CSM 17th候補者 Stitch Kaneland

Stitch Kaneland

原文: Stitch Kaneland for CSM 17

以下和訳


やあ皆さん、また会えたね。

私は今年もCSMに立候補することにした。ソロ、スモールギャング、ローセキュリティ(国家間戦争もそれ以外のことも)そして全体的なゲームバランスに焦点を当てていこうと思っている。私は宇宙の狭い領域にだけ注目するのではなく、大局的にEVEを観察することを好んでいる。変化は他との関連なくしては起こりえず、相対的に物事のバランスを取るためにも、すべての領域について全体像を見る必要があるんだ。私が影響を与えてきたゲームの修正点のほとんどは、「私の」プレイスタイルではなく、多くのプレイヤーのプレイスタイルを向上させてきたんだよ。

私は単一アカウントのキャラクターだけでやっている。私はPvP、産業、PvE、ガス採掘、マーケットトレードなどすべてのことを、このアカウントのキャラクターを使って単独でやってきた。ある意味で、私は「カジュアルな」プレイヤーを代表し、EVEにおいて大量の別アカウントを保有しないで達成できることを示そうとしているとも言えるだろうね。

私は今までにCSMになったことはない。でも過去に何度も、直接的にゲームを変えてきたんだ。私の提案した修正案やフィードバックの影響を受けている船の中に、あなたが飛ばしている艦が含まれる可能性は高いよ。詳しくはあとで説明する。

あなたのEVE ONLINEストーリー

私は2011年頃からEVEをプレイしてきた。そして宇宙のほぼすべての領域を経験してきた。その領域が提供するものを経験し尽くしたと感じたら、他にできることを探しに行くのさ。そうして私はハイセキュリティ、ローセキュリティ(国家間戦争もそうでないことも)、ヌルセキュリティそしてワームホール空間すべてで経験を積んできたんだ。今はワームホール空間に住んでいるよ。

私をEVEに本当に「ハマらせた」のは、自分のやりたいように艦船をフィット(装備)できる自由度の高さだった。EVEのように何でも欲しいものを作ったり、馬鹿げているけど機能的なもの作ったりといった高いレベルの自由さを、他のゲームは与えてくれなかったんだ。

私は、風変わりなフィットを組んでみて、相手の意表を突くのが好きだ。相手にとって予想外な装備と主流から外れたフィットでの飛行が、私に様々な艦船に隠された強み(や弱み)を見つけさせてくれたんだ。このことは、多くの船のバランス、さらには全体的なゲームバランスの問題を理解する基礎を築くのに役立ったね。

そのうち、私は自分のフィットと戦術の概要を説明するYouTubeチャンネルを作るに至った。私は、トルピード(魚雷)が実際には優れた兵器であることを多くの人が理解する手助けをしてきたし(そして、これらを強くしすぎることなく、弱点に対処し、改善できるようにフィードバックも行った)、戦艦の単独運用向けの戦術と主流から外れた戦術理論を成功と共に推し進めてきたんだ。

あなたの専門分野。あなたはこのゲームのどの分野に最も精通していると感じていますか? あなたを他の候補者と差別化できる資質は何ですか?

すでに触れたとおり、私は1キャラクターだけを使って単独でプレイしている。このことから、別アカウントのキャラクターも一緒に使ってプレイしている他の候補者たちに比べて、とてもユニークな視点を得ることができる。私は、カジュアルなプレイヤーでも楽しめるような、そして楽しむためには別アカウントが必要なんだと感じさせないような、アドバイスとバランスを提供することができるんだ。

2015年頃から、私はこのゲームにたくさんのことを追加してきた。CSMになっていなくても、私のアイデアはゲームに実装されてきたんだ。このことは、私のアイデアがCCPの賛同を得るに値するものであったり、CCPがこれらのアイデアをすでに念頭に置いている、即ち私の思考プロセスがCCPの考え方に沿ったものであるという両方のことを意味しているね。いずれにしても、私のフィードバックは潜在的な問題をスムーズに解決し、問題点を的確に捉えることを可能にする点で貴重なものなんだ。

これは、私がゲームへの実装を手助けした事柄のリストだ。

2015年 - 巡洋戦艦のボーナスのバランス調整(調整方法に関する私のスレッド

2018年 - 戦艦のスキャン解像度向上(スキャン解像度向上に関する私のスレッド

2019年 - トルピードのフィッティング条件と射程の改善(トルピードのフィッティング、射程の改善に関する私の最初のスレッドと、CCPがトルピードの変更を発表した後のフォローアップスレッド

2019年 - コンテンツを活発にするためのESS(Encounter Surveillance System・対戦監視システム)の必須化(ESSに関する私のスレッド、これはCCPによる実装とはかなり異なるが、基本原理は変わらない)

2020年 - 秘密工作戦艦のバランス調整(私のスレッド

2022年 - 戦艦のシールド、シールド拡張器についてのボーナス(私のスレッド

Some well received ideas that have not been implemented (yet):
まだ実装されていない、いくつかの評判の良いアイデア

2020年 - ムニンのバランス調整(私のスレッド

2020年 - アーマーリグのスピードに関するペナルティを機動性に関するペナルティに変更する(フォーラムReddit上の私のスレッド)

2020年 - 強襲型巡洋艦のターゲット範囲の弱体化(私のスレッド

2021年 - 武器のTier調整、射程範囲の問題と艦船間のエコシステム(私のスレッド

これらの投稿から、艦船バランスに関する私の立場と視点をわかってもらえるといいんだが。ご覧の通り、これらはおおよそソロ、スモールギャングに焦点を当てた投稿ではなく、全体的な艦船バランスと艦船の相互関係のバランスに焦点を当てた投稿だ。これらの投稿のいくつかは、特にヌルセキュリティでのPvPと艦隊戦をターゲットとしたものなんだ。

多くの候補者がビッグアイデアを主張できるだろう。しかし、他の候補者との大きな違いは、私のアイデアは実際にゲームに実装されてきたということさ。

なぜCSMに応募するのですか?

艦船のバランスと艦船間における相互関係のバランスに関して、見識に満ちた、偏りのない、広範な視点を提供するためだ。私はバランス関連ではスイスアーミーナイフのように役に立つ存在だ。充分に精通していない分野についても迅速に学び、情報を収集し、効果的な方法でフィードバックを提供することができる。これは過去のCSMに欠けている人材だと感じている。これまでは得意分野が狭い一点集中型のCSMメンバーが多すぎて、全体像を見ることができるメンバーが不足していたんだ。

プレイヤーたちはあなたに何を期待できるのですか?

  • ゲームを改善する方法について、偏りのない情報をCCPへ提供できる。
  • 私はワームホールについては中立的で、特に議題はない。私はここに住んでいるだけなんだ。
  • 必要に応じてCCPに議論を進めさせるために、容易にコンタクトを取って会話することができる。
  • 国家間戦争の改善に重点を置いている。活発だった頃は私の好きなコンテンツだったからね。
  • 自分がある分野の複雑な事情を充分には理解していないときは、積極的に学び、情報を集めたいと思っている。
  • 自分が間違っていることを全く認めないような頑固者じゃない。(もし、私の意見の誤りを証明せず、しかもそれが「現実よりもフィーリング」に基づくような議論であるならば、頑固者になるだろうけどね)
  • 新規プレイヤーのスキルポイント要件、そしてバランスの問題を緩和する方法(スキルポイントの浪費)について熱心に取り組む予定だ。
  • EVEで「別アカウント」を取得するよう強く推奨する性質、特に別アカウントキャラクターの運用が非常に容易で、ワンタッチでできるような仕組みをなんとかしたいと思っている。

質問は以下(訳注:元スレッドのコメント欄)から、もしくは私のDiscordのチャットで気軽にどうぞ。


翻訳者 : Flip Slay
査読者 : 4bumar Sarain

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Thank you!

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