私のEVE経歴:
私はEVEのリリース当時、アイスランドに住んでいたが、2011年にIRL繋がりの友人からこのゲームを初めて教えてもらった。ヤツはDrakesがいかに強大であるかを教えてくれ、秘密を守る約束でトーナメント練習会も見学させてくれた。それから2年ほど経ち、大戦争のクールなヘッドラインを読みながら、ついに2014年、Brave Newbies Incに参加したわけだ。
それ以来、私のEVEでの旅で、ゲーム内の殆どの領域を巡ってきた。最初は主にワームホールでの活動から始め、高次ワームホール全盛期にはC5ワームホールでFC兼幹部として活動していた。その当時は、ワームホール宙域を新参者への紹介することを目的としたプロジェクトに幅広く取り組み、9年の付き合いとなるパートナーと出会った。その後、多くのC5コーポが解散していく中、私は友人の後を追い、ローセクのSniggWaffeとPLに参加した。そこで私は「キャピタル艦で敵をぶちのめす」経験をし、初めてスーパーキャピタルを買った。ここでの仲間たちとは今も関係が続いているし、会話もよくしている。
ごく最近、私は盟友と共にBraveへ戻りヌルセクでの生活に慣れ、EVEのユニークな側面のひとつである大規模戦闘に楽しみを見出した。BraveのATチームのキャプテンの地位を引き継ぎ、2022年にはBrave初となるATシップを獲得し、EVE_NT、Captain’s CupやCCP Twitchストリームで解説と分析を務めた。私は新規プレイヤーを助けるのが好きなので、ほとんど毎日新規プレイヤーや復帰したプレイヤーと話をして活動している。
昨年、altキャラのSuzann IvanovaでBrave一の殺し屋の道を歩み続け、近年で最も高額な個人所有のキルメールをゲットした。また、艦隊行動の合間にそれなりに楽しめるし、戦闘の際に必要になるので、これまで以上に市場取引や運搬をこなした。で、BraveのSRP担当も引き継いだんだ。
専門分野と候補者としての私の強み:
私の「ヌルセク候補者」としての強みがいくつかある。私のアライアンスやコーポは、私を代表として送り込んだわけでは無いが、私が彼らの支援を受けているのは確かだ。私に関与していない人たちとの会話も喜んでするし、私は様々な宙域で多種多様なプレイスタイルを持っている。
- ヌルセク戦争 - 私はBrave史上3番目にキル数を稼いだパイロットで、ひとたび激戦となれば、このゲーム中で最もキルを稼ぐパイロットの一人となる。
- New Edenの様々なグループと行動し、異なる観点を養った - より大規模なSignal CartelからFraternity.のblops、他には連合内の別のアライアンス、はたまたHordeのスパイとして潜り込み、向こう側の連中がどのようにゲームを楽しんでいるかを確かめてきた。
- そのほかのPVPも全部 - スモールギャングも楽しんでいる。カイトやAT風ファイト、blops、ワームホールやPochvenのPVPも。FCもFCサポートの経験もある。
- PVE、市場取引、物流 - 私はヌルセクラッティング、ワームホールサイト、採掘、運搬、アビサル攻略、市場、そのほかの、特にソーシャルなものであれば、私に可能なプレイ方法も試している。EVE内の多くの金策に精通していて、常に新しいものを学んでいる。
- コーポやアライアンス運営を技術的側面、社会的側面の両方において深く、これらの様々な機能について多くの人々と個人的にコミュニケーションを取っている。
- 新規プレイヤーと特定のプレイスタイルにおいて慣れていない人だけでなく、EVEで表立った活動をしていないプレイヤー達に対しても、積極的な包括性と多様性に関する優れた見解を持っている。
- 高校時代の2004年にはアイスランド語の成績は良かった。
- ゲーム理論の学位を持っていて、ゲームデザインに関心があり、ミニチュアゲームのプレイテストやルールの公開に携わったことがあり、潜在的相互作用やインセンティブ/結果を見抜くのが得意だ。
- 外向的で誰とでも話すし、New Eden中に多くの繋がりを持ち、様々な観点から話が聞ける。もちろん君のも!
私がCSMに応募する理由:
- 私はこの種の仕事に強い関心があり、長期的な目標だ(当時はワームホールチケットで出馬したかったが、もっと経験が必要だったのだ)。
- 私は毎日多くの新規プレイヤーと交流している。
- 特定の事象において、良い解決策もないのに文句を言われることや、良い解決策を持った人の話を、変えられる権限を持った人の耳に届かないことが嫌いだ。
- 数多くのゲームに精通している者として、私はEVEを独自のニッチを担うゲームとして大切にしている。
- 私は人々には、もっと戦いに身を投じ、沢山楽死い戦闘を味わってもらいたい。
- 私はこれまで、新旧問わず何人かのCSMメンバーと対話をしてきた。その中で私が影響を与えられそうなものに関して、何が実現可能で何が不可能か、ある程度の考えを持っている。また、常に対応できる時間もある。
- 私は人々とEVEの話をするのがダイスキ!