊/ローグドローンのエスカレーションサイトに登場するフォースフィールドとコントロールタワーに最大ダメージを与えられるようになりました。
ユーザーインターフェース
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ISD_Parrot
(ISD Parrot)
43
パッチノート 2024-09-19.1
訳 ISD Parrot
新規要素と変更
インダストリー
昨日のパッチで遺伝子セーフガードフィルター設計図、遺伝子ロックプリザーバー設計図、遺伝子構造リペアラ設計図、遺伝子変異抑制剤設計図のバッチサイズを20分の1に縮小しましたが、製造時間やコピー上限回数を変更していませんでした。よって、追加で次の変更を加えます。
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遺伝子ロックプリザーバー設計図
- コピー上限回数が40回から400回に増加しました。
- 製造時間が16,000秒から1,600秒に短縮されました。
- コピー時間が12,800秒から1,280秒に短縮されました。
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遺伝子セーフガードフィルター設計図
- コピー上限回数が10回から100回に増加しました。
- 製造時間が32,000秒から3,200秒に短縮されました。
- コピー時間が25,600秒から2,560秒に短縮されました。
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遺伝子構造リペアラ設計図
- コピー上限回数が40回から400回に増加しました。
- 製造時間が16,000秒から1,600秒に短縮されました。
- コピー時間が12,800秒から1,280秒に短縮されました。
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遺伝子変異抑制剤設計図
- コピー上限回数が40回から400回に増加しました。
- 製造時間が16,000秒から1,600秒に短縮されました。
- コピー時間が12,800秒から1,280秒に短縮されました。
PvE
- 地平面ブリーチエンジンから100km以内にいるキャラクターのみ、地平面包囲攻撃ポイントの報酬支払対象と見なされるようになりました。
不具合の修正
ユーザーインターフェース
- エマネーションロックが適用された状態で通過できないゲートを通ろうとすると、システムメッセージに異常な数値が表示されることがある不具合を修正しました。
- コーポレーションウィンドウの管理タブ、ストラクチャ用SKINRページにSKINRライセンスが表示されない不具合を修正しました。
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ISD_Parrot
(ISD Parrot)
47
パッチノート 2024-10-03.1
訳 ISD Parrot
新規要素と変更
イベント
クリムゾンハーベストが始まりました! ブラッドレイダーをテーマにしたこのイベントは11月5日(火)のダウンタイムまで行われます。
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ブラッドレイダー盟約と聖テトリモン教団の期間限定戦闘サイト・データサイトが、ハイセク、ローセク、ヌルセク、ワームホール宙域、そしてポクヴェンに出現します。
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イベント戦闘サイトの「クリムゾンガントレット」と「テトリモン基地」は宇宙のほとんどの場所で見つけることができます。これらのサイトを調査する場合は、巡洋戦艦、戦艦、強襲型巡洋艦、あるいはそれ以上に強力な船に乗ることをお勧めします。サイトの最後に出現するNPC戦艦からはSKIN、ブースター、アパレル、それにISKと交換できるアイテムなどが回収できるかもしれません!
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イベントデータサイトの「クリムゾンハーベスト・ネットワークノード」と「テトリモン・ネットワークノード」もニューエデン各地に出現します。これらのサイトにはネットワークノード構造物が存在し、ハッキングに成功すれば素晴らしい報酬が得られるかもしれません!
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ブラッドレイダーはニューエデン各地の混乱に乗じて紛争宙域に強力な拠点を設けました。聖テトリモン教団もブラッドレイダーに対抗して前線基地を設置したようです。これらはイベント戦闘サイト・データサイトの上級バージョンで、ブラッドレイダーと聖テトリモン教団がもっとも熾烈な戦いを繰り広げている宙域、すなわちデルヴのブラッドレイダー支配宙域と、エウギディ、アンギルス、ヘド・コンステレーションで見つけることができます。これらの上級サイトは通常サイトより数が少なく難易度も高いですが、そのぶん報酬も豪勢です。友人を1人か2人連れて行けばぐっと易しくなりますが、同じようにサイトを探している他のカプセラに注意しましょう!
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ブラッドレイダーと聖テトリモン教団のもっとも見つけにくいレア拠点は、上級戦闘サイトがまれにエスカレーションした場合のみアクセスすることができます。
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ブラッドレイダーと聖テトリモン教団はそれぞれの敵を攻撃したカプセラに報酬を与えるつもりです。このイベントでは、プレイヤーキャラクターはエージェンシーで二つの勢力のどちらかを選び、勢力に応じたチャレンジをこなして報酬を受け取ることができます。エージェンシーで選んだ勢力の敵を撃破するとポイントが付与される仕組みです。なお、チャレンジとポイントはエージェンシーで選んだ勢力の敵を撃った場合のみ付与されますが、両方の勢力を攻撃してサイトから戦利品を奪っても特にペナルティはありません。
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イベント期間中は悪魔的なデイリーログイン報酬が用意されています。アルファクローンとオメガクローンの報酬は異なりますが、オメガは両方を入手可能。アルファもイベント期間中にオメガにアップグレードすれば、取り逃した過去のオメガ報酬を手に入れられます。報酬の内容はブースター、SKIN、SKINRのナノコーティングとパターン、エバーマーク、そしてかなりの量のスキルポイントなどです。25日目のログイン報酬ではアルファもオメガも大量のスキルポイントを獲得できるので、事前に計画を立てて取り損ねないようにしましょう。
スキル
- 新スキル「パラゴンパートナーシップ」が追加されました。スキルレベルごとにパラゴンハブで徴収される販売費が1%減少します。
不具合の修正
ローカライゼーション
- 一部の非英語クライアントでスカイフックの反応試剤ウィンドウが正常に表示されない不具合を修正しました。
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