原文:Janstina Urthadar for CSM 20 - Building Better Oppurtunites
私の EVE Online ストーリー:
やあ、みんな!
私が Eve をプレイし始めたのは、Gamespy Arcade や X-fire が主要なオンラインゲーミングハブだった 2005年か 2006年頃、ずっと昔のことです。ゲームプレイが他のジャンルとはまるで違っていたから、トライアルアカウントで色々試していました。当時の EVE Online は *別格* で、私は 3週間のトライアル期間中に色々な船に乗るため、スキルトレーニングを徹底的に最適化しようとしたり、Eve-mon の助けを借りてあの小さなスキルキューの管理をしていました。
最終的に、X-fire の “Eve - Beauty Never Fades” という広告を見ました。これは私が見つけることができた YouTube の動画のひとつです。見てみて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=e5LdPf2J_hs
この広告にインスパイアを受けて、私は本当にゲームを始めることにしました。2008年 12月 16日に初めてクレジットカードを作って、それ以来ずっとプレイしています。
多くの人がそうだったようにハイセクで船のスキルをトレーニングして、夢にまで見たレイブン(Raven)に乗ることができました! 数ヶ月かけて船のフィットを学んだり、ミッションで手に入る大量のモジュールを溜め込んだりした後、Battlefield 2 を一緒にプレイしていたフレンド達とコーポレーションに参加しました。ローセクに何度か冒険に行った後、仲間達と一緒にヌルセクに思い切って飛び込んで、そしてすぐに領有権戦争(Sovereignty Warfare)に没頭しました。当時は宇宙空間に存在する POS の数で領有権が決まる時代でした。
それから 7年間、様々な旗の下で飛んで、ほとんど全てのリージョンに住んで、戦ってきました。コーポレーションやアライアンスには、とても *良い仲間* がたくさんいて、Eve の内外でいろんなアクティビティに参加して、素晴らしい友情を築いてこれたと思っています。後に彼らの何人かが戦いの *敵側* で参加するようになった時も、彼らがこの宇宙でゲームをプレイしているのを見るのはいつも楽しいものでした。お互いのキルメールに名前が乗った時なんて特に嬉しかったです。
ヌルセクにいた間、ゲーム内ツールと外部ツールを使ってデータを分析して *ホットスポット* に関する流動的な情報を評価したり、作戦立案のための情報収集をしたりする方法を学び、私は大きく成長しました。F1 キーを押すだけのシンプルな生活から、マックスタイダイマッドネスファイトで指揮官をするようになりました。Thunderdome サーバのアライアンストーナメントでは、素晴らしい頭脳を持つプレイヤー達とスパーリングマッチを組むことができました。キャプテンの仕事は、まさに副業のようなものですね。今年のアライアンストーナメントで貴方のチームのキャプテンを務めるのが誰だかわかっているなら、ISK かナイスな Eve メールを送ってあげましょう。きっと彼らの努力に対する良いモラルブーストになると思います。
2014年に、Eve の全ての K-Space を巡るという漠然とした目標を立てましたが、これが実に何か月もかかりました! 当時は全ての星系が進入済として記録されると信じていましたので、今年は場所をいくつか見直して完全なマップを作成しました。近い将来、2D で見るのを楽しみにしています。
ヌルセクで PvP 漬けだった頃、同じくらい PvE もやっていました。ベルトチェーン、アノマリー、DED サイト、そしてインカージョン。Goonswarm にいた頃も楽しかったし、デクレイン(Deklein)に住んでいた時は、Lucky Runners というコーポレーションに参加していました。そこでは、CCP が用意した難しいエスカレーションに手が出ないプレイヤー達を助けていました。あれは本当に楽しかったし、ISK も良いお小遣いになりました。 ***誰か一緒にやらない?***
最高の仲間達と一緒に遊ぶ傍らで、*マイホーム* で “ottawa-canada” というゲーム内チャットチャンネルを始めました。そこでは私達 *Eve オタク* が地元のレストランやバーに繰り出して *宇宙群像劇* について語り合ったり、サーバを滅茶苦茶にしたりしていました。大規模な艦隊戦に参加して、数日後には敵味方関係なくビールを酌み交わすような……こんなに素敵なことはないですよね。
そこでの熱い語り合いから、ヌルセクの様々な側面に興味を持ち私達の領土の発展を成功へ導くために時間を割いてくれるプレイヤーを募集するようになって、面白いことに、この会話がきっかけで今のコーポレーションに参加することになりました。ヌルセクで Chandaris Fleet に参加していた時期は、アライアンスへの愛をひたすらロジスティクス艦に乗ることで示していました。ワームホールを使って色々なリージョンへシームレスに移動できるのは、当時の静的なジャンプブリッジとは比べ物にならないほど印象的でした。7年間の素敵な冒険を経て、私はローセク ![]()
にジャンプして、それ以来ずっとローセクが大好きです。
ヌルセクを去った時、私は FC の役割から退き、スムーズブレインマーケットシーディング(時間の経過と共に、安定供給のために ISK を失うこともあります)や、アイス資源を作ったり運んだり、フリート活動で FC の支援したり、Eve の他の側面を楽しんできました。
ローセクでの合意/非合意の PvP で、何度か -9.9 くらいまでセキュリティステータスが下がったことがありますが、様々な理由でハイセクに行くのを楽しんでいるので、私自身、自分が *海賊らしい* のかどうかはわかりません。結局、SS 1.0 のハイセクで遊べるくらいにはセキュリティステータスを上げている、ということですからね(苦笑)。
つまりこういうことです。~ *液体のパン* はチャンスに繋がる🍻 ~
あなたの専門分野。ゲームのどの分野に最も精通していると感じますか?他の候補者と比べて、あなたを際立たせる要素は何ですか?
私は自分をオールラウンダーだと思っています。私は **非常に多くの物事について、おおよその知識を持っている** のです。ここ 9年ほどローセクに住んでいますが、私はヌルセクとハイセクの PvP / PvE アクティビティに参加し続け、何年もそれらのコンテンツに没頭し続けてきました。読者の皆さんはどうか分かりませんが、私は自分のロスメールを見ると、そのほぼ全ての交戦を、またそれらを生み出した潜在的なミスを、私は思い出せます。これらの出来事の情報を振り返り、反省し、そしてそこから学ぶ能力は、謙虚であることと共にこのゲームの重要な要素です。長年愛用してきたお気に入りの船を、敵方の古い友人が宇宙の藻屑にしてしまったことはありませんか? ハハ! そういう人がまだプレイしているのを見ると、何よりも嬉しいですね!
私は 2008年から活動を続けており、長年の経験を活かしてプレイヤー定着率向上に貢献し、プレイ中に誰もが直面する根本的な課題の改善に貢献できればと思っています。ハイセク、ローセク、ヌルセク、トライアングルランド(Povhaven)、アライアンストーナメント、アビサル、インカージョン、特にワームホール探検(PvP も少々)、そしてイベントなど、ほとんどのアクティビティに没頭してきました。
CSM に立候補する理由は何ですか?
実生活では、この 7年ほど公共インフラの基幹サービス分野で働いてきて、ずっとオンコール体制の一部でした。今もこの業界にはいますが、もう夜通し起きていて厄介なアラームに対応するような職務からは解放されました。絶え間なく鳴り響くサイレンから解放されたことで、長年関わってきたこの素晴らしいゲームを形作る手伝いをする時間ができたのです。
フリートの立ち上げ、管理、戦場の選定、あるいはセキュリティステータスの変動に伴う活動内容の制約などのような複数の要素が、フリートの意欲とは裏腹にコンテンツ生成の障壁になっていることに気付きました。私にはこのような課題を解決するためのアイデアがいくつかあります。
200人以上の大人数が、一時間もの間タイタンの周りに集まって待機するだけのフリートをフォームしたことはありますか? もしあなたの FC が、その星系に飛び込むのと同じくらい楽しくてやりがいのあるコンテンツに参加できたらどうでしょう?
1時間もローミングしたのに獲物が全く見つからなかったら、フリートメンバーとなにか PvE をしたいと思うかもしれません。しかし何人かのメンバーはセキュリティステータスを -10.0 のままにしておきたいと思っている。そんな時、もし個人のセキュリティステータスを上昇させずに賞金(bounty)だけ獲得することを選択できたらどうでしょう? ヌルセク住人の皆さん、セキュリティステータスが 5.0 に達した場合、何パーセントかの賞金の上乗せを受けとるか、逆にセキュリティステータスを下げるか選択できるとしたらどうですか? セキュリティステータスが 5.0 に満たない場合、獲得賞金額は変わらず、セキュリティーステータスが上昇するだけです。この仕組みにはクールタイムを設け、変更は次のダウンタイムに適用します。
コーポレーションハンガーを管理していますか? これから出発するフリートで使う 20隻の船はどこへ行ったのでしょう? ハンガーログは関係者全員にとってゲームチェンジャーとなるでしょう。
私の目標は一貫してプレイヤーが Eve に求めるものを確実に提供することです。私が勧誘した仲間達が他の場所に去ってしまうこともありましたし、あるいは彼らがどんなコンテンツでも楽しめるように他の場所に案内したこともありました。プレイヤーであるあなたにこのゲームを楽しんで貰えるような変更を提唱することができたら、それはきっと素晴らしいことでしょうね!
プレイヤーがあなたに期待できる事は何ですか?
ゲームプレイについて困ったことがあればなんでも私にメールして下さい。特に色を付けていただけると読みやすくなります。
長年に亘りステーションで船を回転させてきた経験を活かしながら、パイロットと社会的かつ外交的な交流を行い、共通の目標を達成するために協力します。
ゲーム開発においてある程度の経験がある私は、CCP ディベロップメントチームと協力し、CSM の単一のライフサイクルより往々にして長大な時間を必要とする傾向にあるより野心的な改善点に先立ち、容易に達成可能な目標を実行します。
これまで CSM に参加したことはありませんが、クラス委員としてスクールの民主的なプロセスにおいて、*3回に分けて* 同級生を代表して参加し、理事や上級生と意見交換を行い、問題の改善や解決に努めてきました。CSM の活動内容には類似点があるため、CSM に参加したことのない他の生徒と比べると、移行は容易だと考えます。
ご検討いただきありがとうございます。
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Jan
(以降、翻訳者による蛇足的注釈)
*Gamespy Arcade
→主に北米で利用されていたシェアウェアのクロスプラットフォームオンラインゲーミングサーバブラウジングユーティリティ。プレイヤーはこれを用いてオンラインゲームのマッチングと交流を行っていた。2014年 5月サービス終了。
https://www.4gamer.net/games/036/G003691/20140517001/
*X-fire
→主に北米で利用されていたフリーウェアのインスタントメッセージサービス。ゲーム内オーバーレイ、インスタントメッセージ、ボイスチャットなどの機能を提供していた。2015年 6月サービス終了。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Xfire
*トライアルアカウント
→アルファアカウントとオメガアカウントというクローンステータスが実装された 2016年 11月 15日以前は Eve Online は基本有料のサービスであり、無料トライアル期間が用意されていた。
https://www.eveonline.com/ja/news/view/patch-notes-for-eve-online-ascension
*Eve-mon
→キャラクターのスキルトレーニングの進捗を管理するために設計されたサードパーティアプリケーションツール。
https://wiki.eveuniversity.org/EVEMon
*領有権戦争(Sovereignty Warfare)
→いわゆる領土争い。Eve Online ではアライアンスは自らの領土を持つことができ、この領土をかけて他アライアンスと戦争を繰り広げることになる。ある意味ではこれこそがこのゲームのメインコンテンツだとも言える。
*POS(Player Owned Starbase)
→プレイヤーコーポレーションが宇宙空間上に所有・設置できる構造物。2016年 4月27日にこれの代替となるアップウェルストラクチャが実装されることで廃止される予定であったが、とある理由から現在でも残されている。
https://wiki.eveuniversity.org/Player-owned_starbases
*マックスタイダイマッドネスファイト(maximum Tie-die madness fights)
→Eve Online ではクラスター/サーバへの負荷を軽減するために、一定規模以上の艦隊戦が行われているクラスタ/サーバではゲーム内時間が"遅くなる"という現象が発生する。これをタイムダイレーション(Time dilation, TiDi, タイダイ)といい、マックスタイダイマッドネスファイトとは、TiDi が最大までかかった状態で行われる大規模な戦闘を表現しているものである。
https://wiki.eveuniversity.org/Time_dilation
*Thunderdome サーバ
→Eve Online のゲームサーバの一つ。主にアライアンストーナメントの会場として利用され、普段はログインすることができない。
https://wiki.eveuniversity.org/Thunderdome
*アライアンストーナメント(AT, Alliance Tournament)
→上記 Thunderdome サーバで開催される公式アライアンス対抗戦。試合の様子は Twitch の公式チャンネルで配信される。アーカイブは YouTube で視聴することができる。
https://www.youtube.com/@eveonline/search?query=Alliance%20Tournament
*K-Space(Known-Space)
→既知宇宙を意味する言葉で、主にスターゲートで接続され進入することができる星系を指す。これに含まないのがワームホール空間(Wormhole space, J-Space)とポクベン(Pochven)等の “未知の星系” である。
*ベルトチェーン、アノマリー、DED サイト、そしてインカージョン(chaining belts, A-Noms, DEDs and incursion fleets)
→それぞれ特定の PvE コンテンツを指す。ベルトチェーンはアステロイドを周回し出現する海賊 NPC を撃破し続けることでレア NPC の出現とレアアイテムの獲得を狙うもの。アノマリーは戦闘特異点(combat anomalies)のことで、これを周回し海賊 NPC を撃破することで得られる賞金(Bounty)を持ってゲーム内通貨 ISK を獲得する PvE 行為がある。DED サイトはプローブスキャン(Probe scanning, Probing)を行うことで発見できる特別な戦闘サイトや戦闘特異点を攻略することで低確率で発生するエスカレーションサイトのことで、通常の戦闘特異点と比べ難易度が高く高額なアイテムが得られる可能性が高い。インカージョンは海賊 NPC の大勢力が既知宇宙に侵略してくるという体の高難易度フリート向け PvE コンテンツ。それぞれ詳細な解説は EVE University を参照されたい。
https://wiki.eveuniversity.org/Ratting
https://wiki.eveuniversity.org/Combat_site
https://wiki.eveuniversity.org/Probe_scanning
https://wiki.eveuniversity.org/Incursions
*Goonswarm
→最大手プレイヤーアライアンスの内の一つ。
https://evemaps.dotlan.net/alliance/Goonswarm_Federation
*デクレイン(Deklein)
→ヌルセクにあるリージョンの一つ。
https://evemaps.dotlan.net/map/Deklein
*Lucky Runners
→プレイヤーコーポレーションの内の一つ。
https://evemaps.dotlan.net/corp/Lucky%20Runners
*エスカレーション(escalations)
→上記、戦闘特異点と DED サイトをクリアすることで一定確率で出現する難易度の高い戦闘サイト。レア NPC とレアアイテムが出現する可能性がある。
*Chandaris
→https://evewho.com/character/753486892
*今のコーポレーション
→プレイヤーコーポレーションの内の一つ Immortalis Inc.。2025年 10月 8日現在同氏が所属している。
https://evemaps.dotlan.net/corp/Immortalis%20Inc.
*アライアンス(SC)
→プレイヤーアライアンスの内の一つ Shadow Cartel を指すものと思われる。
https://evemaps.dotlan.net/alliance/Shadow%20Cartel
*ロジスティクス艦(logi)
→他のプレイヤーが搭乗する艦船を支援する役割を担う艦種。またその役割をさしてロジ(Logi)と呼称する。他のオンラインゲームにおける “ヒーラー” の役割に近い。
https://wiki.eveuniversity.org/Logistics
*FC(Fleet Commander)
→フリート指揮官。Eve Online ではほかのオンラインゲームで言うところのパーティをフリートと言い、そのフリートのリーダーを FC と呼ぶ。ただの旗印としてだけではなく、移動・攻撃・撤退などの各種号令を含め採用する艦船の決定、戦術の考案、戦局における判断など、その役割は多岐に亘る。
*スムーズブレインマーケットシーディング(smooth brain market seeding)
→"簡単にできるマーケットへの品物の供給" くらいの意味。船やモジュール、弾丸などの各種アイテムを生産または調達しリージョンマーケットに出品すること。Eve Online では大部分のアイテムがプレイヤーにより製造(クラフト)されているため、誰かがマーケットに出品しているからこそプレイヤーはそのアイテムを入手することができると言える。
*セキュリティステータス(Security Status, SS)
→ふたつの意味がある。一つはキャラクターのセキュリティーステータス。これはキャラクターが 安全 かどうかを表すもので、コンコード(Concord)の観察下にある星系で海賊 NPC を撃破することで増加し、四大国の領有する星系で PvP 活動を行うことで低下する。
もう一つは星系のセキュリティーステータス。コンコード(Concord)の治安活動がどのくらい行き届いているかを表すもので、大雑把に言うとこの数値が 1.0 ~ 0.5 の星系がハイセク、0.4 ~ 0.1 の星系がローセク、0.0 以下の星系がヌルセクとなる。より正確には、システムセキュリティ(System Security, SS)。
*システムセキュリティ(System Security, SS)
→上記星系のセキュリティステータスのこと。本来はこちらの呼称が正しいようだが略語にすると同じ SS になるので、システムセキュリティを指してセキュリティステータスと混同することがままある。セキュリティレベルと言うこともある。
*トライアングルランド(Povhaven)
→謎のNPC勢力であるトリグラビアンが既知宇宙に侵略してくるという体で行われたトリグラビアンインベージョンというイベントで、結果的に NPC に奪取されてしまった星系群/リージョンのこと。このリージョンではいくつか特殊な要素があり、また特有の PvE コンテンツも用意されている。
https://evemaps.dotlan.net/map/Pochven
https://wiki.eveuniversity.org/Pochven
https://www.eveonline.com/ja/now/invasion
https://www.eveonline.com/ja/news/view/patch-notes-for-eve-online-invasion
https://support.eveonline.com/hc/en-us/articles/360014021739-The-Triglavian-Invasion
*アビサル(abysals, Abyssal Deadspace)
→特殊なアイテムを消費することで開始できる 1人~ 3人向けステージクリア型 PvE コンテンツ。Tier 0 ~ Tier 6 までの難易度があり、ハイリスク・ハイリターンな PvE を楽しめる。
https://wiki.eveuniversity.org/Abyssal_Deadspace
*長年に亘りステーションで船を回転させてきた経験(Leveraging years of station spinning)
→NPC ステーション内でカメラの視点を操作して船をぐるぐると回転させることを指す。ちなみにセッション限定累計回転数はゲーム内カウンターで確認することができる。
*3回に分けて(three separate times)
→大概トイレから戻るとトラブルに見舞われるものである。