誤訳
Caldari CU-1 Nexus Chip
☓「戦艦クラス」→ ○「巡洋艦クラス」
Black Market ‘Valdimar’ Repair Drone Operation DR-905
☓「最適射程距離を5%延長」→ ○「ドローンのリペア量が5%増加」
Astrahus
☓「主力艦以下」→ ○「主力艦未満」
自分が発見できたものは以上になります。
誤訳
Caldari CU-1 Nexus Chip
☓「戦艦クラス」→ ○「巡洋艦クラス」
Black Market ‘Valdimar’ Repair Drone Operation DR-905
☓「最適射程距離を5%延長」→ ○「ドローンのリペア量が5%増加」
Astrahus
☓「主力艦以下」→ ○「主力艦未満」
自分が発見できたものは以上になります。
製品名と設計図で名前が違う
polyaramid の製造名・回路図名が異なる 個人的にはポリアラミドが自然だと思う
microfiber shielding 製造名 マイクロファイバーシールド 回路図 超小型ファイバーシールド と名称が異なる 個人的には下手に漢字を使うよりカタカナで読めたほうがアルファベット表記のアイテムを探しやすいので マイクロファイバー のほうで合わせて欲しい
日本語フォントが見づらい。見やすいフォントに変えて下さい。
これでは視認しづらく使う気になりません。もっとやる気出してくれ!!!
CCP自らゲームクライアントのUI改良への必要性やQoLの問題認識について
話題が提出されていますよね、
それに日本コミュニティとして乗り遅れないよう意気込みを見せて頂きたい。
追記:アルファベットや数字も含む<見づらい
Men’s ‘Sable’ Cap (Black)
Women’s ‘Sable’ Cap (Black)
✕「アピール死体」→◯「アピールしたい」
Caldari Lowsecの「Nisuwa」の隣にあるポケットのシステムは「Notoras」という名前ですが、日本語クライアントでは一言一句対応する部分が無い「アイザコネン」なる謎の単語に置き換わっています。
英語クライアント
日本語環境周りでいくつか気になってた問題を思い出したので、忘れないうちに書き込みしておきます。
なお、私は「(日本語表示の)MacOS上で英語配列キーボードを使って英語版クライアント内で日本語入力をする」というやや特殊な環境でプレイしていることを参考までに申し添えておきます。
この画像はどちらも(テストサーバーの)日本語版環境下で同じコンテナの中身を撮影したものです。上の画像が重要単語を英語で表示させたもの、下の画像が重要単語を日本語のままにしたものです。上のスタック(1個で体積0.15)の方が旧圧縮鉱石、下のスタック(100個で体積0.10)が新圧縮鉱石です。英語表示では明らかに違うアイテムが日本語表示では一見同じアイテムに見えます。
全てを確認はしていませんが、おそらく以前から圧縮鉱石が存在した全鉱石について同じ問題が発生しているものと思われます。この問題が原因で判断を誤る事例はいくつも起きていると思われるので、早急に修正をお願いします。
(旧圧縮鉱石を全部新圧縮鉱石に変換してもらえば解決する問題ではありますが、多分難しいと思いますのでそこまでは要求しません)
この問題は再現性が低くて画像を出すのは困難ですし、ここ最近症状を見た記憶もないのですが、修正されたという情報もないので問題提起の意味で書いておきます。
内容的には標記の通りですが、より具体的には
という内容になります。
書いてある内容を理解する上ではあまり問題はないのですが、慣れ親しんだ言葉が違う言語の似たような文字で表示されるのは少なくとも違和感がありますし、人によっては不愉快ですらあります。
この症状を英語環境で例えると、英語チャットでの発言が時々「フォントがComic Sansに変わり、行の上下にあるべき役物(コンマ、ピリオド、アポストロフィなど)がxハイト上に来る」症状、というのが近いと思います。
3.Mac版クライアントでOptionキーを使った文字入力操作ができない
標記の通り、これはMac版クライアント限定の問題です。
文字入力時にOptionキー(WindowsではAltキーに相当)を使った操作をしようとすると、EVEのキーボードショートカットとして認識されてしまい、文字入力を意図した通りに行うことができません。
これによって、まず入力時にOptionキーを使う文字を直接入力できなくなります。具体例として、英語配列キーボードではOption+/で入力できる中黒(「・」)を挙げておきます。
次に、Optionキーを使ったキーボードショートカットによる未変換文字列の特定文字種への変換ができなくなります。具体例として、Option+Xによるカタカナへの直接変換を挙げておきます。通常の変換で変換したり、半角英数字は英語入力モードで入力すればいいと思うかも知れません(し実際そのように強要されています)が、(少なくとも古参の)Mac使いはキーボードショートカットを多用するように教育されてる(はずな)ので、EVEだけ異なる操作を強要されるのは控えめに言ってストレスに感じます。
解決策としては、現在Optionキー(クライアント内の表示ではAltキー)を使っているショートカットを、全てCommandキー(同じくCmdキー)を使うようにしてOptionキーの入力をIMやチャットシステムが受け付けられるようにすれば基本的には問題ないはずです。MacではCommandキーを使ったショートカットの方が普通ですし、以前と違ってMac版クライアントはネイティブ対応化によってWindows版と別ソフトになっているので、ショートカットでOptionキーを使わなければいけない理由は基本的にないはずです。もちろん修正する際の移行処理についてはちゃんと考える必要はあります。(個人的には、ネイティブ化の際にCommandキーに変えておくべきだったとは思います)
継続して改良をはかられている日本語化活動のおかげ様でだいぶ目につく誤植はなくなってきていますため、今回はちょっと細かい話を
*前半誤解を招く系、後半は気になる系です
●発明まわり
アテインメント解読器 生産効率乗数:+1% →これは-1の誤り
アグメンテーション解読器 生産効率乗数:2% →同じく-2%
●(恐らく既出)スリーパー暗号方式 であるべきスキルが、いまだにアマー暗号方式のままです
●T3CL全種
艦船を破壊せずにリグを取り外せる ”ことがある” は実体と合っていないようです。
ロキの推進サブシステムに一部”旧”という意味のない接頭語がついています。
【気になる表記ゆれ系】
●Gistum モジュールが ギスタム/ジスタム/ジスティ/ジストゥム と訳がバラバラです
●ドミネーション・エクスプローシブ・アーマーハードナー といった感じで、一部のモジュールだけ ・ が(余分に?)ついています
●ブラストショット・コンデンサーパックM であるべきところブラストショット・コンデンサーパックM”設計図”になっています(弾薬なのに設計図)
●エンジェルにジストゥム襲撃型戦艦というNPCがいますが、艦種はBCでもありここはジストゥムマローダー?(原語わからず書いてます)などカタカナ訳でよいのではと思います
同じくNPC名として艦載戦闘機?という名前も必ずしも艦載戦闘機に対して使われていない模様です。ファイター?の誤訳?でしょうか
●情報ウィンドウ上 軍事力補強 (軍事力補強”艦”ではないのか?)と出ます
●艦船系統図上 秘密工作 (情報ウィンドウでは秘密工作艦と出る)
以上です。
言語が日本語だと惑星開発やスキン所持数などで数値を参照する部分が表示できていないようです。
言語を英語にすると正常に個数が表示されます。
それとバグではないですがアイテムをコピーして貼り付けた際、重要用語を英語に置き換えていても言語が日本語だとアイテム名の後ろにアスタリスクが付きますが、言語が英語の場合と同様にアスタリスク無しにはできないでしょうか。
現状の方がいい方もおられると思いますので、選択できるようになればありがたいです。
おそらく翻訳した文とローカライズの設定で文がずれているのかと思っているのですが、ミンマター国境部のセキュリティーアウトポストが放棄されたサーペンティスのブースター研究施設になっています。
シンプルな誤訳です。
誤:リストにあるアイテムをクリップボードに追加して注文
正:クリップボードにあるアイテムをリストに追加して注文